さて無事に52Fに到着。
外国人観光客がけっこういるなーと思っていたら
そういえばここは展望台にもなっていたんですね。
係の人も英語が堪能で流暢に対応されてました。
中に入るとピークは過ぎていたのか
思ったよりすいていてゆっくりと見ることができました。
ただ外国人観光客はけっこういて窓際でたむろってました。
幸い(?)私は高所恐怖症なので窓際も窓の外も興味はなかったのですが。
夜だったので夜景がとてもきれいでした。(遠目)
まず入場して出迎えてくれるのがオブジェ。
花とゆめコミックスのタワー。壮観!
窓際には
レジェンド作家さん方の大きなイラストが!
壁にはあの名セリフが。
最近の作品はほとんど読んでないんですよねー。(滝汗)
オブジェには懐かしい作品の数々。
サディスティック19!すっごく好きでした。
めちゃめちゃ笑ったんですよねー。
とにかくキャラが濃い!このイラストは巫女さんですね。
読者のかわりによくこのヘビさんに飲まれてました。
「赤ちゃんと僕」はアニメにもなりましたね。みの。
バイブル、「ぼく地球」なのでキャーちゃんとパチリ。
アシスタントは長女です。
「パタリロ」は妹の愛読書。この作品もアニメ化しましたね。(なんなら映画化も舞台化もされてた)
てっぺんには創刊を飾ったレジェンドお二方。
和田慎二先生と美内すずえ先生。
「スケバン刑事」「ガラスの仮面」は説明いりませんね。
三原順先生の「はみだしっ子」(涙)
私が生まれて初めて懸賞で手にしたグッズは
サーニンあんこうのマスコットでした。(サーニン推し)
「動物のお医者さん」、チョビー♪
当時、シベリアンハスキーを飼ってチョビと名付けた人、多かったんだろうなー。
酒井美和先生。これは「ミルクタイムにささやいて」かな?
州青さんとミミの年の差カップル。
州青さんが飼っているキツネとタヌキは
キツネはタヌキが化けたもの、タヌキはキツネが化けたもの、でした。
「紅茶王子」、大好き。紅茶が好きになる作品でした。
柴田昌弘さんの「ブルー・ソネット」、カッコよかったんですよねー。
懐かしいなぁ。
羽根くんシリーズ。初期の作品ですね。
右は「マリオネット」シリーズ。愛田先生の路線がガラリと変わった作品でした。
そして左は・・・
野間先生ー!!(号泣)
私たちの青春にはいつも野間先生がいらっしゃいました。
野間先生は天国に行かれても作品は永遠です。
「マダムとミスター」シリーズ。笑えるしホロリとさせられるしで大好きな作品でした。
山口美由紀先生♪このメルヘンなお話、淡い色彩、もう大好き!としかいいようがありません。
山口先生といえば北九州の某高校出身で当時から抜群にうまかったともっぱらのウワサでした。
夜景がとってもきれいな52F。(コワいけど)
ふと窓を見るといい感じにオブジェが窓に映ってる。
東京タワーとのコラボ。
ナイスタイミングな一枚でした。
窓のあたりは観光客がすわりこんでいたのですが
同じ場所に長時間滞在しないよう、係員さんが誘導されていたのでよかったです。
そして花ゆめの歴史。
懐かしすぎる。
歴史を振り返ったら新しい花ゆめの歴史を刻みましょう。
刻んだのはキャーちゃんですが。
ちっちゃ!
作家さんの寄せ書き。
これからきっと増えていくのでしょうねー。
日渡先生。キャーとパチリ。
そして展覧会には原画コーナーがあります。
撮影不可なので撮影はしていませんが。
とーっても貴重なイラスト原画が。
芸術そのものですね。
緻密だし、色合いもとってもきれいだし・・・。
そしてあらためてマンガって一枚一枚、いや一コマ一コマに魂が込められているんだな・・・と。
美内先生や和田先生の原稿、貴重すぎる。
原画コーナーを抜けた先に出迎えてくれたのはパタリロ殿下。
一人一枚おみくじがひけました。
ちなみに私は小吉、長女は中吉でしたー。
充実、大満足の展覧会でした。
時間旅行ができました。
やはり私の青春は「花とゆめ」とともに、ですね。
すばらしい展覧会、ただただ感動でした。
できれば青春をいっしょに過ごした仲間たちといっしょに観にきたかったですが
さすがにそれはぜいたくですね。
そして「ガラスの仮面」の続きを読みたいと思ったのはきっと私だけではないはず。(笑)
これからのますますのご清栄、ご発展を心よりお祈り申し上げます。
何年も何十年も何百年も何千年もすばらしい作品を世に送り出してください。
とりあえず次は100周年ですねっ。(^^)v
外国人観光客がけっこういるなーと思っていたら
そういえばここは展望台にもなっていたんですね。
係の人も英語が堪能で流暢に対応されてました。
中に入るとピークは過ぎていたのか
思ったよりすいていてゆっくりと見ることができました。
ただ外国人観光客はけっこういて窓際でたむろってました。
幸い(?)私は高所恐怖症なので窓際も窓の外も興味はなかったのですが。
夜だったので夜景がとてもきれいでした。(遠目)
まず入場して出迎えてくれるのがオブジェ。
花とゆめコミックスのタワー。壮観!
窓際には
レジェンド作家さん方の大きなイラストが!
壁にはあの名セリフが。
最近の作品はほとんど読んでないんですよねー。(滝汗)
オブジェには懐かしい作品の数々。
サディスティック19!すっごく好きでした。
めちゃめちゃ笑ったんですよねー。
とにかくキャラが濃い!このイラストは巫女さんですね。
読者のかわりによくこのヘビさんに飲まれてました。
「赤ちゃんと僕」はアニメにもなりましたね。みの。
バイブル、「ぼく地球」なのでキャーちゃんとパチリ。
アシスタントは長女です。
「パタリロ」は妹の愛読書。この作品もアニメ化しましたね。(なんなら映画化も舞台化もされてた)
てっぺんには創刊を飾ったレジェンドお二方。
和田慎二先生と美内すずえ先生。
「スケバン刑事」「ガラスの仮面」は説明いりませんね。
三原順先生の「はみだしっ子」(涙)
私が生まれて初めて懸賞で手にしたグッズは
サーニンあんこうのマスコットでした。(サーニン推し)
「動物のお医者さん」、チョビー♪
当時、シベリアンハスキーを飼ってチョビと名付けた人、多かったんだろうなー。
酒井美和先生。これは「ミルクタイムにささやいて」かな?
州青さんとミミの年の差カップル。
州青さんが飼っているキツネとタヌキは
キツネはタヌキが化けたもの、タヌキはキツネが化けたもの、でした。
「紅茶王子」、大好き。紅茶が好きになる作品でした。
柴田昌弘さんの「ブルー・ソネット」、カッコよかったんですよねー。
懐かしいなぁ。
羽根くんシリーズ。初期の作品ですね。
右は「マリオネット」シリーズ。愛田先生の路線がガラリと変わった作品でした。
そして左は・・・
野間先生ー!!(号泣)
私たちの青春にはいつも野間先生がいらっしゃいました。
野間先生は天国に行かれても作品は永遠です。
「マダムとミスター」シリーズ。笑えるしホロリとさせられるしで大好きな作品でした。
山口美由紀先生♪このメルヘンなお話、淡い色彩、もう大好き!としかいいようがありません。
山口先生といえば北九州の某高校出身で当時から抜群にうまかったともっぱらのウワサでした。
夜景がとってもきれいな52F。(コワいけど)
ふと窓を見るといい感じにオブジェが窓に映ってる。
東京タワーとのコラボ。
ナイスタイミングな一枚でした。
窓のあたりは観光客がすわりこんでいたのですが
同じ場所に長時間滞在しないよう、係員さんが誘導されていたのでよかったです。
そして花ゆめの歴史。
懐かしすぎる。
歴史を振り返ったら新しい花ゆめの歴史を刻みましょう。
刻んだのはキャーちゃんですが。
ちっちゃ!
作家さんの寄せ書き。
これからきっと増えていくのでしょうねー。
日渡先生。キャーとパチリ。
そして展覧会には原画コーナーがあります。
撮影不可なので撮影はしていませんが。
とーっても貴重なイラスト原画が。
芸術そのものですね。
緻密だし、色合いもとってもきれいだし・・・。
そしてあらためてマンガって一枚一枚、いや一コマ一コマに魂が込められているんだな・・・と。
美内先生や和田先生の原稿、貴重すぎる。
原画コーナーを抜けた先に出迎えてくれたのはパタリロ殿下。
一人一枚おみくじがひけました。
ちなみに私は小吉、長女は中吉でしたー。
充実、大満足の展覧会でした。
時間旅行ができました。
やはり私の青春は「花とゆめ」とともに、ですね。
すばらしい展覧会、ただただ感動でした。
できれば青春をいっしょに過ごした仲間たちといっしょに観にきたかったですが
さすがにそれはぜいたくですね。
そして「ガラスの仮面」の続きを読みたいと思ったのはきっと私だけではないはず。(笑)
これからのますますのご清栄、ご発展を心よりお祈り申し上げます。
何年も何十年も何百年も何千年もすばらしい作品を世に送り出してください。
とりあえず次は100周年ですねっ。(^^)v
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