ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

ムシマル的広島名所ランキング(『ムシュラン』)お好み焼き編

2020年01月21日 20時24分38秒 | ランキング・アンケート


 

広島にいたムシマルの、なんやかんやお好み焼きランキング!!!!!!!!

あの有名店に行ってないなんていうこともあるので、純粋なお好み焼ニストとしてのスペシャリストなランキングではありません。

 

雰囲気やその時の嗜好や面白さなどがいろいろ絡み合って当ランキングとなっています。

 

 


 こいくち家


 

1位!!

 

 記事はこちら

 

ムシマルが一番行ったお好み焼屋さん。いつ行っても結構人がいる。

 

〇塩お好み焼きをとにかく食べていただきたい。

 塩とソースのハーフ&ハーフもできておススメ。わさびトッピングもできる。

 洋風なのか和風なのかもうわからないよね。

 香ばしさとこういうのがあったか!っていう実感に包まれてカルチャーショックの爆発と爆風が連鎖する。

 パリパリ系の、歯ざわりをよく感じる味。

 

〇トッピングハンバーグや担々麺風お好み焼など、面白いものがいっぱい。

〇卓球の同好会あとでここに来て、塩キャベツからの塩お好み焼き+アルファをみんなで食べること多し。楽しい、思い出でした。

〇お値段お手頃なのも忘れてはいけない。駐車場はないけれど、電車とか徒歩で気軽く行けます。

 

なんとなく焼肉屋さんみたいなサービスで食べ終りに飴が貰えるのもうれしかったよ。

 

 


 ほり川


竹原市の有名お好み焼き屋さん。

 

『ほぼろ焼き』

 

 記事はこちら

 公式サイト

 

〇雰囲気よし

 広島の小京都:竹原市での割烹屋さんみたいな佇まいお好み焼屋さん。

 雰囲気いいです。お値段は普通の価格。

 

〇意外に意欲的メニュー

・ムシマルは食べてないけれど、朝ドラ『マッサン』主人公の生まれたちであるので酒粕入りお好み焼き「たけはら焼き」

 ・『ほぼろ焼きRevolution』、革命が起きている。革新が確信されている。

 チキンライスにツナコーンマヨに、肉団子に、刻みネギが、そば入り。

 絵がほんわかしすぎていてカレーに漬かっているのぼせた人にも見える…いやそれはさすがに言いすぎか。

 

 

古風な、ミシュランにも載った店でファンキーでジャンクっぽい謎品。

お好み焼風のオムライスみたいな感じかと思ったら全然違くて、チキンライスがお好み焼きのトッピングと化している不思議な味。

肉団子とツナマヨもあって、熟熱のお子様ランチみたいな迷走的楽しさ。

 

・酒粕アイスも美味ということで攻守揃っている。

 

 


 玉家


 

記事はこちら

 

 

 

 

〇豊富なメニュー。

メニューがわりとノリで作った感じの名前。「アニールさん焼き」「よしこちゃん焼き」などなど。

お刺身ラーメンウニホーレン等あり、飽きない。一生。

 

〇味付け好み

 なんかソースが甘めいていて自分には合っていると思う。

 3回くらいは通った。もっと行ってもいいと思う。

 

 


八昌


記事はこちら

行列のできるお好み焼屋さん。 ムシマル訪問時も行列20分待ち。

 

 

〇完成されたお好み焼

まとまりというか完成度というか、レベル高い!って思う料理。生地はシュッとして抵抗のない味。ノー暴力、非服従。

 

〇 しっとりと潤ってるようで、キャベツは焦げたりしていない。

 そう、なんかキャベツがほかと違う味わい。

 ソース味にいう言葉ではないがサラッと食える。

 

 


LOPEZ(ロペズ)


記事はこちら

 

 

〇店構えはオシャレ。

海外雑貨屋さんみたいな、もしくは服屋さんみたいな大人びているオシャレ。

 

〇中南米の雰囲気

お好み焼トッピングにハラペーニョがあったりトルティーヤ・タンシチューといったメニューも。

変化球だけど全部ストライク、ゴール。お好み焼きとタンシチューの幸せな同棲!

 

〇お好み焼き

 ハラペーニョのおかげで本来の甘さを感じる・・・。いや唐辛子辛い!でもいい、それがいい。

 オシャレなシチューの隣にあることも相まって、お好み焼きの概念をちょっと広くする。

 

 


 味の店 山政


 

記事はこちら

 

 

 

〇府中焼き

 挽き肉が入っている府中市の名物府中焼き。 

 広島各地域には、タコを入れたり唐辛子を入れたりご飯を入れたりするご当地お好み焼き

 小麦粉製品とミンチ肉は、世界的に合うのだ。餃子のようにタコスのように。

 

〇一番食べやすかったかも

 行ったときの空腹度(お昼時間帯14時をすぎていて昼食難民でした)もあるかもしれないけれど、

 また珍しさもあったかもしれないけれど、

 食べたときに「うまい!最速で食べられる!」って感じた気がする。

 生地が甘かった、ホットケーキのようにふっくら。

 

 〇大将さんもいい人。

 


電光石火 東千田店


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〇「電光石火」の本店はミシュラン掲載店。

 すごい、ビブグルマン。

 

〇メニューの一部がなぜか「ブルーハーツ」の曲タイトル。

 どういうこだわりなのか、でも、ムシマルは大学後半くらいからのブルーハーツ好きなので、割と…グッとくる。

 「人にやさしく」って、どんなお好み焼きなんだ。気になったら、負け。食べるまでは負け。

 

〇特徴は何と言ってもドーム型。デカすぎる茶巾蒸しのようだ。

 巷間では「3Dお好み焼き」と言われている。見た目もゴー☆ジャス。

 これがけっこう新しいようで正道を外さない。

 お腹いっぱいになれる。他も頼みたいけれど腹いっぱいであまり頼めない。

 

 


ひなた


 記事はこちら。

 

 

 

〇すごく食べやすい。

  一つはおそばがおいしい。

 渾然一体感がある。

 お好み焼き、ムシマルが行ったことあるお店の中では生地、焼きそば、キャベツ、らがサンドイッチというか多層構造というか分類できることが多かったけれど、ここのはなんか一体感がある。

 

〇 平べったい派

 皮が薄くてそばの味が強く感じられるから、こう、すごくおいしいオムそばのようなお好み焼きの中でも生地印象薄くしているような味。

 おいしい、けれど一般のお好み焼き食べる感じとは少し違うような、でも美味い。それだけでいい。

 お好み焼きの概念が広がりっぱなし。

 


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