テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

月・二百数十円を ケチった ツケが・・・ 

2021-03-24 06:05:34 | 雑談

2021年2月から会社を残す為に 無給にしたので

出費には 今まで以上に敏感になりました

僕のスマホデビューは2020年5月下旬

SIM  FREE  OCN mobile ONE

に乗り換えました、

auのショップ(4店舗だったか回った挙げ句)店員のあまりのレベルの低さと

横柄な態度も原因です(真

 

通信料は 

基本料580円

SIM料600円

〆て 1180円(税別)(データー通信量は1G)

これで ちょんと通話料は通話なしでと考えましたが

とどのつまり10分カケホプランを付加 850円(税別)

現在 他社に逃がさない同社施策利用の500円割引きで

 総計1733円(税別)

 

機種は400ドル位のIPHONESEに

IPHONEなので

SMSは あのアメリカの情報機関勤務であった

MRスノーデンが推薦した SMSを 2020年5月から遣っていたんですが

 

しかし、僕の嫌嫌LINEデビューは2021年2月10日

 

出社しないリモート営業の為

旧知の方からのメールが多い

携帯電話がわかれば 簡便に移動中でも 情報交換できるので

SMSが特に多い

ご連絡頂いたら返事はします

 しかし

他社携帯キャリアへのSMS国内送信料は、数円(1通辺り)掛かる

これが積もり積もれば結構な 料金になる

明細を見て びっくりした 毎月200円くらい課金されていた

 

それで 多くの人が 遣り取りして いる LINEを 嫌嫌先月から開始

 

警察組織の大親分の官庁勤務の友人が もう10年くらい前でしょうか

LINEは組織内ではご法度と言っていたので 

たいした情報も無い僕ですが 今までしてこなかったLINEですが

今回の ダダもれニュースで 「あいつが 言っていた通りや」と

変に 感心しました

 

 

 

 

テロリストが「iMessage」を使う理由〜アップル社の暗号強化が裏目に?

 

🔻

👉 現代ビジネス誌2015年11月26日の記事から

 

 

 

追記

NTTドコモのメッセージの送受信料についてから 👉 ここ

 

ソフトバンク社の 

他社へSMSを送信した場合、他社からSMSを受信した場合の料金を教えてください。から

      👉 ここ

 

 

 

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ノーガード国まだまだ在る(2)

2021-03-24 03:56:16 | ビザ(査証)・税関・出入国管理

メキシコです

小社もこの15年

 自動車産業に携わる各種業種の日本から出ばられる手配を請け負った

 

そのメキシコへの旅行ですがさしたる制約が在る 入国要件は無い

 

 

 

(1)日本からの渡航者や日本人に対して入国制限措置をとっている国・地域(92か国/地域)

 

(2)日本からの渡航者や日本人に対して入国に際して条件や行動制限措置を課している国・地域(160か国/地域)

 

 

上記 (1)、(2)に該当する国には無い

   外務省海外渡航安全情報から 詳しくは 👉 ここ

 

 

以下 JICCA同国分析記事より

 

メキシコは北米・南米市場へのアクセスという地理的優位性や、比較的優良且つ低コストの労働力及び世界各国との自由貿易協定(FTA)ネットワークを有しており、

自動車生産拠点としての重要性は近年益々高まっている。

メキシコは2011年に自動車生産台数で世界第8位(256万台/年)、

輸出量では世界第5位であり、

我が国の自動車メーカー(日産、ホンダ、トヨタ、日野、いすゞ)がメキシコ内に生産工場を有している。

2011年に入り、マツダがメキシコ進出を決定した他、他の日系自動車メーカーも北米市場のみならず、メキシコ市場及び南米ブラジル市場向けの生産拠点としての拡大を決定し、これに併せて日系部品企業のメキシコ進出が急ピッチで進行している。 

出処: 👉 日本国際協力機構(通称;ジャイカ)2012年レポートから一部抜粋

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ノーガード国がまだまだ在る

2021-03-24 03:54:39 | 観光

 

タンザニアだ

旧知の旅行社S氏の顧客さん(中古車販売)が よくおでばりのアフリカの国

  新型感染症への 入国制限が全く無い いわゆる ノーガード国 

 

日本タンザニア経済関係

1.在タンザニア日系企業

タンザニアに拠点を置いて活動している日系企業数はまだまだ限られているが、着実にその数を増している。

北部のアルーシャでは、住友化学が現地企業と合弁で、マラリア蚊対策に有効な「オリセット・ネット」という蚊帳を製造している。また,タンザニアでは年々塗装されたトタン屋根の需要が拡大していることから,2017年8月に関西ペイントが新たに進出。同社は,防蚊成分を含む漆喰塗装の普及も目指している。

この他にも,日本とタンザニア間の貿易を中心に活動する商社、日本人旅行客に対するサービスを中心とした旅行代理店の他、道路建設等のODA事業、ガス火力発電所建設、日本からタンザニアへの輸出品目第一位である中古車の輸入、地方電化に携わる会社など、数は少ないながらも、日本企業が様々な分野で活躍している。

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