レッスン41~45までの復習
「私がどこへ行こうとも神は私と共に在ります」
「神は私の強さです。ヴィジョンは神の贈り物です」
「神は私の源です。神から離れてみることは出来ません」
「神は光です。その光の中で私はみます」
「神は意識です。その意識と共に私は思います」
神を信じ、自分の本来は神の子、と信じていられることは
一番自然なこと。昨日、ピアノを弾きながらそう思った。
そういえば、テキストか、ワークブックの説明文に書いてあった。
「この世で最も自然なことかもしれません」と、少し控えめに。
よくいう、ありのまま、とは、神の子のまま、という意味のような気がします
何かを正そうとするのは『自我』であり、実在しない弱い自分。
でも、人を否定しちゃいけないと制するのもまた『自我』
自我はどこまでいっても矛盾が止まらない。無意味だからだ。
実在しないからだ。正しい人間はいない。誰かひとりが間違って
いれば皆間違い、誰かひとりが正しければ皆正しい。
はぁ。そして、この説明、解釈もまた意味なし。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます