なんか おかしい この発令文書
これって どうなの
何度もご披露の 昨年の今頃の
仁坂知事の コメントが頭にこびりついて 今も 離れない(爆笑
いまだに ワカラナァイ ♪どぉ〜うすりゃいいのぉ〜か 思案橋♪
出処: 厚生労働省案内より 👉 ここ
前述の文書
同庁の発令した日付が 意味不明 いつ 2021年3月26日なのかそれは
でも 適応は2021年3月19日以降と????
昨年から 東京都医師会といい しゃらっと 露出させた文書を
削除したり 露出時の内容と変えているので 写メととこ念のため(爆笑)
今回の 感染症事件での 国の保健衛生・治療対応
・保健衛生は 賢明で大人しい国民に負うところ大
・治療は 対処療法 まだ 特効薬など無い
去年と 何が変わったんでしょうか⁉️ 僕には 解らない
日本は 世界でも 稀に見る国 まさに 神国 と 言っても過言じゃない
新型感染症と言われている死者数は2020年は8000人くらいだったんでしょうね
それも 実数は 本当に解らない 多くの高齢者は 何かしらの病気を持っているから
新型感染症が 既存に罹患している病気をより重篤に より促進する
引き金ねになって 亡くなったのかもしれない⁉️
誰にもそれは それは解らない(ファクト)
所謂、WHOが言う 超過死亡者数 だ コロナで亡くった実数では無いです
東京五輪開催で
世界各国の選手・要人を入れる
異種が叫ばれている中
世界各国の 感染症の異種が一斉に集うので
新型の新型の果てまたその新型感染症カクテル
とでも
益々 日本人の 集団免疫獲得それも 種々雑多な異種のん
交通事故死や餅の喉詰めでの窒息死は
その死亡原因は 至極わかりやすい
既に何度もご案内の参考事例 👉 『餅喉つめ死亡者数』
2021年3月26日付 情報
僕には 『変異株流国』 とは理解不能
(〓菌も人と一緒で生きんが為に常に変わるんとちゃうん)
お上が 言うから 一応 記しておきます
海外から観て じゃ日本は 変異株流国ではないのん
これってどうなの
1.「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」について、
現行の 24 か国(※)に加え、
以下の2か国を指定し、
これらの国に対して、英国及び南アフリカ共和国等と同様の水 際強化措置を取る
(1)ウクライナ
(2)フィリピン
(※)現行 24 か国
・アイルランド
・アラブ首長国連邦
・イスラエル
・イタリア
・英国
・エストニア
・オーストリア
・オランダ
・スイス
・スウェーデン
・スロバキア
・チェコ
・デンマーク
・ドイツ
・ナイ ジェリア
・パキスタン
・ハンガリー
・ブラジル
・フランス
・ベルギー
・ポーランド
・南アフ リカ共和国
・ルクセンブルク
・レバノン
2.上記国からのすべての入国者及び帰国者については、これまでは自宅等で入国後 14 日間の待機をしていただいてきたところですが、
今後は、
検疫所長の指定する場所 (検疫所が確保する宿泊施設に限る)で待機いただき、入国後3日目に改めて検査を受 けていただくことになります。
その上で、陰性と判定された方については、検疫所が確 保する宿泊施設を退所し、入国後 14 日間の残りの期間を、自宅等で待機していただく ことになります。
毎度の様に なし崩し的に 箍を大幅に緩めるか
特例扱いにするんでしょうねぇ〜
ワクチン接種なら入国OKと
五輪参加選手 と 特に 東京五輪参列要人への 日本国入国要件を
所謂 各国の上級国民は 罹っていない(栄養満点、適切な健康管理で)との方便
五輪開催前に 急に 減るとでも 散々 煽っている各国のメディア
既に 言ってますが 新種の新種の新種の はたまたその新種の新種
きりが無い
今回の新型感染症
要は 罹っても 軽度に済む様に 自身の免疫力向上に努めるしかない
特効薬が無いのだから
治療は いまだに 対処療法が示す通り
ワクチンと称する新薬 も ほんとに効いているのか(予防になるのか)
正直判らない
政府それが頼る 御用学者は はっきり 言うべきですね
まだ 自分たちの勉強して来た知識では解りませんと
プライドが許さなくても それが 国民への ファクトメッセージなら
勇気を振り絞ってでも
先の大戦同様に 大本営発表が ほんとに多すぎて
もう 辟易する
何度も 言ってますが 菌だって 人だって 自分が生きんが為に必死だ
品変え 手変え 自分の存在(考え)を変える
さて 日本政府が発表する文書だが 馬鹿丁寧だ 州まで記載している
中国は なんで 北京市だけなの
市や州間で人が移動したなら、感染るだろに
広大な国ならいちいち 変異種なる新種の病理検査なんてするわけ無いでしょ
変異株が確認された所だけ 記しているだけ
その政府発表の文書から
令和2年12月27日 (最終改正 令和3年3月24日)付
日本 国内で変異ウイルスの感染者が確認された国・地域について
出処:
厚生労働省医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全企画課 検疫所業務管理室
外務省領事局政策課 より