ヘンゼルとグレーテル』(Hänsel und Gretel )は、ドイツの作曲家エンゲルベルト・フンパーディンクの作曲した全3幕のオペラですが、このオペラの日本語版を、もう15年以上前に、幼稚園や子供会で公演したことがあります。
私は、母親役と魔女の役の一人二役でした。
実は、その時の楽譜の製本を頼まれていたのですが、押し入れの奥にいれたまま忘れていたのです。
それを15年ぶりに、やっと仕上げて、約束の宿題をやり終えた気分です。
もっと早くやればよかった!という気持ちと、いや、今だから出来た!という気持ちと半々・・・。
それにしても15年間も忘れていたのに、、なんで今?という気もしますが、きっと「今」なんだと思います。
もう3月もあと10日ですね。
やり残しのないように頑張ります。
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