世界的なおもちゃコレクター・北原照久氏のミュージアム。
1890~1960年代にかけて作られたブリキのおもちゃを始め、
1920~1950年代にアメリカの宝飾店のウィンドウを飾った
モーション・ディスプレイなど、昔懐かしいオモチャが
約3000点展示されています。
ショーケースの中のブリキのおもちゃは、ピアノを弾くネズミ
さんや皿回しをする象さん、ジャグリングするピエロなど、どれ
もユーモラスで可愛らしく、見ていて思わず頬がゆるみます。
モーション・ディスプレイは機械仕掛けのやや大きめな
フィギュアで、飾られていたのが宝飾店だけに、恋愛や結婚、
プロポーズなどロマンチックな場面を再現した物が多いです。
例えば海底で人魚に求婚するダイバーなど、とてもユニークで
夢のある発想に感心させられます。
展示されているレトロなおもちゃ達には、どれも手作りの
温もりが残っていて、それを作った方々の夢がいっぱい詰
まっているように感じました。
小田急線・箱根湯本駅から徒歩5分
1890~1960年代にかけて作られたブリキのおもちゃを始め、
1920~1950年代にアメリカの宝飾店のウィンドウを飾った
モーション・ディスプレイなど、昔懐かしいオモチャが
約3000点展示されています。
ショーケースの中のブリキのおもちゃは、ピアノを弾くネズミ
さんや皿回しをする象さん、ジャグリングするピエロなど、どれ
もユーモラスで可愛らしく、見ていて思わず頬がゆるみます。
モーション・ディスプレイは機械仕掛けのやや大きめな
フィギュアで、飾られていたのが宝飾店だけに、恋愛や結婚、
プロポーズなどロマンチックな場面を再現した物が多いです。
例えば海底で人魚に求婚するダイバーなど、とてもユニークで
夢のある発想に感心させられます。
展示されているレトロなおもちゃ達には、どれも手作りの
温もりが残っていて、それを作った方々の夢がいっぱい詰
まっているように感じました。
小田急線・箱根湯本駅から徒歩5分