今日は、森のこもれびの山崎直さんの書を見てきました。
亡き息子さんのお名前である「創」の書は、力づよく、しかもやさしくあったかい雰囲気で
そこに創君が生きているかのような気がしました。
その人の事を想う時、その人は、思った人の心の中に生きていますよね。
人生は長さではなく、いかに記憶に残るかですね。
私は、創君にお会いしたことはないのですが、確かに創君の存在を感じるときがあります。
その人が他人に与える影響力を「使命」というのであれば、それは大きな使命の方で
あっただろうと思います。
今日のよき日に感謝の気持ちがあふれました。
ありがとう、直さん!! ありがとう、創君!!
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