大将自慢の!!厚南焼きそばと聞いては、
ムシマルのなかの焼きそば好きが目覚める。
でも、スペシャルでなく普通のだ。
唐揚げ食いてえなあ。
我慢する。
何の我慢?
べつのものを頼んだ。
まずビール。
漬物はセルフ。
それでビールをちびちびと消費する。
店名 | 厚南食堂 (コウナンショクドウ) |
---|---|
ジャンル | ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
082-542-1061 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
広島バス 江波駅から1,273m |
営業時間 |
【平日】 日曜営業 |
定休日 |
木曜・第2、4日曜 |
予算(口コミ集計) |
~¥999 ~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
ワンピースをテレビでやっている。
ここの子だろうか、ウロチョロと可愛くテレビやお絵描きに精を出している。
なんか大将さんと、食べた食べてないまだ食べてない食べたいみたいないとけない会話が続く。
はっは、のんきだね。
来たのは、おお!
オムそばやんけ!オムそばって、焼きそばにオムを足した、鬼に金棒的な勇者にロト装備的な猫にマタタビ的な。
これ、600円なら安く感じるなあ。
お好み焼きのような見た目から、
麺のソースがちょっと軽い。
おお、、ライトだね。
しかして粘りのようなあとひく感じもある、ゴマ分もいい感じに残る。
おお、当たりだ。
麺自体がゴムゴムの実を食べたモンキーDの方みたいに、ぐにゅりんとされる。
いや、これが食べるたびにそそられる。
絶好調で天丼百杯食べられるわ派手にな!
じわじわとソースがうまい。
厚南の地、ラー―メンよりもひょっとしたら焼きそばの方がこのみなのかもしれない。
次の舞台は豚炒めに、 +60円だか80円で卵黄が乗っけられるのだから。
だから卵黄を乗せた。論理的。
とかす、とろかす。
ネギに塗れていっぱい豚に塗れて。
ビールに合うまったりとした味。
つまみ会のサーバインだ。
サーバインとはめっちゃ強い近接戦の機体。
食ったぜ、良い時間だったぜ。
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