軍艦島に月をぶち当てて、大砲を発射している感じを狙いました。
1回目のトライでは、途中で雲が横切ってがっくりしましたが、出来上がりを見たら、それがかえって雲を突き抜けているようで臨場感がありました。
ただ、残念なことに、月没の位置が島のど真ん中すぎました。
2回目のトライは、狙い通り灯台にジャストミート!
でも、ちょっと露出アンダーでした。
なかなかうまくいかないもんですね。。。
どのみち2回とも透明度が悪くて最後まで月が見えなかったので、次回こそは3度目の正直といきたいところです。
ところで、明日から函館へ出張です。長くても1週間だけどね。
月と星の織りなす神秘的な夜の世界の写真館
1回目のトライでは、途中で雲が横切ってがっくりしましたが、出来上がりを見たら、それがかえって雲を突き抜けているようで臨場感がありました。
ただ、残念なことに、月没の位置が島のど真ん中すぎました。
2回目のトライは、狙い通り灯台にジャストミート!
でも、ちょっと露出アンダーでした。
なかなかうまくいかないもんですね。。。
どのみち2回とも透明度が悪くて最後まで月が見えなかったので、次回こそは3度目の正直といきたいところです。
ところで、明日から函館へ出張です。長くても1週間だけどね。
月と星の織りなす神秘的な夜の世界の写真館
とにかくすごい人でした。
他社のカメラを下げている人もチラホラ。
実際に手に持つと、コンパクトなためか、重さのわりにずっしりと感じた。
ペンタが苦手としていたAFは格段に向上し、瞬時にピントが合い、シャッターの感触もとても軽い。
連写スピードといい、キャノンの中級機と比べても、感覚的に遜色ない。
あと気になるのは高感度ノイズのレベルだけだろう。
もっとも個人的には、このカメラの方が気になるけど。(B0二枚分の特大サイズだったけど、すごい解像感だった。)
月と星の織りなす神秘的な夜の世界の写真館
予告通り、ついにベールを脱ぎました!
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-7/feature.html
機能てんこ盛りとは聞いてましたが、本当にない機能はないって感じです。
一時は密かにスペックに載ったGPSは無くなったようだけど。
それにしても、想像以上の造り。
最近では、高級機にしか採用されていない金属ボディ。それもマグネシウム合金ボディ。
そして、ついに出た!100%視野率のファインダー。
10万回に耐えられるシャッター
-10℃動作保証
今まで気休め程度だったダストリムーバルが超音波振動に
防塵防滴ボディ&防塵防滴キットレンズ
などなど。。。
とにかく、ミドルクラスのカメラでは考えられないほどヘビーユースな造りになっており、昨今のサイクルの短いデジカメとは明らかに次元が違う。
かつてのフィルムカメラのように、10年、20年と使い続けることを想定したかのような仕様だ。
「名機の魂が息づく・・・」
このコピーは間違いではなかった。
まさにLXの後継機と呼ぶにふさわしいカメラだ。
しかも、これだけ高機能かつ贅沢な造りなのに、13万円を切る価格で手に入る。
爆発的に売れそうな予感。
昨夜はデジカメに移行する気はさらさらない、と断言したばかりだが、いや、今も移行する気はさらさらないのだが、単純に欲しくなってきた・・・
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-7/feature.html
機能てんこ盛りとは聞いてましたが、本当にない機能はないって感じです。
一時は密かにスペックに載ったGPSは無くなったようだけど。
それにしても、想像以上の造り。
最近では、高級機にしか採用されていない金属ボディ。それもマグネシウム合金ボディ。
そして、ついに出た!100%視野率のファインダー。
10万回に耐えられるシャッター
-10℃動作保証
今まで気休め程度だったダストリムーバルが超音波振動に
防塵防滴ボディ&防塵防滴キットレンズ
などなど。。。
とにかく、ミドルクラスのカメラでは考えられないほどヘビーユースな造りになっており、昨今のサイクルの短いデジカメとは明らかに次元が違う。
かつてのフィルムカメラのように、10年、20年と使い続けることを想定したかのような仕様だ。
「名機の魂が息づく・・・」
このコピーは間違いではなかった。
まさにLXの後継機と呼ぶにふさわしいカメラだ。
しかも、これだけ高機能かつ贅沢な造りなのに、13万円を切る価格で手に入る。
爆発的に売れそうな予感。
昨夜はデジカメに移行する気はさらさらない、と断言したばかりだが、いや、今も移行する気はさらさらないのだが、単純に欲しくなってきた・・・
明日、PENTAXの新機種が、いよいよ発表される。
http://www.camera-pentax.jp/
このカメラ、スペックが全く明らかにされていない。
ネット上では、すごいカメラが出るらしいという噂でもちきりだ。
憶測が憶測を呼び、PENTAXの新製品が、近年これほど注目されているのは記憶にない。
サイトのコピーは、
「写真家の想いから創り出される、PENTAXの開発理念に基づくデジタル一眼レフ。PENTAXにいちばん厳しいあなたにこそ、いち早く触れていただきたい。」
と、すごい強気というか自信満々。
唯一確からしい情報は、K-7という名称だけ。
中級機らしいのだが、名称からもK20Dの後継機、つまりK30Dではなさそうだ。
そして、すでにフルサイズは作らないと公式アナウンスしているので、それはないだろう。
ライブビューやムービーは当然搭載してくるだろうが、単に機能てんこ盛りでは、すごい!というほど驚きには値しない。
7番目のKだからK-7という説があるが、60周年記念モデルのLX(ローマ数字の60)と同格のシリーズということで7と付けられたという説もある。
「名機の誇りを受け継ぐ者」というサブタイトルを冠していることから、LXの後継の方が説得力がある。というか、そうであってほしい。
それに、直線的なデザインのペンタ部は、LXを彷彿とさせる。
あの盛り上がり具合からして、視野率はかなり高そうだ。
もしかしたら、あのLXでさえも成しえなかった視野率100%を実現しているかもしれない。
それなら、ちょっとばかし驚きはある。
想像は膨らむ一方だが、それがはっきりするまで、もうあと半日だ。
これだけ期待させといて、がっかりするような内容でないか逆に心配だったりもする。
実は、今週の金土は東京へ出張する。
土曜の午前中まで仕事だが、丁度その日は午後からアキバでトークライブが開催される。
1時頃から参加できると思うが、それに合わせて帰りの飛行機は夕方にしてあったりする。
もっとも、どんなにすごいのが出ても、今のセンサーレベルではデジタルへ移行するつもりはさらさらないけどね。
http://www.camera-pentax.jp/
このカメラ、スペックが全く明らかにされていない。
ネット上では、すごいカメラが出るらしいという噂でもちきりだ。
憶測が憶測を呼び、PENTAXの新製品が、近年これほど注目されているのは記憶にない。
サイトのコピーは、
「写真家の想いから創り出される、PENTAXの開発理念に基づくデジタル一眼レフ。PENTAXにいちばん厳しいあなたにこそ、いち早く触れていただきたい。」
と、すごい強気というか自信満々。
唯一確からしい情報は、K-7という名称だけ。
中級機らしいのだが、名称からもK20Dの後継機、つまりK30Dではなさそうだ。
そして、すでにフルサイズは作らないと公式アナウンスしているので、それはないだろう。
ライブビューやムービーは当然搭載してくるだろうが、単に機能てんこ盛りでは、すごい!というほど驚きには値しない。
7番目のKだからK-7という説があるが、60周年記念モデルのLX(ローマ数字の60)と同格のシリーズということで7と付けられたという説もある。
「名機の誇りを受け継ぐ者」というサブタイトルを冠していることから、LXの後継の方が説得力がある。というか、そうであってほしい。
それに、直線的なデザインのペンタ部は、LXを彷彿とさせる。
あの盛り上がり具合からして、視野率はかなり高そうだ。
もしかしたら、あのLXでさえも成しえなかった視野率100%を実現しているかもしれない。
それなら、ちょっとばかし驚きはある。
想像は膨らむ一方だが、それがはっきりするまで、もうあと半日だ。
これだけ期待させといて、がっかりするような内容でないか逆に心配だったりもする。
実は、今週の金土は東京へ出張する。
土曜の午前中まで仕事だが、丁度その日は午後からアキバでトークライブが開催される。
1時頃から参加できると思うが、それに合わせて帰りの飛行機は夕方にしてあったりする。
もっとも、どんなにすごいのが出ても、今のセンサーレベルではデジタルへ移行するつもりはさらさらないけどね。
出張前日に強行軍で佐賀の馬場桜を撮りに行った4月初めの時のこと。
平日の夜だというのに、馬場桜の星景写真を撮りに来た人が後から後から現われた。
1人は私の横に並んで撮影。
ところが、後から来た3名は、撮影中の私のカメラの前にやってきそうな雰囲気。
馬場桜を撮影することを確認し、撮影中なのでライトを点けないようお願いした。
ところが、彼らは明りを点けたままやってきて、桜の手前で消灯。
もちろん写り込んでしまったため、撮り直し。
そして、私達と桜の間にカメラを3台立て始めた。
菜の花畑に紛れて黒いカメラと三脚は目立たないので、まぁいいかと目をつぶっていたが、カメラの設定を確かめるためにライトを点灯。
また撮り直す。
その後も何やらカメラの辺りで明りがチカチカ。赤いランプもチカチカ。
その度に撮り直す。
さすがにこれでは撮影にならない。
しかも、こちらは現像代と合わせて1枚100~200円もするフィルムを使っている。
たまりかねて明りをつけないようお願いに行った。
すると、明かりの正体は、カメラの露出ランプと液晶画面だということがわかった。
昨今のデジカメならではの問題だった。
さすがに移動してとまでは言わなかったが、撮影中のカメラの前に割って入ってきて明りをつけるなんてとんでもないことと理解しているはず。
しかし、その後もカメラは光り続け、挙句の果てに携帯で話し始める者も現われた。
私は彼らが来る1時間以上も前から来ていたわけだが、結局彼らが帰るまでさらに2時間待ち続けたのであった。
~・~・~・~・~
これが一般の観光客なら、ライトで照らそうが一度も文句を言ったことがありません。
しかし、彼らは私と同じ目的で来ているわけですから、逆に同じことをされたら激怒することでしょう。
思うに、月明かりで歩き回る分には支障なかったですが、顔は見えないし、カメラがどこにあるかわかりにくい状態でしたので、相手の存在をリアルに意識できなかったのでしょう。
星景写真がポピュラーになってきてうれしい反面、このような問題も生じてきました。
撮影中のカメラの前で明りを点けないというのは、同業者なら当たり前のマナーだと思うのですが、その辺から星景写真の撮り方は広めていかなくてはいけないのかもしれません。
写真は、明りを避けるため、長時間露光をあきらめて短時間で仕上げたもの。
幸いこの一コマだけ写り込んだ明りが端っこだったので、少しトリミングするだけですみました。
彼らが帰ったあとに目的の長時間露光をしましたが、月が大きく傾いてしまって横からの光線になったため、地上が写りませんでした。
平日の夜だというのに、馬場桜の星景写真を撮りに来た人が後から後から現われた。
1人は私の横に並んで撮影。
ところが、後から来た3名は、撮影中の私のカメラの前にやってきそうな雰囲気。
馬場桜を撮影することを確認し、撮影中なのでライトを点けないようお願いした。
ところが、彼らは明りを点けたままやってきて、桜の手前で消灯。
もちろん写り込んでしまったため、撮り直し。
そして、私達と桜の間にカメラを3台立て始めた。
菜の花畑に紛れて黒いカメラと三脚は目立たないので、まぁいいかと目をつぶっていたが、カメラの設定を確かめるためにライトを点灯。
また撮り直す。
その後も何やらカメラの辺りで明りがチカチカ。赤いランプもチカチカ。
その度に撮り直す。
さすがにこれでは撮影にならない。
しかも、こちらは現像代と合わせて1枚100~200円もするフィルムを使っている。
たまりかねて明りをつけないようお願いに行った。
すると、明かりの正体は、カメラの露出ランプと液晶画面だということがわかった。
昨今のデジカメならではの問題だった。
さすがに移動してとまでは言わなかったが、撮影中のカメラの前に割って入ってきて明りをつけるなんてとんでもないことと理解しているはず。
しかし、その後もカメラは光り続け、挙句の果てに携帯で話し始める者も現われた。
私は彼らが来る1時間以上も前から来ていたわけだが、結局彼らが帰るまでさらに2時間待ち続けたのであった。
~・~・~・~・~
これが一般の観光客なら、ライトで照らそうが一度も文句を言ったことがありません。
しかし、彼らは私と同じ目的で来ているわけですから、逆に同じことをされたら激怒することでしょう。
思うに、月明かりで歩き回る分には支障なかったですが、顔は見えないし、カメラがどこにあるかわかりにくい状態でしたので、相手の存在をリアルに意識できなかったのでしょう。
星景写真がポピュラーになってきてうれしい反面、このような問題も生じてきました。
撮影中のカメラの前で明りを点けないというのは、同業者なら当たり前のマナーだと思うのですが、その辺から星景写真の撮り方は広めていかなくてはいけないのかもしれません。
写真は、明りを避けるため、長時間露光をあきらめて短時間で仕上げたもの。
幸いこの一コマだけ写り込んだ明りが端っこだったので、少しトリミングするだけですみました。
彼らが帰ったあとに目的の長時間露光をしましたが、月が大きく傾いてしまって横からの光線になったため、地上が写りませんでした。
3月の写真ですので、かなり古いですが、近所の公園で撮った桜の写真です。
街明かりと外灯で星空は寂しいですが、独特の雰囲気になりました。
こちらは、外灯をわざと桜の背後に重ねて浮かび上がらせてみました。
街明かりと外灯で星空は寂しいですが、独特の雰囲気になりました。
こちらは、外灯をわざと桜の背後に重ねて浮かび上がらせてみました。
実は、パタゴニアで撮影したフィルムに異常が見られたのが一本ありました。
フィルム一面に青白い点が散らばっていたのです。
最初はスキャニングのノイズか何かだと思って消してしまったので、作例で確認することはできませんが、腑に落ちなくて原板をルーペで確認して気が付きました。
ボツにするには惜しい作品でしたが、数十個も写り込んでいたので、諦めるほかありませんでした。
問題は、なぜこんなものが写っていたかです。
撮影時に発生したのか、それとも現像時に発生したものなのか。
原因が判明すれば、その対策を講じることが可能かもしれません。
そこで、フジフィルムへ問い合わせてみました。
すると、調査するので原板を送ってほしいというメールが返ってきました。
その解析結果の報告が以下の通りです。
判定は、カメラ内への砂粒などの混入による押し傷増感の可能性が高いとのことでした。
確かに強風の影響で、テント内に吹き込んだ微細な砂の粒子が堆積していましたので、フィルム交換のときにカメラ内へ混入することは十分考えられます。
撮影中は奇跡的に風が止んでいましたが、1本目に当たる問題のフィルムは、テント内で装填したような気がします。
犯人が砂粒だとすれば、ある程度未然に防ぐことができます。
たとえば、強風時のフィルム装填やレンズ交換は車内で行うなど。
折角の写真が台無しにならないよう、フィルムユーザーは気をつけましょう!
それにしても、フジフィルムの丁寧な対応には感心しました。
先月は、このデジタルの時代に中判フィルムのフォールディングカメラ「GF670」を発売したばかりだし。(予約注文殺到で生産が間に合わず、3月発売が1か月以上延びたとか)
折しもPENTAXは9月でフィルムカメラの生産終了を発表しましたが、フジフィルムの姿勢を見るかぎり、フィルムがなくなる心配はしなくてよさそうです。
フィルム一面に青白い点が散らばっていたのです。
最初はスキャニングのノイズか何かだと思って消してしまったので、作例で確認することはできませんが、腑に落ちなくて原板をルーペで確認して気が付きました。
ボツにするには惜しい作品でしたが、数十個も写り込んでいたので、諦めるほかありませんでした。
問題は、なぜこんなものが写っていたかです。
撮影時に発生したのか、それとも現像時に発生したものなのか。
原因が判明すれば、その対策を講じることが可能かもしれません。
そこで、フジフィルムへ問い合わせてみました。
すると、調査するので原板を送ってほしいというメールが返ってきました。
その解析結果の報告が以下の通りです。
判定は、カメラ内への砂粒などの混入による押し傷増感の可能性が高いとのことでした。
確かに強風の影響で、テント内に吹き込んだ微細な砂の粒子が堆積していましたので、フィルム交換のときにカメラ内へ混入することは十分考えられます。
撮影中は奇跡的に風が止んでいましたが、1本目に当たる問題のフィルムは、テント内で装填したような気がします。
犯人が砂粒だとすれば、ある程度未然に防ぐことができます。
たとえば、強風時のフィルム装填やレンズ交換は車内で行うなど。
折角の写真が台無しにならないよう、フィルムユーザーは気をつけましょう!
それにしても、フジフィルムの丁寧な対応には感心しました。
先月は、このデジタルの時代に中判フィルムのフォールディングカメラ「GF670」を発売したばかりだし。(予約注文殺到で生産が間に合わず、3月発売が1か月以上延びたとか)
折しもPENTAXは9月でフィルムカメラの生産終了を発表しましたが、フジフィルムの姿勢を見るかぎり、フィルムがなくなる心配はしなくてよさそうです。
ゴールデンウィークに、家族で長崎バイオパークへ行ってきました♪
ふれあい型の動物園で、放し飼いに近い状態の動物を間近に見ることができます。
ものすごい人出で、落ち着いて写真を撮ることが出来ませんでしたが、めずらしい動物の数々をご覧ください。
さっそく入口でオウムの歓迎
ちょうど見たことのないような赤いツツジが咲いていました。
植物園には蝶々が乱舞
コウモリも乱舞・・・・・・・・・というのはウソですが、手の届きそうな所にぶら下がってました。
イグアナもすぐそこに
イグアナもそうですが、南米色が強いのもこの動物園の特徴
おかっぱ?
何んとも美しい・・・
サルの種類も豊富
リスザルと触れ合うことができますが、糞が落ちてくるので注意!
カンガルーを始め、いろんな動物に直接エサを与えることができます。
エサに群がるアライグマ
チョー癒されるカピバラ
みんなにされたい放題でした。
さて、このカワイイお尻は誰でしょう?
答えはサイ・・・・・・・ではなく、
カバでした♪
夜行性の動物も多く、顔が見えませ~ん。
こちらはヤマアラシ
パタゴニアにもいるビーバー
最後に愛らしいミーアキャットでおしまい!
ふれあい型の動物園で、放し飼いに近い状態の動物を間近に見ることができます。
ものすごい人出で、落ち着いて写真を撮ることが出来ませんでしたが、めずらしい動物の数々をご覧ください。
さっそく入口でオウムの歓迎
ちょうど見たことのないような赤いツツジが咲いていました。
植物園には蝶々が乱舞
コウモリも乱舞・・・・・・・・・というのはウソですが、手の届きそうな所にぶら下がってました。
イグアナもすぐそこに
イグアナもそうですが、南米色が強いのもこの動物園の特徴
おかっぱ?
何んとも美しい・・・
サルの種類も豊富
リスザルと触れ合うことができますが、糞が落ちてくるので注意!
カンガルーを始め、いろんな動物に直接エサを与えることができます。
エサに群がるアライグマ
チョー癒されるカピバラ
みんなにされたい放題でした。
さて、このカワイイお尻は誰でしょう?
答えはサイ・・・・・・・ではなく、
カバでした♪
夜行性の動物も多く、顔が見えませ~ん。
こちらはヤマアラシ
パタゴニアにもいるビーバー
最後に愛らしいミーアキャットでおしまい!