同じ市内なのに ミイばあの家が一番
1週間遅れで 僕の家 そして1週間ちょっと遅れて 婆ちゃん家に・・・
アベマス到着しました
何も言ってなかったら そんなに気にしてないか
説明を忘れてるんで 理解してないかも・・・
昨日は 内科に行って来ました
採血なんですぐ終わると思っていたのですが
療養や健康診断の人がいて 終わったのは10:00ごろ
待合室にいても 熱があるって人が来たり
風邪だと解っていても やっぱり 時間はかけたくないですね
血圧も 120/67と安定
前回の採血で悪玉コレが減っていたので 今回も聞くのが楽しみですが
結果は 来月 聞きに行きます
暫く 婆ちゃんも薬をもらうだけ
毎月一緒にやっていた検査もやっていません
検査もさせたいけど もう暫くは こんな状態が続くんでしょうね
さて 今日は朝から忙しい
会館の掃除して メダカ仲間に棕櫚とハッポ-のストックがあるか聞いて
婆ちゃんに薬を届けて
午後は 芋焼きじじいに変身し

焼いてるうちに アサガオの移し替えと野菜の剪定を目標にしています
発車のベルに背中を押され はつかり5号に 乗りこみました
今頃君は いつもの店で 約束通り 待っていますか
プラットホームの あのひび割れが
心の中に ひろがります 幸せにする
自信がなくて 君から離れた 旅の宿
駅までむかえに 来ていて欲しいと いつか手紙を 書いていました
雪どけ水の流れの音に 季節外れのコタツが一つ
何にたとえたら 流れる景色の色を
何にたとえたら 僕の心のこの色を
上り列車のレ-ルの音が はやる気持ちを 刻んでいます
終着駅を まじかに控え 一駅前から乗ってきた君
僕を見つけた そのまなざしが 全てを全てを 語っています
何にたとえたら 流れる景色の色を
何にたとえたら 僕の心のこの色を
BUZZ 「はつかり5号」
知ってる人少ないかも 何とか〇号と言うと
殆どの人は あずさ2号を思い出すと思いますが
僕が思い出すのは はつかり5号です