ただいま名古屋JR高島屋で開催されている「暮らしのSTORE展」
オープニング初日には堀井和子さんのトークショーがあるとのこと、いちはやく情報をゲットしていた私は、早くから日程調整し参加してきました。。
トークショーは2回。
で、最初のトークショーの少し前にStoreを見ていた私の目の前に堀井和子さんが立っていた!!
他の方とお話をしていた合間に、申し訳ないながらご挨拶だけさせていただきました。ちゃっかり。
トークショーの内容は以下のとおり。
・日本の手仕事のものや遊び心のあるデザイン」
対談相手:CLASKAディレクター 大熊氏
対談相手:CLASKAディレクター 大熊氏
・「北欧のもの、日本のもの、旅行先で出会ったもの」
対談相手:TRAMオーナー 水上氏
対談相手:TRAMオーナー 水上氏
対談の内容はぶれない堀井さんらしく本で書かれていることと基本同じです。
でも実際にお聞きすると勉強になる~。
実際の目で見て触ったモノを買う、ある特定の人やモノが好きといっても自分の目で見て振れずに買う事はしない。
誰々の作品、というフイルターは外して見る。ただ、いいなと感じた物のデザイナーが他でもいいと感じて買ったモノのデザイナーと同じだったりすることはよくある。
この人の作品だからと見もせずネットで買ったりするとコレクターになってしまう。
失敗した時はその理由に向き合う。
というお話がとても良かったです。
写真OKだったのでiPhoneでパチリ。
白いシャツに濃紺のカーデイガン、あせたデニム(リーバイス501)とスニーカーにストローハット。
日本人形のようなキリリとした眼で生き生き話される堀江さんは誠実で丁寧で素敵な方でした。
でも実際にお聞きすると勉強になる~。
実際の目で見て触ったモノを買う、ある特定の人やモノが好きといっても自分の目で見て振れずに買う事はしない。
誰々の作品、というフイルターは外して見る。ただ、いいなと感じた物のデザイナーが他でもいいと感じて買ったモノのデザイナーと同じだったりすることはよくある。
この人の作品だからと見もせずネットで買ったりするとコレクターになってしまう。
失敗した時はその理由に向き合う。
というお話がとても良かったです。
写真OKだったのでiPhoneでパチリ。
白いシャツに濃紺のカーデイガン、あせたデニム(リーバイス501)とスニーカーにストローハット。
日本人形のようなキリリとした眼で生き生き話される堀江さんは誠実で丁寧で素敵な方でした。
↓写真では堀井さんのキラキラ感は伝わらないな。
生き生きした日本人形のような方です。
生き生きした日本人形のような方です。
ここからは私見。
堀井さんの凄さはダントツでテーブルコーディネイト力。
インテリアも堀井さんらしい潔さがありますが、テーブルコーディネイトは図抜けているなあと思うのです。
私はそのあたりのセンスがないのですが、センスは見る量と経験で培われるもの。
見る、ということは本当に大事と思っている次第。
堀井さんの凄さはダントツでテーブルコーディネイト力。
インテリアも堀井さんらしい潔さがありますが、テーブルコーディネイトは図抜けているなあと思うのです。
私はそのあたりのセンスがないのですが、センスは見る量と経験で培われるもの。
見る、ということは本当に大事と思っている次第。
さて。
珈琲タイムの窓辺のグリーンを少し整理整頓しました。
高低差をつけて雰囲気を変えたつもりです。つもりですが。
珈琲タイムの窓辺のグリーンを少し整理整頓しました。
高低差をつけて雰囲気を変えたつもりです。つもりですが。