今朝も穏やかな朝を迎えてはいたが、空は雲に覆われお日様の光が無く、どんよりとした空氣感が漂っていた。
今日の自然農園の休みを決め込んでいたので、目覚めが1時間ほど遅くなっていた。
そして、何時ものメニューで朝食を摂っていた。
今朝も何時もと変わらないメニューだが、自家製納豆もバルサミコ酢を少し入れるだけで醗酵しすぎの臭いが抑えられるので美味しくなった。
そして、メインディッシュの糠漬けも胡瓜と茄子だけだったものに、人参が加わり、最近では自然農園産の日野菜やコウシンダイコンが加わっている。
コウシンダイコンの紅芯と言うのが、半割して漸く確認出来ていた。
残念乍ら、なす科の材料を減らしていこうとしているが、糠漬けではナスは欠かせないので、半分にして量を減らすようにしている。
ただ、醗酵させることによって大豆のように身体に悪い成分は無くなっているのかもしれないと思っている。
兎に角、この糠漬けは、糠漬け壺に入れておけば、自動で調理してくれるので、自然の自働調理器だと思っている。
それに、蓋を開けたときに嫌な臭いだとして嫌われることも、無農薬の糠を使うことで相当抑えられる。こう考えると、人の嫌な臭いも、糠漬けの嫌なに臭いも健康でないからだと考えるようになってきた。
何れにせよ、この自然の自働調理器に自然農園産のものが使えるようになってきたことが最高だ。
ここまで自然を求めるのは、人間は自然に守られているからだ。
- 我々は引き寄せの名人だ!~何となくスピリチュアル~
が、この牢獄星に生まれた人類は原始から自然から遠ざかるように仕組まれいるようだ。
まず、目先の目に見えることだけが真実だと思い込まされ、真我との繋がりが絶たれ、霊性を失ってしまったようだ。
だから、真実が見出だせなくなってしまった。
加えて、真実がことごとく隠されているし、真実を暴露しようとすると抹殺されてきた。
現代でも同じ状況で真実の判断ができないバカな連中を騙して貨幣経済を成立させいる。
元々、人類は神と同じ創造主であるが、真我に繋がる術を忘れてしまったのか、思い出せなくされたのかはわからないが、創造したことが創造できなでいと思い込まされている。
が、感じ思ったことを(想像したことを)常に創造しており、引き寄せの名人である。この世はパラドックで、したいと思うことは出来ず、その逆が実現し、期待したこととは逆のことが実現しているから判らなくなっている。
全ては汝にあり、自己を知れである。良いことも悪いことも、お金持ちも貧乏も、楽しいことも悲しいことも、身の回りに起こること全てが自己が思ったことである。
何かなし思ったことや、年と共に積み上げられてきた想念、観念、いわゆる潜在意識のなせる技だ。
だから、日頃の思い、考え方、言葉使い、行いが大切である。
兎に角、メディアに煽られている恐れ不安は最も大きな阻害要因で、他人の目を氣にせず、過去を悔いることなく未現実の未来を不安に思わず、今ここを没我的に集中して楽しく過ごすことだ。
今日の意識状態が明日の現実を決めるといっても過言ではない。
昨日も書き留めたが、すでに現実が陰謀論を越えており、霊性を高めて真実が見えるようにしないと自分を守れない。
- 食洗器の設置と稼働に悪戦苦闘!!!~氣ままに居心地追求~
朝から雨が落ちてくる前にウォーキング序でに近くのJAに行き、戻ってから食洗器をセットするため台所を片付け始めた。
色んな器具や小物が多いため、中々、片付かないが、12時前には置場所も決まり試し洗いを始めていた。
が、電源スイッチとスタート一時停止スイッチがあるのだが、スタートスイッチを押しても電子音はしても動いているかどうか分からなかった。
暫くして、ドライキープスイッチを長押ししたところランプが点滅して動き出したと思っていた。
最終的に、何度も取説を見て、漸く5ℓの水を入れないとスイッチが入らないことが分り、稼働できるまで設置後3時間掛かってしまった。
何れにせよ、この食洗器では台所用石鹸であっても沢山の泡が立つので、使わないで専用の洗剤を使うとあった。
そんな専用の洗剤も使いたくないので、昨日、贈ってもらったマザータッチが最高に相性が良いようだ。
今回はそれは使わなかったが、昨夜、それを風呂に入れたところほのかに木酢液の香りがして良い感じだった。
その材料を観ても貝殻とあったので、ミトコンドリアを元氣にしてくれるソマチッドが含まれていると想像して身体にも良いと感じていた。
兎に角、不思議な安全洗濯用・台所用ミネラル水「マザータッチ」と食洗器の相性は抜群だと感じた。
元々、食洗器を買うポイントになったことは、低消費電力で水道工事が不要というところだ。
この拙宅には活水器なるものをつけているので、台所石鹸でさえほとんど使う必要がないくらいだから、食洗器には洗剤はいらないと考えていた。
何れにせよ、5ℓの水で用が足りるので、水道代の節約になるだろうとも考えた。
兎に角、なんとか設置場所も決まり、悪戦苦闘しながらも試運転も出来たのでホッとしていた。