忘れな草の花籠

確かハンドメイドブログだったはず・・・

エピスカップ

2007-06-30 17:50:13 | お気に入り
先日届いたayano uchida×chabbitコラボのエピスカップです。
画像のものは白。
ラッピングもかわいく、ランチボックスに入っていました。
ミニサイズなので
飲み物だけでなく、
ちょっとしたお菓子を入れるのにもいいかも。
お気に入りの雑貨を眺めるのって楽しいですよね。

今日で6月もおしまい。
とっても早いです。
やりたいことがたくさんあるのに
ついていかないカラダ・・・。
それにしても今日も暑かったです。


本日の彩雲国物語。
やっぱりじ~んとしちゃいました。
影月編、やっぱりいいですねー。
来週も見逃せません。
龍蓮~っ!!!!!←どうしても叫びたかった

ただ最近子どもたちが起きてきて
この時間、邪魔をするので困ります。
幼稚園お休みの日なんで、お願いだからゆっくり寝て。(懇願)
今日は彩雲国のテーマソング(「はじまりの風」)を
歌っている長女にビックリ。
・・・・・しっかり見ていたのね・・・・・。
ママの唯一の憩いの時間なのに。
できれば一人でじっくりと浸って見たい・・・。

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パウダードロップのエコタオル

2007-06-29 12:29:26 | ハンドメイド
・・・これはいったい何!?って感じなんですが。(笑)

去年の夏に帰省したときに
父や母が首に濡れタオルを巻いて
暑さをしのいでました。
で、昨日はあまりに暑かったため、
試しに私も首に濡れタオルを巻いてみました。
これがなかなかよくって。
けっこう暑さをしのげるのです。

・・・ということで、
去年娘たちに作ったキャミソールの残り布の
RRさんのパウダードロップのタオル地で
自分用のタオルを作ってみました。
ふつうのタオルだと長すぎてちょっと不便だったので
自分サイズにボタンで留められるようにしました。
ただ私の場合、首が短い(涙)ので
幅はもう少しせまいほうがよかったです。
なので今は半分に折って使っています。
ポケットもつけたので
保冷剤も入れられます。(笑)

熱がでたときは首を冷やすといいよ、
とお医者さんに言われたことがあるので
もし熱がでたときは
これを使ってみるのもいいかも・・・?

サイズもきちんとはかることなく、
思いつくままに作ったものなので
ポケットもなんだかガタガタになっています。

使い古しのタオルでもお気に入りの布たちでパッチすれば
かわいく生まれ変わるかも。
今年の夏はこれを活躍させて
少しエアコンの出番を控えさせようと思ってます。

ポイントは
首元なのであまりきつくしないように、
というのと、服が濡れちゃうので
なるべく襟ぐりのあいた服を着ておくこと、でしょうね。
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ルピシア夏の福袋デビュー

2007-06-28 18:32:52 | お気に入り
福袋のシーズンですね。
・・・というわけでルピシアの福袋発売中です。
今回は3000円のフレーバードにしました♪
プレゼントやらなんやらで
今年はすごく消費しちゃってます、福袋のお茶。
今はやっぱりアイスティーがおいしいですね。
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ホワイトリネンコサージュ

2007-06-28 12:18:49 | ハンドメイド
昨日のポーチの残り布でコサージュを作りました。
以前にも作ったことがあるのですが、
なんとなく表情が違います。
布によって(といっても前回もホワイトリネンだったのですが)
雰囲気が変わってくるのがおもしろいですね。

今日は朝から洗濯三昧。
明日から天気が下り坂らしいのでここぞとばかりお洗濯。
にしてもどうしてこんなに洗濯物がたまるのか・・・。
毎日洗濯しているはずなのに。
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ハチドリのひとしずく いま、私にできること

2007-06-28 11:25:29 | BOOK
コープのちらしに入っていてこの本を知り、
ついつい気になって購入しちゃいました。

このお話は南アメリカの先住民に伝わるお話だそうです。
森が燃えて、森の生きものたちはわれ先にと逃げていきました。
が、クリキンディというハチドリだけは
いったりきたりくちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます。
「私は、私にできることをしているだけ」

監修者である、辻信一さんはこの話に感動し
ぼくたちにできることはなんだろう、
と考え最初に思いついたことが
「このハチドリの話をひとりでも多くの人に伝えることならできる」
ということで、
いろいろな機会にこの話を語り伝えてきたそうです。
そしてそんな思いのひとつひとつが
一冊の本としてまとめられています。

ハチドリのお話のあとには
いろいろな人たちのお話が載っています。

「私たちはいま、
地球温暖化という大問題に直面している。
ハチドリの物語の中の燃えている森は、
実は地球のことなのだと考えることができる。
刻々熱くなっていく私たちの地球を、
どうしたら冷やすことができるのだろうか。」
ということで、
ポトリ、ポトリ、と私たちのしずくを落とすべく、
ちょっとしたポトリ方法が書かれています。

この本に私の大好きなコーヒー屋さんの名前もありました。
時々このブログでも書いていますが、
ウィンドファームさんです。
今見たらハチドリのひとしずくという名前のコーヒーがありました。
ここのコーヒーは本当においしいです。
雑味がなくてまろやかで、ブラックでごくごく飲めちゃいます。
おそらく私の中のベストワンコーヒーです。
(特に有機無農薬コーヒー・ブレンドが好きです。)
ひさびさに注文しちゃおうかな。
(送料がかかるのでどうしても最近はごぶさたしちゃってるのですが)

さて、私は私にできることって何があるのでしょうか。
これから少し考えてみたいと思います。

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ポーチ

2007-06-27 10:36:46 | ハンドメイド
・・・というわけで今度はマチつきポーチを作ってみました。
以前バッグを作った残りの布の
C&Sさんのホワイトリネンと松山さんのいちご柄。
どちらも大好きな布です。
sweet&naturalで、まさに私の好きな組み合わせです。
ただ内布をつけたほうがもっとよかったかも。

最近また目の痛みがひどくなってきているので
しばらくハンドメイドはおやすみしようかなぁと思っています。
(といいつつも、何かしら作っちゃうんですよねー。)
たまりにたまっている掃除のほうをなんとかしなきゃ。

そうそう、そういえばそもそもは掃除をしようと思って
アクリルタワシを作り始めたのがいけなかったんですよねー。
そうこうしているうちについでに妹の誕生日プレゼントも作ろう、となって・・・。
で、ミシンがでているからついでに、というパターン。orz
・・・掃除、がんばりま~す・・・。


今日はかなり暑いです。
朝からけっこう汗をかいたので
シャワーをしたあとに洗面器を使って水浴び。
これがなかなかよくって。
洗面器一杯分の水をかけるだけでずいぶん涼しくなりました。
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教祖誕生

2007-06-27 10:23:21 | BOOK
*「教祖来る!!神と出会う集会開催」手渡された一枚のチラシ。
そして目前で実演される感動的な奇跡。うぶな和夫は、
インチキを信じ教団職員となるが、そこに宗教はなかった。
初代教祖が亡くなると、実験を握る総務主管・司馬は、二代目教祖に
和夫を抜擢した。彼は教祖の聖性を否定し、
自らの力で完璧な唯一神を創造しようとしていた!
「現代の教祖」が、神への試練の挑んだ長編小説。*(@裏表紙)

ご存知、ビートたけしこと北野武さんの小説です。
特にファンでもないのですが、
(どちらかといえばたけちゃんよりもさんちゃんのほうが好きな私)
なぜか数冊持っているんですよね、たけちゃんの本。

映画監督として非常に評価の高い人ですが、
どうしてもTVでの彼のイメージのほうが強すぎて
(「ひょうきん族」「元気のでるテレビ」世代)
なぜこんなにもてはやされるのか疑問でした。
けれど本を読んでみて、なんとなく
その一面が垣間見れたような気がします。

人間観察が鋭いというか
いろいろな人間というものを知っているのだ、
と思いました。
そしてその人間の中にひそむ多面性、
それに興味を持っている人なんでは・・・?とも思いました。

特にはじめにでてくるイヌ鷲と山鳩の挿話が
非常に印象深いです。
立場が違えばものの見方がかわってくる、
そのことが端的に表現されています。

あとがきで
「ことあるごとに神の問題について考え続けてきた。」と
書いてありますが、
神とはまったく正反対のところにいる人だと思っていたので
意外でした。
それとも正反対のところにいるから
考えるのか・・・。

人間というものについて
深く考えさせられる一冊でした。
1990年の作品です。
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ペンシルケース

2007-06-26 09:56:58 | ハンドメイド
1~2年ほど前のRick Rackの気持ちに入っていたレシピとファスナーで
ペンシルケースを作りました。
小さな布でできるので感激しちゃいました。
かぎ針入れに使おうかと思っているところです。
今度はマチつきポーチにもチャレンジしてみたいです。
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って言ってたよ(BlogPet)

2007-06-25 14:23:07 | Weblog
こないだ、木蓮が手芸店をのぞいたらちょうどいいレがあったのでさっそく購入して作ってみました。って言ってたよ。*このエントリは、ブログペットの「龍蓮」が書きました。
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レトロボストンバッグ

2007-06-25 10:49:18 | ハンドメイド
妹の誕生日プレゼント用にパタレさんのレトロボストンバッグを作りました。
サイズはMのものです。
丸い持ち手のものを作るのははじめてだったのですが、
やっぱりすごくアクセントになっていいですねー。
このレトロ感がすごくいいので
自分用にも作りたくなっちゃいました。

妹用はやっぱりハワイアン。
中のポケットがポイントで、


     

長女の絵がプリントされてあります。
(叔母バカなのでそれはそれでいいかと・・・。)
本当は次女の絵も味があって、
プリントしてみたかったのですが
布がなかったもので・・・。(^_^;)

このパターン、表布の切り替え部分が
とってもハイカラですね。
内布はかーふさんの11月限定販売のお買い得ギンガムチェック。
この色合いのギンガムは重宝しちゃいます。


     

それにしてもいつまでたっても
アイロンがけがうまくいきません。

このバッグを作っているとき、
かなり目に負担がかかったようで(老化)、
終わりのほうはもう何がなんだかわからない状態でやってました。
今度はもっと余裕をもって
少しずつ少しずつ丁寧に縫い上げたいと思います。
(やっぱりけっこう失敗しちゃってるんですよねー。)
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いのちの小さな声を聴け

2007-06-24 23:53:42 | BOOK
最近特に「いのち」について考えるようになり、
(「老い」やら「死」やら「人生」やらについて考えることが多いのですが
結局根底にあるのは「いのち」かと)
たくさんある積み本の中から一冊選んだのがこの本です。

作家の水上勉さんと灰谷健次郎さんの往復書簡集で、
新潮社からでていたものです。
(文庫自体はH5年発行のもの。H2から刊行とのこと。)
灰谷さんは神戸の痛ましい事件でFOCUSが
加害者の少年の顔を載せたことで
新潮社に抗議し、版権を角川にうつしたので、
この新潮文庫の本はおそらく今は店頭にはないかと思いますが・・・。

裏表紙の説明は
*自然の持つ力を信じ人が人らしくあるには
どうすればいいのでしょうか。
むかしの川が枯れ新しい川がコンクリートの岸になり、
亀が行き場所を失っています。石油備蓄基地のために
珊瑚が壊滅し死にゆく海に漁師は泣きます。
原発が密集する若狭から、美しい沖縄の海から、
同時代を生き延びるために、人間の尊厳と命ある生物への慈愛と
現代の狂気について体験的に赤裸々に語る往復書簡集。*
とあります。

亀たちの行く末についてから始まるこの書簡。
広く深く話が広がっていきます。
区画整備のために変えられていく田園風景。
亀たちが死んでいく夢を見た、と水上氏。
雑草の中に野菜を育てている灰谷氏に対して
雑草畑を意図的に作っているかどうかを尋ねた水上氏。
「よくなる」田の近くに「むかしのまま」の田も必要なのではないか、と思い始めたとのことで。

それに対しての灰谷氏の書簡。
畑に蒔いて余った野菜の種を、種もいのちやないかと
ミニ果樹園と名づけている場所にふりまいてやったという
思いつき農法だったらしいのですが、
たくましく雑草といっしょに育った野菜たちから
いろいろなことを学ばせてもらったとのこと。

「当り前のことですが、この世に生を受けたものは、
この世に生きることができるようになっているという事実です。
平和というものは、その当り前のことが、当り前にあるということです。
戦争をやめることが平和のすべてではないのです。」

あたりまえに生きるということ、それがどんなに
ありがたいことなのか考えないといけませんね。

灰谷さんのことばで非常に印象に残ったことばが
「人間の寸法」ということばです。

「沖縄の離島でわたしが学んだことの一つに、
木も水も、どんな小さな生物もいっさいがっさい、
人間の生命と一つだというとらえ方があります。
人間の寸法でものを考えるということは、たぶん、
このことがその根底にあってはじめて成り立つものでしょう。
これを忘れたとき、人はもろもろの罪を犯すのではないでしょうか。」

私は文明の発展についてどうこう言う気はありません。
文明の恩恵にあずかっているのは事実なのですから。
そして文明を発展させようと努力している人々もたくさんいるのだから。
ただ「よりよく生きる」ために
ほかのものたちを犠牲にしていくのは本末転倒だと思います。
自らの利益ばかり追求し、
共生の心を忘れてしまっては何の意味もないかと・・・。

またなんだか長い文章になっていますね。
では最後に灰谷さんのことばで印象に残ったものをもう一つ。

「どんな人生にも光芒があり、それはその人にとっても、
あるいはまた、他者にとっても、きっとかけがえのないものなので
ありましょう。(中略)
せめて、ぼくたちにできることは、きょうの一日を確かに
生きてみるということでしょう。(中略)
希望は人間の中にある、わたしはそれを確信しました。」

たくさんのいのちたちの小さな声に耳を傾け、
希望をもって生きたいと思います。
豊かな生活とは幸福な生活。
それはどれだけ笑顔を見られるか、
どれだけ笑顔になれるかがバロメーターだと私は思っています。
この世界が笑顔で満ち溢れますように・・・。
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わたしの古典 馬場あき子の謡曲集 三枝和子の狂言集

2007-06-24 11:48:29 | BOOK
先日の「秘花」を読んで
「風姿花伝」も読んでみたくなったのですが、辞書もないし、
原文を読むには(いくら薄い本とはいえ)
かなり時間がかかりそうだったので
(頭の中に入りそうにないんですよねー)
口語訳つきのものを読んで能の気分にひたろうと思いました。

積みゲーもかなりありますが
それ以上に積み本がたくさんある我が家。
10年前に購入していた、集英社文庫(ハードカバーのだと買えないけれど
文庫本だとついつい気軽に買ってしまう私の悪いクセ・・・)の
「わたしの古典 馬場あき子の謡曲集 三枝和子の狂言集」を読みました。
・・・といっても読んだのは前半の謡曲集のみでしたが。

いやはや、おもしろかったです。
馬場さんの解説がこれまたわかりやすくて
すんなり情景を思い浮かべることができました。
とりあげられている謡曲は
「井筒」「忠度」「熊野」「善知鳥」「紅葉狩」
「高砂」「隅田川」「鉢木」「江口」「安達原」の
全10曲です。
手元に学生時代のノートがないので
能自体の知識(といっても本当にさわりだけでしょうが)が
ほとんどない状態(もう忘れちゃいましたよ、このつるつる脳)でしたが、
単純に物語としておもしろかったです。

「善知鳥」や「隅田川」は親になってみてはじめて
その心情が痛いほど伝わってきます。
「高砂」はよく結婚式に登場しますが
やはり読んでいるだけでめでたい気分になりました。
「安達原」はなんだかせつない終わり方です。

一度でいいので能見物にいってみたいです。
・・・が、能の約束ごとを知らない私には
いい具合に子守唄になりそうな気がするんですよね・・・。
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ハワイアン・ぱっちんどめ ブルー編

2007-06-23 18:03:00 | リボン
こちらはブルーバージョンです。
涼しげな色ですが、ハワイアンテイストとは
ちょっと違うような・・・???


今日は次女の歯医者さん通いの日。
先日の歯科検診で思いっきりひっかかってしまいました。
前歯に虫歯。
さっそく今日パパといっしょに通院しました。
かなり泣くんじゃないかな、と思っていたのですが
そうでもなかったらしく、
震えていたそうです。(^_^;)

この虫歯、かなり進行していたらしく、
神経に到達する寸前だったそうで・・・。
前歯なんだから目立っていたはずなのに
全然気づかなかった家族です。

朝晩磨いていたはずなのに
かなり汚い歯だったそうです。
まだきちんと仕上げ磨き、してやらないといけなかったんですね。
・・・がんばりま~す・・・。

歯医者さんで時間がかかったので
長女の耳鼻科にはいけませんでした。

にしてもやはり園の検診はありがたいですね。
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ハワイアン・パッチンどめ

2007-06-22 11:15:28 | リボン
まだしつこくハワイアン!?
これはだいぶん前に作ったものですが・・・。
もう少しハワイアンテイストにするならば
カバーなしのぱっちんどめのほうが
よかったかもしれませんね。

今日は雨が降っていて
梅雨らしい天気です。
ただ、お洗濯ものは乾きません。(涙)
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ポケットつきポケットティッシュケース

2007-06-21 12:14:30 | ハンドメイド
またまたポケットティッシュケースです。
今回はもうすぐ妹の誕生日なので
プレゼント用に作ってみました。
ハワイアン系が好きなのでハワイアン系を。

中身はこんな感じです。

     

手芸店をのぞいたらちょうどいいキットがあったので
さっそく購入して作ってみました。
う~ん、夏。

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