いつかに見た、布袋さんでの幟『お持ち帰りできます』的な。
よし。
興味あったので電話してみる。
「テイクアウトできますか?」
「できますよ」
「何ができますか?」
「うちに来てくださったことがありますか?」
あるのでしたら、だいたい同じものができますよ。
えーと、エート。記憶を探る。
寿司握り一人前(780円くらい)とホルモン炒め(600円くらい?)とを発注。
〇分後に行きます。
到着。
明るいネオンじゃぜ。
来店時、前を行く二人も布袋さんに吸い込まれるように入って行く。
店に入ると、カウンターに二人、テーブル席にも二人おられる。
アルコール消毒と店内透明衝立がある。
無事に購入、
帰る。
メニュー。
炒飯ピザパスタが強い。
今回購入のメインはこちら。
美しいホルモン炒め。
ホルモン炒め
味噌がなかなかの辛め。
食べていると耳の裏にピキーンと辛みのコンセプトが残る。
そしてそれが後を引かず、痛快な感じ。
ホルンがやわらかい、キャベツも熱もて食べやすい。
ご飯にかけたい、その欲は自制して発泡酒を飲む。
酒が進む、キャベツまでピリ辛おかずと化す。
お寿司に。
七貫とガリが入っている。
(そういえば電話でワサビO.K.か聞かれた、ムシマルは応と答えた。)
お寿司は、ネタが、切り身が厚め。
それはバランスが崩れない程度の攻めたぶ厚さ。
お魚の歯応えもある、弾性も十分、それでいて固いとか食べづらいとかネガティブは一切ない。
こいつは上物じゃぜ。
(寿司屋さんのグループの店じゃったっけ・・・・)
お魚は、白身魚が多い。
ヒラメ・ブリ・カンパチ・ハマチのどれかだ。
この銀皮が、切れる!
あなごくぅん。
お気づきでしょうが、すでに日本酒沼にハマっている。
イカも包丁細工があって、ネタの間に大葉が挟まれているなど翔太の寿司レベルの手厚さ。
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