公安と統一教会

統一教会員がストーカーで逮捕されたが、捜査し逮捕したのは公安警察。特定商取引法での逮捕の時も公安警察だった。統一教会が本格的に公安にマークされている。

しかし、この事件の実情をしると今回のストーカー事件は単純なものではない。
容疑者の婚約者が強制改宗の専門家に３年も軟禁されてしまっているという事情がある。
統一教会員の訴えだから婚約者の捜索は警察は取り合ってくれない。
だから、容疑者は自力で婚約者を探し続けてきた。

これを反統一教会弁護士が公安に働きかけストーカー事件として逮捕に至った。

書くのも恐ろしいことがこの平和な民主主義国家と言われる日本国で起こっている。
公安警察は大きな間違いを犯し、検察の二の舞を演じようとしている。
日本のマスコミも真実を知っていながら警察発表しか報道しない。

真実は必ず現われる。
警察やマスコミは真実に従うべきだ。

詳しすぎるくらい詳しくは米本和広氏のブログ「火の粉を払え」に載っている。