ずっこけまみぃの 気ままな く・ら・し

写真と日記で、気ままな楽しい毎日を!

ちょっとひと休み

2025-01-11 19:03:00 | 家族の事

新年1月になって早や3分の1が過ぎました。
新年早々、連れ合いが風邪をこじらせ気管支炎と診断されました。
暮れから風邪気味だったのに、自分の身体を過信しているのか
ゴルフやら飲み会やら、色々やっていました。
(グダグダグダグダ・・・言いたいことが山ほど

案の定、週明けの6日ころから咳が出始め、熱はなかったので咳の薬だけもらったけど、
夜からすぐに熱が高くなり、水曜日にとうとう発熱外来へ。インフルエンザが流行っていて、
病院は激混みで、てっきりインフルエンザかコロナに感染したかと思いました。
検査の結果、インフルエンザもコロナも陰性だったので安心しました。
でも、咳はひどいし、高熱だし、ゼイゼイ言ってるし、
うつったらどうしようと不安でした

どうしてかと言うと、私も3ヵ月に1度の血液検査の為受診しなければ
いけなかったからです。
でも、木曜日の受診の時点で大丈夫だったので、病院に行けました
一週間後受診して、検査の結果を聴きに行かなければいけません。

病院を出て、駅ビルの喫茶店に入りました。お昼ご飯を食べてなかったので
コーヒータイムをしました。
ホットコーヒーとリンゴタルトを食べました。リンゴタルトはまあまあでしたが、
やっぱり私は、アップルパイの方が好きです。

 
 
 




 
ずっと具合の悪い連れ合いと一緒だったので、ちょうどいい息抜きになりました。
でも、一週間後又受診なので、とにかくうつらないように気を付けなければ
いけません。
 
 
✼••┈┈┈┈••🎀••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••🎀••┈┈┈┈••✼
 
 
そして、今日は土曜日です。又3連休ですね。
故郷は雪のようです。
他にも豪雪の予報が出ている所がたくさんあります。
私も結婚前は雪国に住んでいたので、雪の大変さは良く分かります。
雪下ろしをしなければ戸が開かなくなるし、雪かきをしなければ
外に出られないし、外を歩けば吹雪だし、雪の降る中を歩いて、
自分が雪だるまのようになった事もあります。
冬中しもやけに悩まされました
こちらに住んでみると、よくあんな寒い所に住んでいたものだと
思いますが、離れてしまうとその寒ささえ、懐かしくなるのです。
 
いくら寒くても、雪が降らないだけでも幸せだと思わなくては
 
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

翌日も…色々ありました。

2024-10-29 14:05:42 | 家族の事

日曜日、娘は同窓会から帰ったのが、午前3時だったとか。
私が寝る前に「明日はゆっくり起きていいからね」と
メモ用紙に書いておきました。

でも、9時頃起きてきました。「大丈夫?まだ寝ててもいいよ」と
言ったのですが、「寝ていては勿体ない」との事、
そうよね、仕事の関係で滅多に帰ってこられないので、一泊は
貴重な時間なんですね。

私と同じでコーヒーが好きなので、コーヒーを淹れてあげました

 

そして、9時から「大リーグワールドシリーズ第2戦」
先発は「山本由伸」家族でテレビにかじりつき応援しました。
山本由伸は好投、6回まで無失点に抑えました。

ところが7回裏、大谷翔平くんが、二塁盗塁の時に左肩を負傷して
しまいました。大谷くんの退場で、一瞬球場が暗転

ショックでした

それでも、ドジャースは勝ちました。2連勝です

 

他にも昼は、国内男子、女子ゴルフ、夜はプロ野球日本シリーズです。
主人は一日中テレビの前で、リモコンで
チャンネル選びが忙しいかな

 

 

              

 


お昼は近くの寿司屋さんで出前をしてもらいました。
娘はこの寿司屋さんの寿司が大好きなんです。
茶碗蒸しの用意をしていたのに、私に忙しい思いをさせたくない、と
言うので、サラダとお吸い物だけにしました。

とても楽しいお昼ご飯の時間でしたが、またまた写真を撮るのを
忘れてしまいました。

 

            

 

その後、車で20分程の息子のマンションに行く事にしました。
娘はなかなか行けないので、連絡したら、「待ってるよ」と
息子家族も喜んでくれました。

息子家族は一週間前に、「猫ちゃん」を買い始めたのです。

だいぶ前に息子から電話があり、今度猫を飼う事になったけど、
お嫁さんが実家に帰ってひとりになったら、猫を連れて行ってもいいかな?
「えーーーーーっ!!」「うーーーん・・・」「ムリポ・・・
それが私の答えでした。

それから何日か経って、お嫁さんに会った時も
同じような事を言ってしまいました・・・後悔しきり

実は、わたくし、猫ちゃんが苦手なんです。
なので、「いいよ!」って言ってあげられなかったんです

それに比べ、大の犬好きなのです。息子が小学生の時は
犬を飼っていて、家で子犬を4匹も産ませました。
でも、猫を飼ったことがなく、逆に苦手でした。同じ動物なのにね。

でもこれじゃいけないと反省し、「飼ったら写真を送ってね」
言ってみました。そしたら、写真が送られてきました。


 

ペットショップから連れてくるときの写真でした。

とてもキレイな猫ちゃんでした。種類は「マンチカン」、名前は
「ミク」ちゃんです。男の子ですが、孫が飼う前からつけたそうです。

この写真を見て、私は、もう「苦手意識はやめよう!」と決めました

 

そして、マンションに伺い、「ミク」ちゃんともご対面。

 

 

まだ子猫で小っちゃくて体重が1キロほどの猫ちゃんでした。
私も何だか可愛い気がしてきて、写真を撮ったり、ジャレさせて
遊んだりしました

息子家族は、ミクちゃんに夢中のようでした

猫ちゃんもさることながら、娘は甥っ子が可愛くてしょうがないようでした。
孫も、娘の傍から離れず、ずっと話していました。

私は猫ちゃんと、娘は甥っ子と会えて感激していました

 

娘は夕方には帰り、家の中が急に静かになりました。
でも、楽しい時間を過ごせて、いい週末になりました。

 

その後、散歩に出掛けました
最初に「衆議院選」の投票の為、すぐ前の小学校に行き、
投票しました。どうしても裏金議員には落選して欲しかったのです
投票を終えた段階で、投票率が30%代でした

そこからいつもの散歩道を、久しぶりに連れ合いと歩きました。

そして、途中の道端に毎年咲く
「金平糖」のような花の写真を撮ってきました。

 

 

 

検索したら、「ヒメツルソバ」でした。
(例によって)花言葉は、「愛らしい」、「気が利く」
「思いがけない出会い」だとか。

私と「ミクちゃん」も、思いがけない出会いだったかな・・・

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする