健康な人だって
生きる、生きていくこと、それそのものが、とても大変なこと
こんなこと 誰だって百も承知している しかし 真正面から
それに向かわない様にしている 向かってしまうと しんどくなる から
可能な限り 出来るだけ 関わらない様に 日常生活では
皆さん 為されています
真正面から 生きる事の意味を問う(向かっているとでも)人は宗教家です
一旦 難儀に 遭遇して しまうと 自ずからが
それに真正面から関わない といけません 逃げることなど出来ない
それが 今の状況ですね
その難儀での 精神的な抑圧(ストレス)を少しでも緩和してくれるのが
お互いに 自身の考え方(価値観とでも)を尊重(共有とでも)してくれる
人との触れ合い(繋がりとでも)なんですが
その人と人の触れ合いを より楽しく演出してくれる場が
3度も・・・・
これって どうなの
最初は致し方ない 2度目も まぁ しゃあないな
“仏の顔も三度撫ずれば腹立つ”
3回はOKと誤解されている方も多いかと
正確には 3回目 は 仏さんでも 赦しませんよ(怒りますとでも)
仏の顔も三度までの解釈は
僕とちょこっとだけご縁の仏教学者『ひろさちや』さんの書籍より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます