machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

ペットの死

2009-12-20 | Weblog
離れに住む義理の妹の猫が死んだ。21才だった。永く可愛がっていた。
彼女は動物には優しいが人間には厳しい。父親が死んだときは泣かなかったが、この猫が死んだときには涙が出たそうだ。

家で飼う柴犬も老いて15才。腰は曲がって足はふらふら。色々と手がかかるが可愛がられている。

可愛い無力な対象は人間に必要な大切なもの。
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