購入した時は固い蕾でした。
それから2週間経って花開いてきました!
葉っぱが変化した赤い花苞の内側から、ピンク色した可憐な3枚の花びらがニョキっと顔を出しています。
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購入した時は固い蕾でした。
それから2週間経って花開いてきました!
葉っぱが変化した赤い花苞の内側から、ピンク色した可憐な3枚の花びらがニョキっと顔を出しています。
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2年ほど前から観葉植物を飾るようになったのですが、珍しい植物を見かけるとつい欲しくなり、今ではこんなに増えてしまいました。(^^;
最初のころは鉢植えの状態で買うことが多かったのですが、近頃は植物と鉢を別々に購入して遊ぶことも覚えてきました。
コレクションの中から4つをピックアップしてご紹介します。
砂漠のバラともいわれる「アデニウム・オベスム」
乾燥地帯に生え、冬場は葉が落ちて休眠するのですが、今年は暖冬のためか葉が残っています。
丸い樹幹に合わせた丸い鉢に、百円ショップで購入した水槽用の砂利を敷き詰めました。
虎の尾の仲間の「サンスベリア・バキュラス」
こちらは先に背の高い円筒形の鉢を購入し、あとからこの鉢に合うシュッとした植物を選びました。
あくまでも盆栽も生け花も知らない私の感覚ですが、植物の形状と鉢の形状を合わせるとバランスよくまとまるように思います。
エアープランツの一種「チランジア・コットンキャンディ」
土のない岩場に生えているイメージがあったので、岩石っぽい鉢をチョイスしました。鉢の中は空っぽです。
和名の付いたサボテン「テフロカクタス・武蔵野」
トゲがペラッペラの紙のような奇妙な形状をしています。
コーヒーカップの形状をしたガラス鉢に入れて、コーヒードリッパーとコーデしてみました。
赤茶けた砂漠のイメージで、素焼きを砕いた細礫を詰めています。土は皮の部分に隠れるよう中層にサンドしてあります。
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