google+ と facebook,、ご存じの通り、どちらも世界的なソーシャル・ネットワーキング・システム(SNS)である。数年前はブログが大はやりであったが、最近は、google+やfacebook、twitterなど各種のSNSの方が圧倒的に広がっているような気がする。
実は、小生もgoogle+とfacebookの両方でアカウント登録している。ただ、これといった目的はなく、単なる好奇心で登録してみた。やってみて解ったが、どちらもインターネット上の仲間作りである。google+はある共通点を持つ者の集合体であるが、互いの間では全く面識がなく接点もない。一方、facebookではお互いに友人、知人、時に家族であり、少なくとも一度は接点があった者たちで構成されるようである。ただし、これはあくまで小生の理解であり、間違っているかもしれない。その時は、私の知識不足をお許し頂きたい。
因みに、小生の場合、google+の入口は、アイドルグループHKT48のオフィシャルウェブサイトである。HKT48は、福岡市に本拠地を置くAKB48の姉妹グループで、そのメンバーの一人がたまたま同郷であったことから、彼女への応援のつもりで参加した。当然ながら、そこいる“仲間”は若いオタクのファンばかりである。
一方、facebookでは、小生が敬愛するジョン・ハンターの膨大なコレクションを保管したジョン・ハンター・ミュージアム (在ロンドン)のオフィシャルウエブサイトに入口があり、そこから入った。ただし、作られた小生アカウントとジョン・ハンター・ミュージアムとは全く関係はなく、従って、残念ながらジョン・ハンターを敬愛する人たちを仲間にはできていない。一方で、何故か、高校時代からの親友が“友達になりませんか”を小生に送ってきた。彼とは、自宅や勤務先の住所や電話番号、携帯電話の番号、e-メールアドレスなど互いの連絡方法を全て伝えあっており、何を今さら、と思ったが、一応、恭しく、「宜しくお願いします」と返事した。それが、小生のfacebookのアカウントの唯一の“友達”である。
さて、google+ と facebookをいつまで続けるか、ということであるが、今すぐにやめても構わないと思っているものの、「今やめるのは何か惜しい」ような気もする。待ち人来らずかもしれないが、ひょっとして新たな友人・知人ができるかもしれないのでこのまま続けてみる。
実は、小生もgoogle+とfacebookの両方でアカウント登録している。ただ、これといった目的はなく、単なる好奇心で登録してみた。やってみて解ったが、どちらもインターネット上の仲間作りである。google+はある共通点を持つ者の集合体であるが、互いの間では全く面識がなく接点もない。一方、facebookではお互いに友人、知人、時に家族であり、少なくとも一度は接点があった者たちで構成されるようである。ただし、これはあくまで小生の理解であり、間違っているかもしれない。その時は、私の知識不足をお許し頂きたい。
因みに、小生の場合、google+の入口は、アイドルグループHKT48のオフィシャルウェブサイトである。HKT48は、福岡市に本拠地を置くAKB48の姉妹グループで、そのメンバーの一人がたまたま同郷であったことから、彼女への応援のつもりで参加した。当然ながら、そこいる“仲間”は若いオタクのファンばかりである。
一方、facebookでは、小生が敬愛するジョン・ハンターの膨大なコレクションを保管したジョン・ハンター・ミュージアム (在ロンドン)のオフィシャルウエブサイトに入口があり、そこから入った。ただし、作られた小生アカウントとジョン・ハンター・ミュージアムとは全く関係はなく、従って、残念ながらジョン・ハンターを敬愛する人たちを仲間にはできていない。一方で、何故か、高校時代からの親友が“友達になりませんか”を小生に送ってきた。彼とは、自宅や勤務先の住所や電話番号、携帯電話の番号、e-メールアドレスなど互いの連絡方法を全て伝えあっており、何を今さら、と思ったが、一応、恭しく、「宜しくお願いします」と返事した。それが、小生のfacebookのアカウントの唯一の“友達”である。
さて、google+ と facebookをいつまで続けるか、ということであるが、今すぐにやめても構わないと思っているものの、「今やめるのは何か惜しい」ような気もする。待ち人来らずかもしれないが、ひょっとして新たな友人・知人ができるかもしれないのでこのまま続けてみる。
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