
ニンジンは毎年梅雨明け前に、9515黒マルチの1穴に 数粒播いて育てています。
写真の黒田5寸の発芽が悪かった7月のニンジンの播種 ので、
欠如した穴に“ベータリッチ”を播き直しました。
4.5mの畝なので、150穴くらいに播きました。先日残りを数えてみたら 50本くらいはありそうです。
なかなか減らないので、今年は “金時ニンジン”とか ちょっと変わった品種を育ててみたいと思います。
毎年、春播きはしていませんが、春播きすればニンジンが 年間切れ間無く食べられるようになるかも知れません。
春播きするか しないか 悩むところです。
後
写真の黒田5寸の発芽が悪かった7月のニンジンの播種 ので、
欠如した穴に“ベータリッチ”を播き直しました。
4.5mの畝なので、150穴くらいに播きました。先日残りを数えてみたら 50本くらいはありそうです。
なかなか減らないので、今年は “金時ニンジン”とか ちょっと変わった品種を育ててみたいと思います。
毎年、春播きはしていませんが、春播きすればニンジンが 年間切れ間無く食べられるようになるかも知れません。
春播きするか しないか 悩むところです。


以前の記事への質問になりますが、マルチでタネまきするのは始めてみました。このやり方は雑誌か本に載っているのでしょうか? 参考にしてタネまきしたいとおもいますので、参考にされた先を教えていただけないでしょうか。お願いします。
私の 2009年11月1日の記事に、
一昨年から穴あきマルチ9515の各穴に種を適当に播種し間引きを重ねて最終的に1本にしていきます。ニンジンは最低でも10cm間隔にしないと根が太らないので、ホウレンソウと同じようにスジ播きせず点播きをしています。と、書いていたので、結構まえからしています。
ニンジンにマルチですると、乾きにくくなるため、発芽が揃う。間隔が狭すぎると ニンジンが太らないので、初めから 一定間隔に点播きして、間引きの手間を軽減させられるため行っています。
ところで、ブックマークにある 畑・畑・畑 さんも、ニンジンは、穴あきマルチで栽培していますので、ご覧になってください。