黒磯駅は一体どうなっているのでしょう・・
情報が無いなら行って確かめてみましょう。
(この日は埼玉県内、暴風雨注意報出てまして、安定天気な栃木へ逃げます)
かつての交直切替セクション。駅通過後構内の惰行で切替操作時に吹鳴する緊張感のある長~い汽笛、カッコいい瞬間でした。
今は停車するようです。交直切替えではなく運転士切替。いや交代。宇都宮でも交代じゃなかったかな・・?
ここで交代となると時間的に次は郡山。白河じゃ交代せんでしょう・・そうすると次は福島、仙台・・
なんかこまめに交代しますな。
少し早めに着いておいて、まずはこれを確認します。
やはり1834の宇都宮行きは2番線の発車。そりゃ1833に9011レが1番線を使うのならこうなるわな・・
逆であればと思いましたけど、そんなことは有り得ないですね。
それがわかったところで河岸を変えたりはしません。このままここで構えることにします。
ちょっと黒磯駅を楽しみます。
4~5番線まで来てみました。かつての面影はなんとなく残っています。
65PFとかゼロロクとか、もうそこらじゅうにいたんでしょうね。
2番線で構える事にしました。1番線にしようか迷いましたけど、次回は1番線にしましょう。
1827、折り返し普通電車は2番線に入ります。長い6両。3両でいいのになぁ・・
1830頃、遥か彼方から白熱電球2灯が見えてきます。あぁ、定時です。運転士も対岸で待機中。
で、カマとホーム端が面一(ツライチ)です。つまりカマ出し。
5分停車です。回しっ放しにします。
展望スィート、空室? 食事中ですね。
意外に明るい黒磯駅。4~5番線突端から抜くのもアリです。面を撮りたいなら300あれば撮れます。しかしバルブ必須です。
1900の電車で帰ります。
しかし寒かったスわ~ 宇都宮駅の7~8番線,野州ソバは20時までです。カキ揚げ~
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2023.4.8寝台列車カシオペア号(黒磯駅)【春の嵐の中】
ではまたです。