ウクライナ戦争は続いている、あろう事か全く関係のない北朝鮮兵がその戦争に加担しだした
パレスチア戦争も続いている、
日本を取り巻く近隣国の暴挙は更にエスカレートしている
年初の能登半島の地震、その後の豪雨災害
日本での社会インフラの一翼の交通インフラを担う、事業者は腰が引けて
早々と計画運休なる錦の御旗の元に、直ぐに運休する
笑うに笑えない話ですが、10月末の台湾を襲った台風
台湾島を南北に縦断して中国大陸へ、その頃には勢力が収まっているだろうと認識していたので11月1日の上海から関空への便には影響がないと、思っていたら
然にあらず、訪中顧客から『全日空から運休情報がSNSで来ましたが』
『どうしたら良い?!』と 同日はANA便は2便運航しているので午後便への振替処理をアドバイスしたら
なんとその便も欠航と、なんと日系のJAL便も欠航
11月1日の運航便の塩梅を検証したらなんと、中国系航空会社は1社(上海航空)を除いて全て、上海から
関空便は運航されていました、LCC航空会社までも
これってどうなの!
新型コロナ禍は、もう終わったが、今は違う意味での有事、非常時、
そんな認識を持たなければいけませんね