今日の自然農園の休みは、昨日から決めていた。
9時半過ぎにはお日様も顔を出してくれたが、昨日から天氣予報のお日様マークで迷っていたところだった。
そして、何時もの家を出る時間には、空はどんよりとした雲に全体が覆われ始めていたことから、その判断をホローしてくれていたと考えることにした。
そして、何もしないわけに行かないので、先ず、昨日、穫ってきた野蒜を甘酢漬けにすることにした。
昨日、洗って切ってあったので、それを容器に入れ甘酢を注ぐだけだ。
さらに、甘酢も新たに作るのではなく、先日、作っていた蕪の甘酢を使っていたので一瞬に完了していた。
ただ、根菜の部分だじぇでなく、ネギのように白い茎も漬けていた。
更に、昨日は、捨てようとした茎の部分を刻んでチーズ抜きピザトーストにしていた。
それで、野蒜の利用方法がドンドン浮かんでくる感覚でもあった。
いずれにせよ、野蒜は葱の代りに使えそうだと感じていた。
●自然農園での可能性を感じた「野蒜」!
兎に角、何年か振りに野蒜を使ってみることになった。この野蒜は、自然農園での中心的な作物になる予感を感じ始めていた。
そして、改めて野蒜について調べてみると、ネギ科ネギ属?とかヒガンバナ科?とか説明されていたが、ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草というのが正解のようだ。多年草ということから、物ぐさな自然農園にはピッタシの作物であることは確かだ。
そして、何年か前、ビックコミック「美味しんぼ」に野蒜の酢味噌が紹介されていたというから面白くなってきそうな予感も感じていた。
兎に角、野蒜をらっきょの代りに漬けることを閃いたことが切っ掛けで、どんどん発展していきそうな予感だ。
というのも、今年は、らっきょ(「辣韮」ユリ科ネギ属)を新たに試してみようと、無農薬の球根を取り寄せて植えていた。が、発芽が見られずに失敗したようだった。
その前から、ワケギも3年目を迎えようとした今年の梅雨時期に腐らせてしまっていた。多年草で植えっ放しでもいいと思っていたのが間違いたった。
それに加え、野蒜は植えっ放しでも育ってくれる頼もしい作物であることは確かだ。
初めて野蒜を植えたのが10年前で、知人からもらった3、4本の苗が切っ掛けだった。それまで野蒜というもの自体も知らなかった。
貰った僅かな苗だったので増えるまでは食べることが出来ず、何年も放りっぱなしの状態だった。
その間、自然栽培の苗を取り寄せ、果樹畑に植えては見たが、直ぐに枯れてしまい失敗した感覚もあった。が、それらの一部は残ってくれていたようだが、その後は確認できないでいる。
そうしたことが始まりだったが、10年目にして漸くこの自然農園で積極的に作付してみようと考える様になっていた。
長年、この自然農園の環境をDNAに刻んだ伸びるが、ここで子孫を残すことが出来ると判断してくれるようになったのだとも。
●お昼は缶詰のグリーンカレーをカスタマイズ!
今日は、身体を余り動かしていないので、普通に昼食を摂る訳にはいかないので、缶詰めの辛いツナタイタイカレー(グリーンカレー)をカスタマイズして、ご飯抜きで食べることにした。
材料は、有機のココナッツミルク、無農薬の人参、自然農園産の菊芋に、缶詰のグリーンカレーだ。
野菜は、適当に切って少しばかりの水で煮込み、そこに缶詰のグリーンカレーとココナッツミルクを加えて煮込んだだけだ。
煮込み具合を調整すると、菊芋の食感をいろいろ楽しむことが出来る。
煮込み過ぎると、身の所が柔らかくなりすぎてしまうが、適度に煮込むとシャキシャキ感と柔らかい芋の感覚の両方が楽しめる。
スープは、水とココナッツミルクで元の缶詰の2倍ほどに薄めても辛さが残っていたが、美味しく食べることが出来た。
場合によっては、有機ココナッツミルクや無農薬野菜で良い波動のグリーンカレーに変わっていたかもしれない。
●これが波動水?の良い効果?悪い振動には要注意!
さらに、夕方には、自家製納豆を仕込み終えていた。
先日、大豆の浸漬後と蒸し上げた時の写真が無かったので、今日、それらを撮っていた。
丸一日大豆を浸漬した水の表面には泡で一杯になっているのだが、波動水を少し落としていたので行儀よく浸漬されている感じだ。
さらに、何もしないで蒸し上げていると、大豆の皮が脱皮したように散乱しているが、波動水を入れた水で蒸し上げると乱れもなく綺麗に仕上がってくれている。
何故こうなるかというのは判らないが、この宇宙の万物すべてが固有の振動(波動)数をもっていることから、波動水?で良いように共鳴してくれたのだと想像している。
が、悪い振動、とくに携帯や電子レンジの電磁波等の影響が計り知れない事が想像できるようだ。
9時半過ぎにはお日様も顔を出してくれたが、昨日から天氣予報のお日様マークで迷っていたところだった。
そして、何時もの家を出る時間には、空はどんよりとした雲に全体が覆われ始めていたことから、その判断をホローしてくれていたと考えることにした。
そして、何もしないわけに行かないので、先ず、昨日、穫ってきた野蒜を甘酢漬けにすることにした。
昨日、洗って切ってあったので、それを容器に入れ甘酢を注ぐだけだ。
さらに、甘酢も新たに作るのではなく、先日、作っていた蕪の甘酢を使っていたので一瞬に完了していた。
ただ、根菜の部分だじぇでなく、ネギのように白い茎も漬けていた。
更に、昨日は、捨てようとした茎の部分を刻んでチーズ抜きピザトーストにしていた。
それで、野蒜の利用方法がドンドン浮かんでくる感覚でもあった。
いずれにせよ、野蒜は葱の代りに使えそうだと感じていた。
●自然農園での可能性を感じた「野蒜」!
兎に角、何年か振りに野蒜を使ってみることになった。この野蒜は、自然農園での中心的な作物になる予感を感じ始めていた。
そして、改めて野蒜について調べてみると、ネギ科ネギ属?とかヒガンバナ科?とか説明されていたが、ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草というのが正解のようだ。多年草ということから、物ぐさな自然農園にはピッタシの作物であることは確かだ。
そして、何年か前、ビックコミック「美味しんぼ」に野蒜の酢味噌が紹介されていたというから面白くなってきそうな予感も感じていた。
兎に角、野蒜をらっきょの代りに漬けることを閃いたことが切っ掛けで、どんどん発展していきそうな予感だ。
というのも、今年は、らっきょ(「辣韮」ユリ科ネギ属)を新たに試してみようと、無農薬の球根を取り寄せて植えていた。が、発芽が見られずに失敗したようだった。
その前から、ワケギも3年目を迎えようとした今年の梅雨時期に腐らせてしまっていた。多年草で植えっ放しでもいいと思っていたのが間違いたった。
それに加え、野蒜は植えっ放しでも育ってくれる頼もしい作物であることは確かだ。
初めて野蒜を植えたのが10年前で、知人からもらった3、4本の苗が切っ掛けだった。それまで野蒜というもの自体も知らなかった。
貰った僅かな苗だったので増えるまでは食べることが出来ず、何年も放りっぱなしの状態だった。
その間、自然栽培の苗を取り寄せ、果樹畑に植えては見たが、直ぐに枯れてしまい失敗した感覚もあった。が、それらの一部は残ってくれていたようだが、その後は確認できないでいる。
そうしたことが始まりだったが、10年目にして漸くこの自然農園で積極的に作付してみようと考える様になっていた。
長年、この自然農園の環境をDNAに刻んだ伸びるが、ここで子孫を残すことが出来ると判断してくれるようになったのだとも。
●お昼は缶詰のグリーンカレーをカスタマイズ!
今日は、身体を余り動かしていないので、普通に昼食を摂る訳にはいかないので、缶詰めの辛いツナタイタイカレー(グリーンカレー)をカスタマイズして、ご飯抜きで食べることにした。
材料は、有機のココナッツミルク、無農薬の人参、自然農園産の菊芋に、缶詰のグリーンカレーだ。
野菜は、適当に切って少しばかりの水で煮込み、そこに缶詰のグリーンカレーとココナッツミルクを加えて煮込んだだけだ。
煮込み具合を調整すると、菊芋の食感をいろいろ楽しむことが出来る。
煮込み過ぎると、身の所が柔らかくなりすぎてしまうが、適度に煮込むとシャキシャキ感と柔らかい芋の感覚の両方が楽しめる。
スープは、水とココナッツミルクで元の缶詰の2倍ほどに薄めても辛さが残っていたが、美味しく食べることが出来た。
場合によっては、有機ココナッツミルクや無農薬野菜で良い波動のグリーンカレーに変わっていたかもしれない。
●これが波動水?の良い効果?悪い振動には要注意!
さらに、夕方には、自家製納豆を仕込み終えていた。
先日、大豆の浸漬後と蒸し上げた時の写真が無かったので、今日、それらを撮っていた。
丸一日大豆を浸漬した水の表面には泡で一杯になっているのだが、波動水を少し落としていたので行儀よく浸漬されている感じだ。
さらに、何もしないで蒸し上げていると、大豆の皮が脱皮したように散乱しているが、波動水を入れた水で蒸し上げると乱れもなく綺麗に仕上がってくれている。
何故こうなるかというのは判らないが、この宇宙の万物すべてが固有の振動(波動)数をもっていることから、波動水?で良いように共鳴してくれたのだと想像している。
が、悪い振動、とくに携帯や電子レンジの電磁波等の影響が計り知れない事が想像できるようだ。