回送列車ですが、日曜日の夕方に戻るとあっては出向きます。
雨天とか、真夜中とか、およそできそうもない状態でなくて、所用や体調等考えてみても
なんとか撮りに行く方向で思考しますね。
しくじっても回送だし、気は楽です。しかし出向く労力は変わらないわけで、ふやけた
段取りして後悔するのもなんだし、そこはやはり全力で出向きます。
いつだったか雲台ステー忘れて到着してしまった時は脱力して崩れ落ちた事があります。
何か月ぶりかの芝塚原。すっかり思い出の地になっちまったス
見渡しても私一人。やっぱ誰もいねっスか・・17:30
そういえば初夏の夕方に芝塚原に来るなんて、青森からの返却で数回あったような・・
夕映えの列車ってそそります。
いくら休日で間引きダイヤとはいえ、夕方のせわしい時間帯にここは無謀ではないか?
しかしやらにゃわかりませんって!
18:34:15 「ケイヒン ホッコウ ナンコウ接近 トウホクキャクノボリ接近」
ぐはは~ やっぱダメだったか・・
↓これを夕映えと言います。
なぜかここで長緩汽笛。この運転士さん、国鉄時代のように汽笛鳴らしまくってました。
蕨駅手前のS字でもなが~い汽笛。鳴らしたかったんですかね・・
ゼローイングしたところで、ジーエンドでございました~
Oh Goddamn~
汽笛も長く入って映像的にはいい感じであったのが惜しかったです。ホッコウじゃ相手が悪い。
ちなみにナンコウは先抜けでした。
なんぞ昨日(下り)も芝富士側は丸被りであったそうな・・あはは~
次があったらまた来ますよ。
夜行列車の思い出はなんだって良いワケでして、今後もクソ映像量産です
またしても映像はございません~♪