この間の休みに職場のアラサー女子に混ぜてもらってウォーキングdeパンツアーに参加←勝手にネーミング今回は...

一気に桜が咲いたかと思ったらもう葉桜である。暖かいことこの上ない。娘が言う。「○ート○ッ...

「復讐の協奏曲」　中山七里御子柴シリーズは中山氏の作品のなかではたぶん一番好き。なので、楽しみにしていた。今回は事務員の洋子が殺人容疑で逮捕される。洋子という人にも人としていろんな...

「地検のS Sが泣いた日」伊兼源太郎前作からだいぶ空いたので思い出しながらの読了。最初の「コアジサシ」の話からの前作への絡み。すごい、面白かった。そして、なんとまぁ、完結せんのかー...

別に祝うほどのことではない。普通祝わない。が、しかし、父母が会いたがるので、実家に娘と...

「境界線」中山七里確かに人の道にはいくつもの境界線がある。境界線のどちら側かというのは自分で選択することもあれば、選ばざるを得ないこともあり、初めからどちら側か決まっていることもあ...