テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

此れが生きている世の中の現実です

2024-11-08 04:01:40 | 危機管理

 

まさに、『目には目を」、バビロニア国の法典「ハンラビ法典」の有名な言葉

法典だから、てっきり、本の形状かと思っていたら、フランス・パリのルーブル美術館でそれを観た時に、黒黒した まるで巨大な、 男⭕️、 ちん⭕️ の形状であったので、驚いた

 

 

バビロニア国は、今のイラクとイランの間だろうか(間違っていたらごめんなさい)に

栄えた国、

イラクが旧名称国が「バビロニア国」なら

同じ長い歴史を持つ中東の名士の国がイランは「ペルシャ国」

紀元前のご存知のアケメネス朝ペルシャ

紀元後のササン朝ペルシャ

2500年くらいでしょうか(間違っていたら御免なさい)

そんな長い歴史を持つ現在のイラン、怒ってますね

 

今回の修復不可な戦乱は、そもそもは、それが起こった、起こさせたのは、イギリスの似非外交から

そのツケが、未だに

 

 

イラン最高指導者「米・イスラエルは厳しい報復を受ける」

2024年11月3日

 

イラン・イスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、イラン国民が70年にわたって圧制や米国の強権主義に抵抗してきたことに触れ、「この輝かしい歩みにおいては、米国とイスラエルは反イラン的行動をとれば、必ず厳しい報復を受ける」と述べました。

 

 

 

イラン国営放送のネットの邦文版「パーストゥディ」(parstoday)誌が伝えています

 

➡︎ここ

 

上記がリンクに飛ばない場合は下記

URL

https://parstoday.ir/ja/news/iran-i126122-イラン最高指導者_米_イスラエルは厳しい報復を受ける

 

 

 

 

 

 

 

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