ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

広島県民が好きな山『黄金山』に登る

2017年09月21日 08時13分40秒 | 広島県名所

 

山を上ってみる。

タイトルにもある黄金山だ。

 

広島市南区にある。

どちらかというとお花見で有名な山であるみたい。

 

黄金・・・山。

土俵には金が眠っているというが、この山の規模に黄金があったら一攫千金どころか万両であるだろう。

ムシマルは一攫千金大好き!

 

ひょっとしたら上がったらなんかお得なことがあるかもしれんと愚考する。

現金なのだ。しかし、それも黄金というパワーワードを聞いてはしようがない。

 

チャリで上ってみる。

 

・・・・・・・・・・・・・・チャリ断念。

 

あれーーー。

 

 

脚がだいぶ弱ってる。

自転車通勤していた頃は、もっと、もっと高校生に負けないくらいの脚を残していたのに。

 

もうここまでで肺が持たない。心臓が32ビートくらいのビートマニアを刻んでいる。

がっくり。

 

自転車を置いて、歩いて行く。

 

まだ先は長そう。

 

お、見える景色が。

 

瀬戸内海だ。

 

到着。

 

売店がある、のんきなお土産とドリンク、それにアイスクリームを売っている様子。

ぜんたいに、鄙びている。

 

写ルンですを売っていそうな雰囲気。

 

ふらふらする、電波塔があるので近づいてみた。

エフエム広島の電波を流している様子。

 

ふーーん、広島市はちょっと南側で高く上ると、途端に瀬戸内海だな、こんなにも海近まちだったとは。

こういう感じの、高知にもあったな。

広島の五台山的存在って感じ。

高知みたいにお寺はないけれど。

 

 

 公園っぽい空間もあった、芝生的存在。

春には花見でにぎわうのだろうと思われる、そこは想像力で何とかする。

 

海の方、宇品の方。

なんだろう。

 

カメラの望遠機能を使ってみる。

 

クルマだ。

なんか文字でも書いていそうな感じの色分け。

 

アップにしすぎると、ちょっと発狂しそうになる混み具合。

隙間がないではないか。

 

 

 

 

まちが、やっぱりデカい。

高知県よりも平野部が多いし、高知県ではあんまり山肌には高い建物なかったり住居群少なめであるが、広島は詰め詰めである。

 

 

 

ゴミは持って帰ります。

 

 

夏来るものでは、あまりないかもしれないと思った。

思いながら歩いている横を、ジョギングするおじさんや本格派の自転車に乗る方々が抜いていく。

 

たいへんなことですよ、この距離をみんな。たやすく行っているように見えて。

 

 

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ブログ再掲:大久野島の朝散歩~朝食~バイバイ ウサギワールド 2014秋のこと

2017年08月15日 12時30分04秒 | 広島県名所

 

 

 

 

朝!
5時半に目覚め、もぞもぞする。



早起きしたって言っても、
8時間以上は寝てしまっている。

健康的なのか?

悟りでも開けそうにさっぱり。

おっとり刀で7時にロビー。
朝のお散歩会に出る

参加者は10数人。
宿のおねいさんが案内してくれる。


クイズあり、歴史説明ありの和やかな感じ。



寝ているところを撫でてやる。
   

すいーむと寝ている。


・ウサギ達には、けっこう縄張りが明確に決まっている。
・ここのウサギは特別に人に慣れているので、警戒心がない。
・ウサギの種類はアナウサギ(たくさん穴ぼこ作っているところからそうではないかと納得しました)。
・最初は白?のウサギだけだったのが、交配でいろんなカラーのウサギが出てきた。
・茶色いウサギが生きやすいらしい。土と保護色できるからって言われていたような。

ふと質問してみる。
「ウサギの数って、パンフやガイドによって300羽とか700羽とかいろんな数表記を見ましたが、どっちですか?」

おねえさん
「前に数えたときは300匹でしたが、最近数えたら(2014春って言っていたような?)700匹に増えていました。」

わお!
いつの日か、この島がウサギの惑星になる日も遠くないってわけか。
ウサギ算。

記事の続きで今日うさぎベストショットなど。


朝のウサギ。
  
宿近くにいるウサギが、餌をもらえて一番密度が高い様子です。

ほくほくです。


草の芽をー。
   

齧り。



いやーココロ潤されますね。

朝一番の一枚。

たまたま、横一列に並ばれるウサギ達。
このままかけっくらが始まりそうな
レースを予感させる一枚。


お散歩は30分弱で終わる。

その後、朝風呂に入って、

ムシマルは脱衣所で風呂に入る前
自分の体重が・・・・・・・・・
昨夜から3kg増えていることに気が着いた。

(何がおこったんだ・・・・・・・・・!?
 ぼくの体重が さ・・・3kgも増えているぞ・・・・・・。)

5kgの鉄アレイは  ちゃんと5kgになっている。
体重計の故障ではない。

そ・・・そんなバカなっ!
だっ・・・!
誰か『敵スタンド』の仕業だッ!

食べ過ぎでした。

 

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朝バイキング


朝8時ごろ。

モーニングバイキング


まあいいか、食べよう!
(急に太ったなら痩せるのも早いはず・・・?)
忍法気にしないの術。


小茄子オランダ煮。


はじめて見ますねオランダ。


おお、ムシマル的おしゃれ野菜・ルバーブ。

ルバーブってジャムになるやつなんでしたっけ。

わーい、朝からイカそうめんだ。

ちゅるるって、朝に気持ちいいんですよ。

で、1ターン目。

クロワッサン、ルバーブ、ポテトサラダ、茄子オランダ煮、ウインナー。

それからそれからハート型の、ケチャップもハート掛けの悲しい「曳かれ者の小唄」なものは、じゃこ天。



オランダ煮って今なにか検索してみたら、
油で揚げてから煮るのが特徴の料理法らしい。

お味、しゅんでます。
あと形がいいですねえ。

じゃこ天もおいしい。

2皿目は和の方向で行こうと思う、
マカロニサラダやトマトで和になりきれていないですが。

里芋にっころがし、
シュウマイ、タマゴ焼き、雲丹みそ、



そしておにぎり


昨日、お寿司をやっていた屋台が、今日はおにぎり・おむすびの屋台に。

じゃこから唐揚げからお漬物まで。


そして昨日は天ぷらしていたところは今朝、
焼き色豊かな魚炙りコーナーに。



うーおう。
白米が止まらない止めたくない。
欲しがらないことはありません腹いっぱいになるまでは。


あ、シラスをお酢で食べるんだ。


醤油なイメージでした。
お酢だとより健全、って感じですね。

そんな3ターン目。
  
白米よりは、雑穀米!
そういうことをしてみる。

焼き魚にスクランブルエッグにクリームコロッケにポテトフライに、
シラスお酢がけ


お魚は、脂がじゅんじゅわり。

かまぼこもあるよ。

魚おいしかったのでおかわり。
さらにイカそうめん。


あー塩味がはかどります。

最後の〆はデザート

ヨーグルトに杏仁豆腐。

食って終了。

 

 

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島を去る


 

チェックアウト。
金額は10,000円に、ビールと日本酒分が足されて11,650円くらい。

食った量を考えると、安い。

四国でまだ行っていない国民休暇村は、東予!
狙いをつけるぜ。

9時過ぎ。


帰りは港までバスに乗らず、とほとほと徒歩。


行きには気づかなかった景色のめまぐるしさ。

崖のようなものがあり、すぐ先に海。


バス停というか、
港前にのんびりと到着。

そこにもウサギ。


どこを歩いてもウサギうさぎウサギ!


ウサギ嫌いな方はこの島には近づかない方がいい。
(今更)

そして港が来た。



間違えた。素で間違えてしまいました。
来たのは船でした。

出航進行ー。
さようならウサギ達、さようなら大久野島ー。

 

 

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ブログ再掲:大久野島 軍事うさぎ 2014秋のこと

2017年08月12日 10時56分48秒 | 広島県名所

 

空前のウサギブーム・・・・・・in2017in職場の一部数m圏内。

局地的であるけれど、隗よりはじめよということでここからウサギ魅力テロを行うような行わないような。


この記事見て再度行きたくなったんですが、「休暇村 大久野島」は夏休み予約ぎっしり!

来月の後半平日一日くらいしかお安めプランは空いていなかった。

秋の大久野島は体験したので秋以外に行きたいなあと思う今日この頃です。


ブログ元記事はこちらhttp://matsumura1214.jugem.jp/?day=20140926

 




 



ウサギの楽園、それだけがこの島の特徴ではない!


「貴重な戦争遺跡」。



そう、軍事的側面も併せ持つのだ。

その名も、「毒ガスの島」

二次大戦中、この島で毒ガスを作っていたんです。
その経緯もあって、『地図から消された島』でもある。


「毒ガス資料館」がある。
 

百円くらいでお安かったような入場料。

中には「命令書」とか「防護服」とか「毒ガス製造のパーツ」とか
毒ガス製造の副産物でできる何か、とか。

閉館が迫り、10分しか見られませんでした。
16時に閉まります。気をつけて。

資料館を出て、
「幹部用防空壕遺跡」。


幹部用は一般用防空壕より立派。

幹部の方が断然にいいところ。
防空壕も格差社会。こっちはまあ区別か。


遺跡。


遺跡とウサギ。


山を登る。

展望台には星座盤が。
まーロマンティックですな。
海、星。360度絶景ターン。


登った山を下りる。
ロマンティックにはあんまり用はないと、下りる。

美しい。

こうなると島のコンパクトさスモールさがいいように働く。
すべてが近い、海も山も、太陽さえもひとつながり。

美しいポイント20回分はある。

そして、そして跡地。


この廃墟感は、某廃墟好きのイケ麺バイクメンもお気に召すのでないかとよぎったのだとか。

折れたパイプから、水がぽたぽたと落ちるさまは、
滅んだものの美しさを確かにムシマルに伝えていた。気がする。


レンガ造り自体はしっかりしている。


で、中も入ることができる。

一部落書きされている。
落書きした奴は、○ね。苦しんで、○ね。
丸にはみなさまの好きなお言葉をお入れください。

けっこう島の中央部を右往左往すると、時間経つなー。



ざずざすー。
うわー、土がちょっと緩んでいたのか、
こける。

くだりをちょっとずり落ちる。
やわいせいで怪我は全然していないんですが、バッグとズボンが土もつれ。


そんなことは知らないと、
ウサギは今日も施設跡を根城にする。



ウサギって基本的に弱い生き物、天敵も多い。
それが元気っていうのは平和を象徴していていい。

カノン砲の砲台などある。

軍事オタクの側面を持つ人も、
お気に召すのではないか?


クイズもあるよろし。

単位はトン。
みんなはわかるかなー(ムシマルはわからない)。



こういう停止した人工物に自然が侵食していく感じ、
『ラピュタ』っぽくてたまらないものがありますよね。

今日の一枚。

防空壕的施設前で、おすましウサギと記念写真(ムシマルは撮影者なので不在)。


17時50分、宿に戻る。

なかなか歩いた。
港での30分散歩とあわせて、合計17千歩。

 

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 ウサギ写真集

 
  



   



   
 






   
 



視力は、あんまりよくない。





  

月に住んでいるといわれます。
逆に、そのお肉は「日の丸肉」(宮城県)と太陽に喩えられることもある。



食用としてもよく用いられる。
DVC00639.jpg  
DVC00638.jpg

毛皮も使われる。モフモフしているから。
騙す存在として描かれる(かちかち山・因幡の白兎)一方で、献身の象徴(ウサギが身を火に投じて仙人に布施する物語)として描かれることがある。



年中発情する生き物は人間とウサギくらい、っていうことで
エロスの象徴っぽくも描かれる。
(バニーガール・「プレイボーイ」のマーク)





ウサギのゲシュタルト崩壊。

wiki見ていると賢くてエロくて月にいて速くて耳がよくて目が悪くて献身的でトリックスター。
飼ってよし狩猟してよし、肉も毛皮も有用で天敵たくさん。
あ、あと声帯もない。


そんな生き物、いるはずがないよ。
ないはずのものが存在する、この世界は、そんな世界になってしまった。


存在すること自体が不思議な生き物に見つめられ、触れようとして逃げられ、
とほうもなく途方に暮れる。


うさぎ写真の余りを、なんか適当なこと言いながら活用しました。

 

 

 

 

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ブログ再掲:「うさぎの楽園 大久野島」2014秋のこと

2017年08月11日 11時15分19秒 | 広島県名所
空前のウサギブーム・・・・到来(職場の課内で)
なので、ウサギ記事ことウサギ島こと広島県大久野島の記事をアップします。

元記事はこちら:http://matsumura1214.jugem.jp/?eid=1243

15時半。
「国民休暇村・大久野島」チェックイン。


ムシマルは『一人旅プラン』みたいなことをして予約していた。
だいたい10,000円の宿泊料金。
おまけでミサンガももらえるお得プラン(ムシマルはミサンガ慣れしていない)。

ちぇーっく、いん!完了。
後払いなので、そのまま上がる。
2階だ。ムシマルの部屋は2階。『223号室』。
大浴場まで15mくらいの好立地。

1Fの売店でお土産を物色。
うさぎクッキーとか、そんなのを見る。買う。

ここの一番か二番か三番人気グッズは「うさんちゅTシャツ」らしいです(憶測)。
兎に人と書いて、うさんちゅ!

ウサギ?
そう、ウサギなのだ。
ここはうさぎの楽園。
人よりもウサギの方が多い兎の統べる聖地。
 

ウサギの歴史はシンプル
昭和(1971年?)に小学生がここに兎を8羽放ったことが発端。
それが、天敵があまりおらず自然いっぱいという兎にとっての好環境により、

たくさん殖えた。

クルマも(あんまり)ねえ、野犬もねえ、狩人なんかはいやしねえ!


「男は閾を跨げば七百羽のウサあり」。
それくらいのウサギまみれになったそうな。


散歩に出てみる。
出たらすぐにウサギがはふはふと擦り寄る。

餌をくれると思ったのだろうか。
ああ、なでようとすると(もしくは餌のないのを察知されたのか)、ピヨヨンと逃げる。


むう。
家からキャベツ、持って来ればよかったかしらん。

このときのムシマルに知る由もないことであったが、
餌はホテルのフロントで販売中。


16時前からウロウロお散歩出発したムシマル。
一周が約4キロとかそれくらいらしい。

チェックインのときに晩御飯(バイキング!)開始のだいたいの時間を18時半としたムシマル。
その頃には余裕で帰っておらねば。

寄り道しながら一周して1時間ちょい。
そこから帰ってお風呂入ったり一休みしたりしていれば、
ちょうど18時半くらいでいいのではないかと
自らのタイムスケジュールに自画自賛しながら歩く。

うさー・・・・むっちゃかわいいな、かわいいな。


手を出すと寄ってくるうさぎ達。

ムシマルはフリーハンドです。

残夏。どちらかといえば影で休憩することの多いウサギたち。
  

必然日陰の方に多く集まっている。


道の途中途中に、うさぎ用のお水。
 
 
途中からやまーみちへ入る。

ちょっと行くとうさぎとエンカウント。

「大久野島ウサギがあらわれた!」

「大久野島ウサギは仲間になりたそうにこっちを見ている」
「大久野島ウサギは逃げ出した!」


を繰り返す感じ。

近づいてくるが、あんまり触らせてくれない。

いけず。



山を登る。うおう、陽が眩しい。
9月初め、夏の暑さと秋の涼しさが入り乱れる時期。
入り乱れるのに少し過ごしやすい。



でも風は少し涼しいんですが、
日光はまだまだ暑さを感じさせる。

お宿以外には自販機の一つもない硬派な自然。
お茶を買ってお散歩に出ればよかったと少しの後悔。

水ほしがるムシマルにさえ物ほしがるウサギ達。


二本足で立ったりする。





あ、なんか食ってる。


餌はお宿で売ってるんですが、
で、たまにエンカウントする人間、つまりは同じような観光散歩者が餌を与えているところを見かけている。

与えなくてもけっこう島にあるいろいろの草的なものを食んで元気でやってらっしゃるよう。

きみたち仲良く食べなさい。


日陰スペースで安寧しようと寝そべる姿はむしろ、勇ましい飛び込みの姿のよう。



でも、光の中で蠢くウサギ達もいるんですよ。


いじめているのではない。
この茎みたいなのも食べるらしく、ぐわわーと齧っているところ。


この五秒後、強い引っ張りに負け茎を取られる。

宿の前に帰ってきた。


テニスできるコートとか、ゴルフみたいな玉打ちゲームとか、そんなのもできます。
貸しチャリンコもあります。

ウサギは穴を掘るのが好きで、
こんな感じで土はぼこぼこ。


こけないようにね。

17時40分、だいぶ一周に時間かけながら到着。

 

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いやーウサギって、本当にいいですね。


佐伯区五日市『コイン通り』は金運を招く道、石像の道。

2017年08月05日 19時41分29秒 | 広島県名所

五日市のコイン通りを歩いてみる。

 

コイン通りってなんだ?っという方に、ここには造硬貨局みたいなところがあるという。

 

それにあやかって、金運上昇のいろいろがあるみたい!

 

ではレッツ!

 

タヌキがいた。

タヌキがなんかの貨幣を持っている。

・・・・・・・・・・・・タヌキってなんか福が多いイメージがあるもんね。

 

あ、あとあれかな、「田の及」だっけ、タヌキを題材にした落語。

いろいろあって「お金が怖い」って言ったらさらにいろいろあって「お前の怖い金だー!」っていっぱい小判か金子をもらうお話。

なんかこの辺にそういうお好み焼き屋さんもあるみたいだけれど。

 

あれにあやかったのか?

 

 

龍?

干支で石像がいらっしゃる。

・・・・・・・・・・・・・そのあと探してみるが、羊たちが見つけられなかった。

 

 

あ、急にお店の駐輪場すぐそばに金持神社。

 

急速になんだか現れた。

 

 

お、これが造幣局か。

公式HPはこちら。見学なんかも予約するとできるみたい。

 

 

魚だ。

 

金箔の郵便ポストだ。なんだもうこれ。

 

 

けっこう面白かった。

羊たちを見つけたかった。

 

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