稚拙な当ブログで自分なりに色々な本を読み漁り、メディアにあまり露出していないポジショントーク(〓製薬会社からの献金や政府の御用学者で無い)をしていない、そんな対極に在る専門家の意見を拝聴・拝読して既に2020年GW以降、何度も繰り返していますのが今回の流行り病は、
エボラ出血熱の様に極度に恐れる事、病気でなく、風邪の変種と言い続けています、既往症を持っていない、健康な人は、適切な保健衛生に努め・健康維持、免疫力維持(UP)に努めれば、そんなに恐怖心を持たなくて良いと考えています、通常は罹らない病、罹っても軽度にやり過ごす事ができる病と小生は2020年GW以降理解しました
早く日常を取り戻すことを願うばかりです、もう3年目に入ってしまいました。
米コロナ「エンデミック」移行か、対応にも変化
危機は消え、数年かけてより日常的な感覚のものになるだろうと専門家は言う
新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の猛烈な感染拡大は、米国でコロナ感染症が「エンデミック(特定の地域で普段から繰り返し発生する状態)」に移行する途上にある新たな兆候だと、公衆衛生専門家たちは指摘する。
言い換えると、新型コロナのパンデミック(世界的流行)が完全に終息することはない。むしろ、中国でのコロナウイルス発見からわずか数カ月で世界をのみ込んだ危機は、断続的な波を経て徐々に姿を消し、数年かけて、より日常的な感覚のものになるだろうと感染症専門家たちは言う。
「全てが終わったと感じる日は来ないだろう」。フレッド・ハッチンソンがん研究センターのワクチン感染症部門のジョシュア・シファー准教授はこう話す。
エンデミックの安定状態がどれだけ早く訪れるのか、また、コロナがどのくらい威力を持ち続けるのかは、当局者や個人がどのレベルの病気なら許容すると判断するかや、積極的に予防策を講じるのか、コロナがどう進化するかにかかっている。
米経済誌・ウォールストリート・ジャーナル誌より
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