今日の自然農園行は、サンゲイジングと一緒で3日振りになる。
少し雲はあったが、雨上がりで澄み切った空と綺麗な空気の中でサンゲイジングを楽しむことが出来た。
で、自然農園には明日も行けそうにないので、今日も目的は無かったが、行くだけ行くことに。
そして、無農薬珈琲で暫くまったりとした時間を楽しんでから、何時もの時間に家を出た。
途中で、ホームセンターに寄ったが、今日の仕事を考えながら車を走らせていた。
秘密基地に車を止め、先ず、東側の道路に散乱していた落ち葉を掃いてから自然畑に向かうことにした。
●今日も畦ガードを埋め込みながらの菊芋掘り。
自然畑では、アーティチョークを観回ってから、直ぐに菊芋掘りに取り掛かっていた。
姉たちに送ってやろうと掘り始めていたが、暫く掘っていくうちに知人にも送ってあげようよと思った。
更に掘り進んで行ったところで、畝の片方だけでも畦ガードを埋めておくことを思いついていた。
何とか1.2mの畦ガードが埋め込めるまで掘り進んでいた。
今度は、ここまでしたなら反対側にも掘って畦ガードを埋めておくべきだと、で、更に掘り進んでいた。
ここまで掘れたので、弁護士さんの所にも届けてあげることにした。
そして、畝の反対側にも畦ガードが埋め込んで菊芋掘りを終えた。
相変わらず休み無しとなってしまったので、少し腰を痛めそうにもなっていた。
が、姉たちに送るにしても、菊芋だけではみすぼらしいので、金柑も一緒に送ってあげることにした。
結局、4か所にお裾分けする量を穫ってから、その近くの甘夏も穫っていた。
穫ったものを秘密基地に運び終え、更に、実家裏庭の昭和みかんまで穫って帰ることにした。
残念ながら甘夏は数が無いし、昭和みかんも数は少なく見すぼらしいことからお裾分け出来るものでは無い。
最後に届ける分を袋に入れ、帰り道に弁護士さんのところに寄って届けることにした。
●今日のささやかな収穫。
今年の秋の自然農園は満足なものでは無かったが、無花果が美味しく食べられたし、オリーブオイルを絞ることはできなかったが、初めて実を見ることができた。
さらに、追熟が難しかったゴールデンキーウイは久し振りに豊作という感じだった。
最近では、青島温州みかんや甘夏、それに黄金柑も初生りとなった。
残念だったのは、柿が皆無に近い状態だったし、フェイジョアも大不作で最後のものを何とか拾ったが食べる氣が起こらずダメにしてしまった。
そんな中で、今日は初冬の収穫をささやかながら楽しんでいた。
初なりの甘夏が5、6個、台風の東風で痛めつけられた大玉金柑、そして実家裏庭の放ったらかしの昭和みかんが少しばかりだ。
今日も考えていたこと以上に出来たし、年々、収穫できるものが増えてきている感覚が味わえた。
何と言っても心地よく作業が出来たことや、ささやかな収穫に感謝感謝だ。
【サンゲイジングを始めようとすると・・・。】~消えない飛行機雲~
今日は10時台に3日振りのサンゲイジングを始めようと窓から空を確認していた。
すると、既に4本の消えない飛行機雲が撒かれていた。
暫くすると、2、3機の飛行機が撒いて飛び去っていった。
さらに、夕方近くに外に出た時も何本ものものがあったし、正に真っ最中のものまであった。
明日の低気圧の通過をねらったものだろうが、南の地平線近くに沢山撒かれていたのが氣になるところだ。
兎に角、今日は久し振りに必死に撒いていると感じさせられていた。
こうしてどんどんこの地球の綺麗な空が汚されているようだ。
少し雲はあったが、雨上がりで澄み切った空と綺麗な空気の中でサンゲイジングを楽しむことが出来た。
で、自然農園には明日も行けそうにないので、今日も目的は無かったが、行くだけ行くことに。
そして、無農薬珈琲で暫くまったりとした時間を楽しんでから、何時もの時間に家を出た。
途中で、ホームセンターに寄ったが、今日の仕事を考えながら車を走らせていた。
秘密基地に車を止め、先ず、東側の道路に散乱していた落ち葉を掃いてから自然畑に向かうことにした。
●今日も畦ガードを埋め込みながらの菊芋掘り。
自然畑では、アーティチョークを観回ってから、直ぐに菊芋掘りに取り掛かっていた。
姉たちに送ってやろうと掘り始めていたが、暫く掘っていくうちに知人にも送ってあげようよと思った。
更に掘り進んで行ったところで、畝の片方だけでも畦ガードを埋めておくことを思いついていた。
何とか1.2mの畦ガードが埋め込めるまで掘り進んでいた。
今度は、ここまでしたなら反対側にも掘って畦ガードを埋めておくべきだと、で、更に掘り進んでいた。
ここまで掘れたので、弁護士さんの所にも届けてあげることにした。
そして、畝の反対側にも畦ガードが埋め込んで菊芋掘りを終えた。
相変わらず休み無しとなってしまったので、少し腰を痛めそうにもなっていた。
が、姉たちに送るにしても、菊芋だけではみすぼらしいので、金柑も一緒に送ってあげることにした。
結局、4か所にお裾分けする量を穫ってから、その近くの甘夏も穫っていた。
穫ったものを秘密基地に運び終え、更に、実家裏庭の昭和みかんまで穫って帰ることにした。
残念ながら甘夏は数が無いし、昭和みかんも数は少なく見すぼらしいことからお裾分け出来るものでは無い。
最後に届ける分を袋に入れ、帰り道に弁護士さんのところに寄って届けることにした。
●今日のささやかな収穫。
今年の秋の自然農園は満足なものでは無かったが、無花果が美味しく食べられたし、オリーブオイルを絞ることはできなかったが、初めて実を見ることができた。
さらに、追熟が難しかったゴールデンキーウイは久し振りに豊作という感じだった。
最近では、青島温州みかんや甘夏、それに黄金柑も初生りとなった。
残念だったのは、柿が皆無に近い状態だったし、フェイジョアも大不作で最後のものを何とか拾ったが食べる氣が起こらずダメにしてしまった。
そんな中で、今日は初冬の収穫をささやかながら楽しんでいた。
初なりの甘夏が5、6個、台風の東風で痛めつけられた大玉金柑、そして実家裏庭の放ったらかしの昭和みかんが少しばかりだ。
今日も考えていたこと以上に出来たし、年々、収穫できるものが増えてきている感覚が味わえた。
何と言っても心地よく作業が出来たことや、ささやかな収穫に感謝感謝だ。
【サンゲイジングを始めようとすると・・・。】~消えない飛行機雲~
今日は10時台に3日振りのサンゲイジングを始めようと窓から空を確認していた。
すると、既に4本の消えない飛行機雲が撒かれていた。
暫くすると、2、3機の飛行機が撒いて飛び去っていった。
さらに、夕方近くに外に出た時も何本ものものがあったし、正に真っ最中のものまであった。
明日の低気圧の通過をねらったものだろうが、南の地平線近くに沢山撒かれていたのが氣になるところだ。
兎に角、今日は久し振りに必死に撒いていると感じさせられていた。
こうしてどんどんこの地球の綺麗な空が汚されているようだ。