こちらの地区では、今日から、CHANGEの再放送が始まった。
予告が取れることを期待して録画予約したんだけど
始まったらやっぱり見てしまう。
ここ8話まで進んでからみる1話って、最初に見たときと感じが違うのね。
総理を政治の世界に引きずり込んだのは美山さんです。って言葉が実感を伴う。
教師の時から、子ども達の言葉でもちゃんとないがしろにしないで
”聞く”と言う姿勢の出来ている人。
周りの人からの働きかけをもとに、リアクションを起こすという
人のつながりがベースと言う姿勢は、ずっと変わらない。
そして、歩き始めの啓太を見て政治家としての成長も感じる。
受け取り方が一番違ってくるのは、当然ながら神林。
あの最初のウソの捻挫。
総理相手にテニスをやらないための口実。
勝っても、負けても後を残すって判ってるからだろうなと思ってはいたけれど
「総理は、代役を立てるものです。」と、いうボーリング場での言葉を聞いた後には
そんなことは、自分ではやらないものだという、高いところからの狡さを一層感じる。
そして、救急車も。
鵜飼総理失脚のための手段だよね。
とっても親切そうにそれらしい理由をいってるけれど。
そして、台所のシーン。
起きてきた啓太が食器棚を開けてコップを取る。その流れが1話も8話もある。
いかにも我が家でずっと繰り返している動作ね。拓哉君、
1話は、「啓太。もうお昼よ~・・・」
8話は、「よう寝とったね。」
お母さんと啓太のやりとりが好き。
台所と言えば、8話とダー様と一緒に見たときに、
(私はその時○回目。1回目は絶対一人で見たいから。)
啓太が起きてきて、冷蔵庫からお茶を出し、
口に入れ、振り向いて理香に気づき吹き出すのをを見て
「やると思った。」って言ったの。ダー様が。
私は、1回目に見たときは、そんなこと思いもしなかった。
啓太と一緒。
啓太が見て、初めてそこに理香がいたことに気が付いたの。
2回目にみたら啓太が冷蔵庫の前に立ってる段階で理香の肩と頭の端が見えてるのね。
ダー様は、1回目からちゃんと見てたけど
私の目は、起きてきた啓太しか見えてなかったんだって思ったら、
なんだか自分でもおかしかった。
そういえば、福岡に戻った啓太を見て最初にダー様が言ったのは。
「あれ、どうなった?予算案。」
「あれはね・・・・。」って説明。
「解散権で、与党議員を脅せば良かったのに・・・。」とダー様。
そう・・・やっぱり違うね視点。
ー・-・-・-・-
今日は金曜日。わっつの日。
あと2日で月曜日・・・9話は早く見たいけど、終わりに近づくのが悲しい。
水曜日に買ってきた4冊のテレビ誌。
そのTVぴあの「CHANGE」日記も最終回。
今回は、6月6日から18日までの日記。
6日が6話のカラオケのシーン。
7日が7話の書斎での哀しみのシーン。
で、1週間後には8話の理香が総理の胸で泣くシーンの話。
ふうっ。ハード。
理香さんが泣くシーン、どうして啓太は知らん顔してるんだろうって
新聞の写真を見たときの思ったのよね。
知らん顔じゃないんだ、理香の額が付いている一点に全神経がいっていて
今、自分の手をどうしたらいいか悩んでいたんだ。
あ、理香の涙ついでに。
神林の前で「みんなウソだったんですか!!」っていうところ
あのところだけは、私の中で一瞬ドラマから離脱。
頭の中で、理香でなく深津っちゃんになった。優子になった。
涼の前の優子。
ー・-・-・-・-
真っ白な花びらと中心の緑の組み合わせが綺麗なカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
ご近所の花なの。毎年さくのを待って撮りに行きます。
大好きです。
予告が取れることを期待して録画予約したんだけど
始まったらやっぱり見てしまう。
ここ8話まで進んでからみる1話って、最初に見たときと感じが違うのね。
総理を政治の世界に引きずり込んだのは美山さんです。って言葉が実感を伴う。
教師の時から、子ども達の言葉でもちゃんとないがしろにしないで
”聞く”と言う姿勢の出来ている人。
周りの人からの働きかけをもとに、リアクションを起こすという
人のつながりがベースと言う姿勢は、ずっと変わらない。
そして、歩き始めの啓太を見て政治家としての成長も感じる。
受け取り方が一番違ってくるのは、当然ながら神林。
あの最初のウソの捻挫。
総理相手にテニスをやらないための口実。
勝っても、負けても後を残すって判ってるからだろうなと思ってはいたけれど
「総理は、代役を立てるものです。」と、いうボーリング場での言葉を聞いた後には
そんなことは、自分ではやらないものだという、高いところからの狡さを一層感じる。
そして、救急車も。
鵜飼総理失脚のための手段だよね。
とっても親切そうにそれらしい理由をいってるけれど。
そして、台所のシーン。
起きてきた啓太が食器棚を開けてコップを取る。その流れが1話も8話もある。
いかにも我が家でずっと繰り返している動作ね。拓哉君、
1話は、「啓太。もうお昼よ~・・・」
8話は、「よう寝とったね。」
お母さんと啓太のやりとりが好き。
台所と言えば、8話とダー様と一緒に見たときに、
(私はその時○回目。1回目は絶対一人で見たいから。)
啓太が起きてきて、冷蔵庫からお茶を出し、
口に入れ、振り向いて理香に気づき吹き出すのをを見て
「やると思った。」って言ったの。ダー様が。
私は、1回目に見たときは、そんなこと思いもしなかった。
啓太と一緒。
啓太が見て、初めてそこに理香がいたことに気が付いたの。
2回目にみたら啓太が冷蔵庫の前に立ってる段階で理香の肩と頭の端が見えてるのね。
ダー様は、1回目からちゃんと見てたけど
私の目は、起きてきた啓太しか見えてなかったんだって思ったら、
なんだか自分でもおかしかった。
そういえば、福岡に戻った啓太を見て最初にダー様が言ったのは。
「あれ、どうなった?予算案。」
「あれはね・・・・。」って説明。
「解散権で、与党議員を脅せば良かったのに・・・。」とダー様。
そう・・・やっぱり違うね視点。
ー・-・-・-・-
今日は金曜日。わっつの日。
あと2日で月曜日・・・9話は早く見たいけど、終わりに近づくのが悲しい。
水曜日に買ってきた4冊のテレビ誌。
そのTVぴあの「CHANGE」日記も最終回。
今回は、6月6日から18日までの日記。
6日が6話のカラオケのシーン。
7日が7話の書斎での哀しみのシーン。
で、1週間後には8話の理香が総理の胸で泣くシーンの話。
ふうっ。ハード。
理香さんが泣くシーン、どうして啓太は知らん顔してるんだろうって
新聞の写真を見たときの思ったのよね。
知らん顔じゃないんだ、理香の額が付いている一点に全神経がいっていて
今、自分の手をどうしたらいいか悩んでいたんだ。
あ、理香の涙ついでに。
神林の前で「みんなウソだったんですか!!」っていうところ
あのところだけは、私の中で一瞬ドラマから離脱。
頭の中で、理香でなく深津っちゃんになった。優子になった。
涼の前の優子。
ー・-・-・-・-
真っ白な花びらと中心の緑の組み合わせが綺麗なカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
ご近所の花なの。毎年さくのを待って撮りに行きます。
大好きです。