2021年訪問。
2022年は閉店か移転されたようでした。今は別の名前のカレーやさんが入っていたかも。
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蔦屋書店さんの『大陸カレー』をあいがけで。
950円。
ねえ、あいがけカレーなんかカラフル。
ヴィヴィッドだ。
これをください。キャッシュで。
坪数は少ないのに個性出した内装だなーって思っている。
購入後の待ち時間である。
『大陸』って、インドっぽいっていうことなのか?
よくわからない。
本日のあいがけは
・春菊とカブのトマトカレー×赤ワインの合挽キーマカレー
・・・・オシャンですね。
蔦屋書店内は、行くたびにいろいろ変わってるような。
受け取ります。
まだあったかい、出来立てである。遠くへ行かないときっと冷めない。
家でどーーん!
ラディッシュだっけ、彩の映えを意識されているかのような盛り付け。
なるほど左がトマトカレーっぽく、右側がキーマのようだ。
あいがけカレーだ!!
あいがけカレーだろう!?
なあ あいがけだろうおまえ
スプーン置いてけ!! なあ!!!
オープンしてイート!
プラスティックのフォークで一口。
お、ライスがあれだ、なんだっけ、黄色い‥‥サフランライス!
香り良い・・・・スパイスが、舌にも及ぶ刺激をくれている。
キーマが異国的スパイシー。
こちらは付け合わせだったか?酸っぱいやつでした。
トマトカレーの方は酸味でどっちかというと酸っぱい・・・甘酸っぱくも感じる。
あ、カブ。
水気の多さで、ヒリヒリ舌がすこし状態回復。
(ヒリヒリといやし・・・・組み合わせ考えられている)
あいがけカレー・・・広島で出すお店があってハマってたことがあったが、一粒で二度おいしいに相乗効果が加わっていいなあ。
キーマでヒートさせてくれる、油断したら咳き込みそうな辛さと言えばいいのかしらん。
東南アジア的なエスニック感がなんだかごちゃまぜ感を持ってくる。やってくる。
両方合わせても・・・・マイルドな感じというか尖りすぎない旨み。
気のせいかキーマばっかり映している。
インパクトはこっちがあったからね、仕方ないね。
キーマは水分が飛んでいて、ワインを入れているらしいがそのせいか豊潤とか劇的って表現が見合うくらいにいつも鮮烈な印象。
飽きずに完食した。
今日も活性化。
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