奇跡講座 ワークブック編（263日目くらい）
【レッスン１０７】 真理は、私の
心の中の全ての誤りを正します
「そのままでいい」
「全てを委ねる」も、いつしか間違えそうだ。
今は、一般的に安定した年齢、というだけで、
この先、５０代、６０代を迎えたとき、
私は平常心でいられるのかな。
私の専任宅建士の報酬がなくなるかも
しれない。まぁね、いつかは、と思ってたけど
意外や意外、早過ぎた。
いづれは無くなる収入という前提で、貯めたり
使ったりしていたのであまり痛手はないけど
またも、社会で真っ当に働けない自分と
向き合うことになり、少しだけ求人誌を
開いて閉じた。
アパートのお隣が、無職のお父さん（ひとり暮らし）
と、現場事務所という間逆な入居者に
安心したりやっぱ働かんとかなと思ったり
揺れます。人に左右されてばかり。
本当は働きたくない、けど認められたい。
社会とのつながりはもはや、無意識に娘に
託されてしまったが、全くプレッシャーを
感じない娘を喜ばしく思うことにする！
そのマイペースさに私が不満を言っても娘は
絶対に曲げない、めげない。私が正論を言えば
言うほど、泣いて怒って対抗する。
まさに、
「真理（喜び）は、私の心の中の
全ての誤り（期待、常識、理想）を正します」
だ。
