だ、誰ですかっ?
夕方、家の周りの落ち葉を掃いていたら突然現れた茶トラの男の子。ニャーニャー鳴きながらピンポイントで
玄関へ…まるで中にニャン子がいる事を最初から分かっていたかのように。しかもただの野良猫ではなさそうで
人にやたら馴れていて簡単に抱っこされるほど。ニャン子と同じ位の大きさだし、ミセスファーマーにぴったり
くっついてくるところといい、まさかニャン子と生き別れの兄妹猫?? ちょっとおトボケ顔で愛嬌がありますね。
夫に見せるとさっそくニャン男と命名(!?)し、試しにニャン子と対面させてみようと玄関の中へ。
最初は両者とも硝子戸越しに静かに近づいて行き、あれ?いい感じなの?と思った次の瞬間…
ニャン男は身を大きくして見下ろすような姿勢になり、ニャン子は一歩下がって体勢を低くし、一体何処から
出しているんだという声を出しながら背中の毛を逆立て始めました。両方でお互いをガン見…こりゃ、ダメだ!
「ここはアタシの縄張りなんだからねっ」とでも言ってるのかしら。とにかく何やら言っているようです。
やっぱり会わせないほうが良かったかも。ニャン男には可哀想だけど、この後すぐに出て行ってもらいました。
それにしても何処からやって来た猫なのか…家の周りをウロチョロしてると太郎もいるので明日からも心配です。
夕方、家の周りの落ち葉を掃いていたら突然現れた茶トラの男の子。ニャーニャー鳴きながらピンポイントで
玄関へ…まるで中にニャン子がいる事を最初から分かっていたかのように。しかもただの野良猫ではなさそうで
人にやたら馴れていて簡単に抱っこされるほど。ニャン子と同じ位の大きさだし、ミセスファーマーにぴったり
くっついてくるところといい、まさかニャン子と生き別れの兄妹猫?? ちょっとおトボケ顔で愛嬌がありますね。
夫に見せるとさっそくニャン男と命名(!?)し、試しにニャン子と対面させてみようと玄関の中へ。
最初は両者とも硝子戸越しに静かに近づいて行き、あれ?いい感じなの?と思った次の瞬間…
ニャン男は身を大きくして見下ろすような姿勢になり、ニャン子は一歩下がって体勢を低くし、一体何処から
出しているんだという声を出しながら背中の毛を逆立て始めました。両方でお互いをガン見…こりゃ、ダメだ!
「ここはアタシの縄張りなんだからねっ」とでも言ってるのかしら。とにかく何やら言っているようです。
やっぱり会わせないほうが良かったかも。ニャン男には可哀想だけど、この後すぐに出て行ってもらいました。
それにしても何処からやって来た猫なのか…家の周りをウロチョロしてると太郎もいるので明日からも心配です。