マイカコンデンサー0.002MFD不良交換
局発周波数を微調整は困難VC硬い
局発が何処で発振してるか探すことに大活躍のリーダーDM(吸収型周波数計)
局発が弱い原因は6C4のGに40Vが漏れていた。不良部品は1KVマイカコンデンサー0.002MFDの絶縁不良
DELICA MITA MUSEN KENKYUSHO LTD. 5球コンバーター
局発周波数を微調整は困難VC硬い
局発が何処で発振してるか探すことに大活躍のリーダーDM(吸収型周波数計)
局発が弱い原因は6C4のGに40Vが漏れていた。不良部品は1KVマイカコンデンサー0.002MFDの絶縁不良
DELICA MITA MUSEN KENKYUSHO LTD. 5球コンバーター
それでも苦心して基本波を発見したときはホツとした。300kcほど上の方を聴いていたようだ。なんだこれくらいならIF,OSCを操作でハム7063辺りにいつも出ている局を聴けるはずだが、ダイアルはそこまで回らない・・・・コイルパックを開けてOSCコイルのトリマー回してみようとしたが固着して動かず、外してネジ部をオーバーホール、少しは容量可変できる様になった。
YLパーティーの電波を聴きながら7110辺り目盛りに合うようにOSCを上下しまずまずのポイントで鉄蓋をしめてケースに収納改めてYLの声で目盛りと実周波数を照合、結果+95kcを針が指してる。
下げていくとCWも7020辺りでよく聞こえる様に合わせることができた。感度の高いのには驚いた。
さあ、つぎは50メガのコイルパックを・・・・・