こちらの話題は連休中のモノです。
テールランプの雰囲気が変わりましたので(乗ってる本人には全く影響ありませんが…)、おいおいさんとの会話で出ていた妙見山周辺の林道探索に出向きました。
この山(宝山)にもショートダートがありますが、当日は眺めるだけで通過です。
和田山から円山川右岸道路を走っていると、養父名産の鯉のオブジェが出迎えてくれます。
遠くに見えるのが妙見山に繋がる山並みです。
右岸道路を走り抜けると八鹿を通り過ぎてしまいますので、「舞狂橋」を渡って八鹿市街へと向かいます。
「まったり橋」ですか?
妙見山が近づいてきます。
ここは八鹿!
「くろく」と読むそうです。
じゃぁ、「十鹿」は…
山名氏ゆかりの日光院を過ぎると妙見蘇武林道となりますが、とうの昔に舗装されてしまっています。
それでも春先は見晴らしも良く、妙見山を時々望みながら快適に登っていけます。
探索はつづく…⇒人気ブログランキング
テールランプの雰囲気が変わりましたので(乗ってる本人には全く影響ありませんが…)、おいおいさんとの会話で出ていた妙見山周辺の林道探索に出向きました。
この山(宝山)にもショートダートがありますが、当日は眺めるだけで通過です。
和田山から円山川右岸道路を走っていると、養父名産の鯉のオブジェが出迎えてくれます。
遠くに見えるのが妙見山に繋がる山並みです。
右岸道路を走り抜けると八鹿を通り過ぎてしまいますので、「舞狂橋」を渡って八鹿市街へと向かいます。
「まったり橋」ですか?
妙見山が近づいてきます。
ここは八鹿!
「くろく」と読むそうです。
じゃぁ、「十鹿」は…
山名氏ゆかりの日光院を過ぎると妙見蘇武林道となりますが、とうの昔に舗装されてしまっています。
それでも春先は見晴らしも良く、妙見山を時々望みながら快適に登っていけます。
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