抑抑論 から
国が定めた「標準旅行業約款」では、「旅行の計画を作成するために必要な助言をした場合などには、旅行者は相談料金を支払わなければならない」と書いてある
ハイ 確かに書いてます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/4b/b28bfbd1a0c54e7463601fb6de118135.jpg)
今年4月から 取り組み始めた
相談料
今は どうなってるか とても 興味あるんですがねぇ〜
因みに 「あんた とこ どうしてる⁉️」となりますが
小社は 無料なんですが
何度も何度も 聞いて来るだで いっこも 仕事くれへん お客様には
例えばこんなん
本社(大阪)でお取引させて頂いていますメーカーさんの
名古屋支店の課員さんから電話が
その御仁
「本社から 薦められて とても 親切で丁寧なご対応とお伺いして
お電話させて頂きます 名古屋支店の 木◯ と申しますが」
これが 執拗に 御仁が出張に行かれる場所の 一番便利な航程やその運賃積算
泊まられる お薦めのホテル その室料
果ては
その地域の 現状の安全具合、 同業他社の日系企業の出張の具合はどう
などなど
さて小社にとって一番肝心の お仕事頂けるかの件ですが
いっこうに 無い こんな 遣り取りが 1年間に何度もありましたが
遂に 小生
「ところで 今まで ご質問頂いてました件での ご出張先のご用命なんですが
如何なもんでしょうか⁉️」
課員
「御社の見積もりは高いので他社でバングラデシュへ先週行って来ました」
課員
「どう言う事ですか⁉️」「本社は御社を遣っているじゃないですか‼️」
小生
「それはそうですが 今まで あれやこれやと ご相談頂いているのは
木◯さんじゃないですか‼️ 」
「何か勘違い為さっておられませんでしょうか‼️」
課員
「ハイ 勘違いしてます」
小社
「いい加減にして下さいよ、お仕事頂けないなら もう お電話結構ですから‼️‼️」
その後 一度も お電話は在りません(爆笑
お客様断捨離
そのJTBの相談料の
4月の報道から 👉
ここ