今朝は少し寒さを感じていた。
何時もの外の温度計は2.6度ほどで、氷点下までにはなっていなかったようだ。空は青空が広がっていたので、放射冷却もあった感じだ。
良く寝れていたはずだが、相変わらず眠氣を残したままの目覚めだった。今日はいろいろ予定があったので、珍しく二度寝することなく床から抜け出せていた。
そして、今日の最初の予定は歯医者だが、何時もより心持は遅く家を出ていたが、殆ど信号に捕まることが無く何時もより10分程早く着いていた。
すると、珍しくキャンセルがあったようで20分程早く診てもらうことになった。
これならテスト期間中の子どもを十分余裕で迎えに行けると思っていた。
すると、以外にも治療が長引いてしまい、迎えの時間には間に合いそうになかった。
それでも、20分程の遅れで済んでいたので、問題は無かった。
それよりも、治療が長引いたことから、尿路結石による異常な頻尿が振り返していた。
そして、そんな状態で、ガスの点検や光ケーブルの撤去工事などの予定をいれていたので、非日常となってしまっていた。
そして、次の予定のガステーブル交換の下見の工事屋さんを待ち受けていたが、なかなか来ないので電話をしようとして電話番号をネットで調べた時、漸く、思い出していた。今日は定休日で、金曜日にしていたことを。
何れにせよ、朝から非日常感覚満載で、予定の撤去工事も済んでからも何となくぼ~っとしてしまっていた。
唯一そのころには。頻尿も鎮まりつつあってその間隔も長くはなってくれていた。
- 新しいホームロースターを、再度、試した。~氣ままに居心地追求~
何とか非日常感覚から脱しようと、昨日、届いた新しいコーヒーロースターを、再度、使ってみることにした。
昨日、届いて直ぐに焙煎を深煎りと中煎りで試していた。
が、深煎りが少し強すぎたようだったので、その2種類の焙煎の豆を混ぜて淹れていたが、それでも焦げ味が氣になっていた。
この新しい焙煎器は、今まで使っていたものがストをおこしたことから、もうダメだろうと買い替えるつもりで必死になって探してたどり着いていたものだ。
家庭用の焙煎器そのものがいろいろあるわけでないので、仕様をよく確かめないで、何となく何段階かの焙煎ができるんだと思い込んで注文していた。
ところが、今日、再度、その焙煎器の仕様を確認したところ、深煎りと仲煎りの2段階しかできないものだった。
今までのものが無段階で調整できたので残念な感じだった。
ただ、この新しい焙煎器は本体そのものがコンパトで焙煎の場所を選らばないし、チャフという薄皮が周りに飛び散らないので、終わった後の掃除も楽だ。これで1回の焙煎量が2倍ほどできると最高だと感じていた。
何れにせよ、無農薬珈琲を氣ままに楽しむため、4台目の焙煎器になってしまったが、何となくこの焙煎器に落ち着きそうな氣もしている。