この２年ほど薪割りをしていなかったので、薪小屋にストックしてあった分は今年の冬ですっかり使い
果たしてしまい、前回（たしか３年前）薪割りのあとに外に積んでおいた薪を小屋のほうに移動させる
ことになりました。
これは５年前に薪割り作業をした時の写真
太郎がまだわが家に来たばかりの仔犬だったころです
薪の上にチョコンと座って、可愛かったなぁ～
きれいに積んであった薪をユンボで崩してトラクターのバケツに入れて、車庫兼薪小屋の方へ運びます。
あとは奥にどんどん投げておくだけ。本当はまたちゃんと積んでおけばよいのですが、スペースも余って
いるし、一つずつ積むにはかなりの量があるので面倒になり、そのまま薪置き場に投げ入れておきました
おかげで作業は思ったよりも早く終了しましたよ
太郎の小屋の裏側はこの通りスッキリ
常に犬小屋の傍に薪が積んである状態だったので、太郎にとっては
日よけになったり時にはお宝の隠し場所になったりしていました。作業が終わって小屋の周りの景色が変った
ことに気づいたのか、太郎はちょっと戸惑った様子でした。でももう少ししたらまた新しい木を切り出してきて
薪割りをすることになっているから、ほんの少しの辛抱ですよ～
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さすがっ薪作業も豪快ですね♪
機械力は魅了です
我が家も今日は薪作りで丸太を切る作業でした～
毎年すごく頑張っているのですが
薪はいくらあっても足りない気分になってしまいます。
こんばんは☆
薪関係の作業は本格的に忙しくなる前の、だいたいこの時期になりますよね。
今年の冬は寒かったし（しかも長かった！）、薪の消費量も多くなりがちでしたが、
最後のほうはケチケチ使ってなんとか春まで持たせました。
ほんとに薪はいくらあっても良いですね～