先日、フェイスブックでつながった高校時代の合唱部の後輩である川口さんらが、”歌物語「ふるさと尾向(おむかい)」”というCDを作られたことを知り、送っていただきました。
今日は、そのCDをご紹介したいと思います。
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尾向とは、宮崎県の椎葉村(九州山地の真ん中あたり)にある地名で、そこには尾向小学校という全校生徒数十名の小さな小学校があります。
その小学校に、25年ほど前、川口さんの同級生である岩崎瑞枝先生が勤務しておられました。
当時、岩崎先生が作られた歌の数々を、今でも子供たちや地域の人が歌い継いでいてくださったことが、昨年の1月にわかったそうです。そこで、今回、岩崎先生やお仲間の方たちが、尾向地区のみなさんへの感謝をこめて、それらの歌をこのCDに収録されました。
届いたCDを聴かせていただきましたが、故郷の風の音や水の音、ふるさとの山合いに降り注ぐ光のようなあたたかな歌と語りがおさめられていました。
若者の歌声は、明るくのびやかで、とても気持ちがよく、今後が期待されます。
昔から伝わる大自然と調和した人々の暮らし、かっぱやたぬき、わらし神・・先生ご自身の「やまごぼう」の朗読もあり、実に盛りだくさんで愉しめます。語られている椎葉の方言も、普段はなかなか聞くことができませんので、とても貴重なものだと思います。
また新しく作られた曲も2曲ほどおさめられています。
岩崎先生の「ありがとう~尾向好人の唄~」の歌詞にある「命のつながりの中で出会えた奇跡」や「悠久の時を超えて息づく奇跡」を実感する出会いに、頷きながら何度も聴かせていただいています。
実は、私は、椎葉には行ったことがありません。宮崎市内からはとても時間がかかって遠いのです。
その昔、亡き父が「椎葉にいくと、子供たちがみんな大きな声であいさつしてくれる」とよく言っていました。
「輝るまち~旅人の唄~」大野祥照さんの歌詞にも、「私が誰かを知らずとも、笑顔で包んで愛してくれる」とあり、父の言葉を思い出しました。
いろんな人の真心のこもった、とても素敵なCDです。聴けば聴くほど感動しますよ!
そして、そのおかげで出会えた川口さんや岩崎先生・・本当にありがとうございます。
実は、岩崎先生は、私の高校時代の恩師のお嬢さんであることもわかり、まさしく奇跡的な?出会いに感動と感謝でいっぱいです。
椎葉へ行ってみたくなりました!!ふるさとはいいものですね!!
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