昨日の就活検索は 良くなかった・・。
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こう検索して感じるのは、とにかくワード・エクセルが得意でないと無理という事
それと とにかく資格が重要。
どんな最低でも簿記3級はないと話にならない
今後、就職を考えているのならば
まず運転免許は常識、PCは出来て当たり前
本当に有利に働く資格をそうだなぁ
最低2つから4つ欲しい所
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実は若い頃、法人登記する前に、個人事業主として14万円のオフィスを札幌ど真ん中で借り、多い時に
バイト入れて20名雇っていた。
つまり面接官だった、わんさか履歴書が集まり、正直に言うと
①まず顔で選ぶ
②次が資格を持っているのかどうか
当社の仕事に使える有利に働く資格が2つは欲しいと考えています。
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事業主は
そりゃ雇用しますと、半分家族みたいなもので四六時中一緒にいたり、助手席に座らせ
長距離ドライブ的に出張行ったり、場合によっては部屋は違うけれど、共に宿泊するわけでしょう。
③会社側から見てヤナ人は最初から雇わない、本来の雇用意義の前に優先するものが、必ずあります。
④男性なら「甘いマスク」「体軀系」「物腰の感じの柔らかい君」その辺を選び雇用したく
⑤次に、当社の仕事にいかに戦力になるものかを見ている。
だから、書類審査で落とす場合、履歴書は破棄すると
書いてあるような勤め先候補はその時点で、外の条件が良くても止めた方が良い
ブラックの匂いがする。
この長期デフレの中ブラックは多い・・
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それとパートの会社で(1) (2) (3)
となっていて雇用側がシフトを決められるようになって入れば要注意。
要するにこの(2)を抜かして居どころの困るパート員を、職場に貼り付けておいて
支払い無しで、多少仕事風な事をせざるを得ない状況に置き、実質少ない
パート料金でフルタイムに近い拘束状態を作り働かさせている。
これに逆らい、マイカー通勤で、(2)を仕事場から離れ車で待機する形をとると
今度は仲間内からハラスメント「村八分』が来るようになる。
そこはブラックです。「ホワイト国」からは取れている
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政府は働き方改革とか言いサービス残業を無報酬で作り、成果主義をドンドン波及させています。
そのうち事実上 社員という名目のフリーランスになるでしょう。
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アドバイス的に申しますと:
40代から最悪50代の内に転職、再雇用時に大切にされるように数年後、10年後に解雇されても一人で生きて行ける様に、
仕事に有利な資格を取ることは自分への投資です。
その為の20万~40万円なんて安いもの・・・。
みなさん、バトルはもう始まっているのです。
定年後どうするかを考えるのなら、資格取得を・・
最優先は「PC操作のライセンス」
本当に自分が老後に80歳近くまでヒューマンゲインを取得し続ける事ができる、
夢を描く資格の取得でしょう。
「年金が心配ならジョギングして脳も鍛えておく」こと
「派遣」「非正規」「25%カットのパート的再雇用」
にされてしまいます。
30代から50代の内に先読みし戦略を練って、自己防衛しないと・・・・
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直ぐ 歳取りますって・・