水曜は中学時代の友人とランチ会。
今ブーム(?)の糸島も気になったのですがそれはまたの機会に。
・・・ということで芦屋に行ってきました。(※兵庫の高級住宅地ではない)
福岡は海に面しているので海の幸が豊富。
国民宿舎マリンテラスあしやのレストラン海香亭に行ってきました。
新鮮なお刺身に天ぷら。
デザート、サラダ、飲み物はバイキングというハーフバイキング。←これはうれしい
こちらで1840円。
平日にもかかわらず店内はにぎわっており、
残念ながら窓際の席は満杯。←きれいな海が見える
でもメインはおしゃべりなのでたぶん景色を見る余裕はなかったかも。(笑)
今回、急な帰省にもかかわらず
わざわざ休みをとってくれて会ってくれた友人に感謝!です。
学生時代、スマホやPCがなくても
紙とペンさえあれば長時間遊べたよね~、という話で盛り上がり。
帰宅方向とまったく別なのに本屋さんに寄ったり、ケーキ屋さんに寄ったり・・・と楽しい日々を思い出してました。
授業中はもちろん手紙のやりとり。(笑)
担当の先生によっていろいろと使い分けてました。
しっかり授業を聞いたりとかこっそり手紙を書いたりとかイラストを書いたりとか・・・。
教科書にイラスト、あたりまえですよね。(^^)v
とにかく学校に行くのが楽しみで楽しみで。←ほぼ遊びにいってる
懐かしい話とおいしい食事。貴重な時間です。
食事を終えたらプチ観光。
芦屋釜の里という場所がありました。
芦屋釜は茶の湯の世界ではかなり有名だとか。←無縁の私
とにかく薄くて軽いと評判だったとか。
入園料が200円。
お茶とお菓子つきだと+300円。
せっかくなのでお茶もいただかなきゃ。
きれいな庭と資料館。どれも楽しい。

水琴窟というのがあり、下の石に水をかけるときれいな音色を響かせる、ということだったのでチャレンジ。
本当にきれいな音が響き渡り、心が洗われるようでした。
まだ寒かったので桜はまだまだ。
園内の花もほとんど咲いてませんでした。

釜の工房をちょっと覗き見。
今も活躍してるんですねー。
大きな茶室があり、そこに入ることもでき
そこから見渡せる庭は本当にすばらしかったです。

小さな茶室が見えます。
こちらはその日は貸切だそうで入ることはできませんでした。
千利休のお孫さんの作った茶室のレプリカ(?)で由緒あるものだそうです。

池には大きな鯉が泳いでました。
とても静かでゆったりした気分を味わえました。
ちょっと画像ではわかりにくいですが
茶室には芦屋釜もあります。
茶室をあとにし、いよいよお茶の時間。

まずは季節のお菓子。
たけのこの和三盆の干菓子とゼリーのような蝶のお菓子(錦玉糖?)。

そしてお茶。
苦みも強くなく、とても飲みやすい抹茶でした。おいしかったです。
作法はまったくわからなかったので
お茶とお菓子をいっしょにいただいたりしました(本当はお茶がくるまえにお菓子を食べるらしい)が
充実した貴重なお茶の時間でした。
楽しい時間はあっという間。
また来年会う約束をして別れました。
今ブーム(?)の糸島も気になったのですがそれはまたの機会に。
・・・ということで芦屋に行ってきました。(※兵庫の高級住宅地ではない)
福岡は海に面しているので海の幸が豊富。
国民宿舎マリンテラスあしやのレストラン海香亭に行ってきました。


新鮮なお刺身に天ぷら。
デザート、サラダ、飲み物はバイキングというハーフバイキング。←これはうれしい
こちらで1840円。
平日にもかかわらず店内はにぎわっており、
残念ながら窓際の席は満杯。←きれいな海が見える
でもメインはおしゃべりなのでたぶん景色を見る余裕はなかったかも。(笑)
今回、急な帰省にもかかわらず
わざわざ休みをとってくれて会ってくれた友人に感謝!です。
学生時代、スマホやPCがなくても
紙とペンさえあれば長時間遊べたよね~、という話で盛り上がり。
帰宅方向とまったく別なのに本屋さんに寄ったり、ケーキ屋さんに寄ったり・・・と楽しい日々を思い出してました。
授業中はもちろん手紙のやりとり。(笑)
担当の先生によっていろいろと使い分けてました。
しっかり授業を聞いたりとかこっそり手紙を書いたりとかイラストを書いたりとか・・・。
教科書にイラスト、あたりまえですよね。(^^)v
とにかく学校に行くのが楽しみで楽しみで。←ほぼ遊びにいってる
懐かしい話とおいしい食事。貴重な時間です。
食事を終えたらプチ観光。
芦屋釜の里という場所がありました。
芦屋釜は茶の湯の世界ではかなり有名だとか。←無縁の私
とにかく薄くて軽いと評判だったとか。
入園料が200円。
お茶とお菓子つきだと+300円。
せっかくなのでお茶もいただかなきゃ。
きれいな庭と資料館。どれも楽しい。



水琴窟というのがあり、下の石に水をかけるときれいな音色を響かせる、ということだったのでチャレンジ。
本当にきれいな音が響き渡り、心が洗われるようでした。
まだ寒かったので桜はまだまだ。
園内の花もほとんど咲いてませんでした。

釜の工房をちょっと覗き見。
今も活躍してるんですねー。
大きな茶室があり、そこに入ることもでき
そこから見渡せる庭は本当にすばらしかったです。

小さな茶室が見えます。
こちらはその日は貸切だそうで入ることはできませんでした。
千利休のお孫さんの作った茶室のレプリカ(?)で由緒あるものだそうです。




池には大きな鯉が泳いでました。
とても静かでゆったりした気分を味わえました。
ちょっと画像ではわかりにくいですが
茶室には芦屋釜もあります。
茶室をあとにし、いよいよお茶の時間。

まずは季節のお菓子。
たけのこの和三盆の干菓子とゼリーのような蝶のお菓子(錦玉糖?)。

そしてお茶。
苦みも強くなく、とても飲みやすい抹茶でした。おいしかったです。
作法はまったくわからなかったので
お茶とお菓子をいっしょにいただいたりしました(本当はお茶がくるまえにお菓子を食べるらしい)が
充実した貴重なお茶の時間でした。
楽しい時間はあっという間。
また来年会う約束をして別れました。