今朝は、目が覚めが少し早くて、ストーブが点いていなかったが、寒さを感じることが無かった。
こんな12月の朝は初めてのような感じだ。
昼頃からは雲が多くはなってきたが、朝の空は霞がかかっているよだったが、お日様の陽射しは十分あって青空が広がっていた。
- 先ずは、昭和みかん、温州みかんやレモンを穫って!~自然農園~
今日は道路の落ち葉を回収して、菊芋を掘ってこようと考えていた。
で、何時もより少し早く出て買い物をしてから自然農園に向かっていた。
秘密基地に着いて、先ず、2日前に燃やしていた薪ストーブの灰を回収して、道路の落ち葉の回収もしていた。
そして、実家裏庭の昭和みかんを枝ごと切って穫っていた。沢山生っていたので1個づつ穫るのも面倒だったからだ。
次に、自然畑で温州みかんやレモンを少しばかり穫っておくことにした。
これらは昭和みかんのように豊作ではないので、少しだが穫っておくことにした。
これらは、菊芋と一緒に姉のところに送ってやるためだ。
- 今日は菊芋掘りに堪能できたが・・・。~自然農園~
今日は、一昨日と違って西隣からは声がしていなかったので、菊芋掘りが楽しめそうに感じた。
で、掘る範囲を前もって決めて、枯れた茎を引っこ抜いてた。
姉に送る分だけでも掘れればと思っていたので、50cm程の範囲にしていた。
その時、抜いていた茎が細いものばかりだったので、大きな芋は期待できないと思っていた。
予想通り、小さいものばかりで、たまに少し大きなものが掘れる程度だった。掘れた量も少ない感じだった。
で、少し範囲を広げて掘ってはみたが、思ったような量の菊芋を掘り出すことは出来なかった。
最後に、秘密基地で持って帰れるように菊芋を水洗いしていた。
今日も短時間だったが、嫌な物音もなく自然農園での細やかな収穫が堪能できたことが有難い。
それに、細やかだが、今日も自然の恵みにありつけたことだ。自然に感謝感謝だ!
そして、洗った菊芋と一緒にみかんやレモンも車に積んで帰ってきた。
- どんどん化けの皮が剥がれていく!!!~何時もの妄想~
PCR検査の信憑性については海外でも議論されており、ポルトガルでは裁判の結果、PCR検査は不当という決断が下されていた。
そんな中、2日には、国会でのPCR検査の問題について質問がされ、厚労省の大臣官房危機管理・医務技術総括審議官が「PCR検査の陽性=ウイルスの感染性の証明ではない」と回答していたと言う情報を朝から見ていた。
それでもTVでは朝から懲りずにPCR検査云々と偽コロ吉騒ぎを煽っていた。
どんどん化け皮が剥がれていくというのに、何処まで国民を騙し続けるんだろうかと妄想してしまった。