忘れな草の花籠

確かハンドメイドブログだったはず・・・

パンダとライチョウとブックカバー

2019-10-20 09:13:10 | Weblog
おはようございます。
今日はくもりの天気ですね。

昨晩は突然、なぜだか強い不安感やら悲しみに苛まれて
なかなか寝付けませんでした。(でも30分以内には寝つくお利口さん)
ふだん、能天気なだけにこの反動はきつい。
そんなときに救ってくれるのが癒やしのアニマル。
今朝の夢はかわいらしいパンダちゃんでした。
モフモフしてとってもかわいかったー♪
子パンダだったようで両手で持ち上げられるくらいの軽さ。
スマホをもってくるのを忘れたので
写真撮れないのが残念!(※夢です)
でも抱っこできて幸せ~。
そんな夢でした。
ということですっかり平常運転の私です。

     

こちらは長女のパンダ。シャンシャンです。
上野動物園に行ったときに買ったもの。
かわいいので奪い合いです。
醜い争いがはじまります。(大人げない)
リボンがかわいいんですよねー。
長女が寝ているときに抱っこさせてあげるのですが
今朝は気づけば放置されてた(寝相!)ので
リビングに連れてきました。

今回は夢で救われた私ですが
「寝るとイヤなことが忘れられる」というのは本当だ、ということが
gooのトピに書いてありました。
詳細はこちらです。
おもしろいなー。
夢の世界って不思議。
決して現実の世界ではないのに誰もが見てるんですよねー。
夢でよかった・・・と思うことも
何で夢なの~、と思うことも多々あります。
ちなみに食べ物系の夢だと食べる前に
いつも夢が覚めちゃうから消化不良でしかたない。


さて今朝の「目撃にっぽん」はライチョウでした。
日本アルプスで絶滅しかけているライチョウを復活させる、という計画のお話。
ライチョウって神の鳥だったんですね。
知りませんでした。
2500メートル超える山は神の領域。
そこに住んでいる鳥は神。

中央アルプスに一羽のライチョウのメスがいることを発見。
その卵をふ化させるべくがんばっていました。
その結果5羽、ふ化。
ヒナ、かわいかった~。
けれどもその10日後、ヒナの姿はありませんでした。(涙)
どうやら天敵にやられてしまったようです。

山は自然保護のため、人の手を使う。
(山林は人の手を加えないと荒れていく一方ですよね)
けれども野生動物は人の手を加えるのはタブー。放置です。
疑問を投げかけていました。
共生共存、ということばが浮かんできました。
「“神の鳥”ライチョウ 天空の復活計画!」、次回は成功するといいですね。


さてさて金曜は自分用のブックカバー(文庫版)を作りました。
表はシンプル。
シェルボタンが好きなのでちょっと飾ってみました。
内側は

     

サンリオオールスターズ♪
リバティです。
ちょっとレトロな色合いもいいですね。


本日は忙しい日曜日。
今日も一日がんばりましょう!
コメント
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