砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

3月22日

2023-03-22 09:03:00 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
奇跡講座ワークブック編(702日目くらい)

【レッスン225】神は私の父です。神は我が子を愛しています。


レッスン224と文言が同じ。ここまで来たら言葉はあまり
関係ないようなので、こういうこともあるのかな。

昨日は「宇宙元旦」なるものであったようで、どおりで心穏やか
でいれたのかと納得しているところです。奇跡講座が役に立って
るのかなぁなんて、またも思っておりましたが。まあ、役立ってる
とか役立ってないというものではないかもですが。どんなに心穏やか
になっても、誰かに会えばすべて我慢に変わり、それはすぐに怒り
となり結局全て破綻!ぶっ壊す、自ら。悔しい。結局はそういう
困り者、という立ち位置になる自分が悔しい。全ての人に対して
自分は何も要求されていない、ということを認められず
「それには応えられない」とひとりでパニックしているという構図。

何も要求されてなどいない。

これがどんなに素晴らしいことだろうか。しかし、そこには理由が
ある。要求できないという理由がある、残念ながら。だから怒りと
なってしまう。

神の声、というのは音声ではないと思うんだ。ということは感覚、
知覚、ということになる。そう感じられる。という解釈。

今までのレッスンで、「与えることと受け取ることは同じ」という
表現が苦手でよくわかろうとしなかったのですが、先ほど、ほんの
少しだけ受容できそうな、私がちらりと見え隠れしました。
そこに、“目から鱗” だとか、心がラクになった、とか、喜び、
安堵、そういうのは無く、「その優しさが普通さ」という、
感覚がありました。それは、声と言っていいのだろうか?
信じることが大切。

全て置き換わる。置き換えることが出来る。その選択肢を私は持ってるし
選べる自由がある。それが本来の、真理の私です。

※これは日記です。









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