ほんと、思いがけないプレゼントを貰ったって感じ。
30分以上、二人だけの対談と練習場での時間。
どちらも凄く素敵な時間でしたね。
遼君って、16歳だよね。
でも、ホント真っ直ぐに事に向かってるし、言葉使いもきちんとしてる。
若さと落ち着きが素敵に一緒になっている。気持ちいいね。
プロフィールに、好きな男優木村拓哉と書いていて
憧れの存在にむかうことで最初から目がはあとの遼君と、
フランクでありながら、相手へのリスペクトいっぱいの拓哉君。
対談の言葉遣いも二人の心そのまま。
今日がCHANGEの最終回ですねって話が出たから14日
いいとものあとの夕方から夜にかけての収録なんですね。
真っ黒に日焼けした肌に、白いタンクトップが映えて綺麗でした。
ワイルドな拓哉君。カッコイイ!!
二人とも、自分の知らないこと、相手の方が上の事に対しては
素直に耳を傾ける姿も素敵です。
そして、可愛い!!
初めて見た拓哉君のスイング。
早い!!って、遼君に言われてましたね。
一回目の振り、少し頭の位置が安定してないなって私でも思ったけど
遼君のアドバイスですっと修正で、いい振りになる拓哉君。
アドバイスが的確なことももちろんあるけれど
一言で、自分の動きを綺麗に修正できる拓哉君凄い!!
そんな様子を楽しく見ながらも、どうしても集中するのは拓哉君
ホントにこんがりさん。
なんの遮る物もなく、体全体を焼いたのね。
日焼けした肌と、体にぴったりした白いタンクトップが
逆三角形の上半身を一層引き立てている。
グラブを振り上げたときの、キュッと反った背中とお尻の形が綺麗だよね。
拓哉君が遼君を知りたくて呼んだブログ。
一つ目の1000回の素振りと雑草の話は3月の日記だったから
ずいぶん遡って読んでいったのですね。
「自分は世界一下手くそだと思いながら練習します
世界で一番下手から、二番目に下手にあがれるように。」
拓哉:俺あそこは、自分も負けず嫌いの性格をしているんだけど
だからとって、物に当たったり、自分に当たったりすることじゃなくて、
前に転がしていける感覚がすごいなぁって。
自分もそうしたいし。
それこそ、オイ(横柄な態度感じの言い方で人に接するようになったら)
そこでその人は、おしまいいだと思う。
遼:自分が一番だと思う?
拓哉:自分がスゲェって思える人にはスゲェっていいたいし。
逆におはようございますって行ってくれたことに対して、
おはようございますって言えないと、そこで、俺は終わりなんじゃないかなと思うし。
あのブログの一説を読んだときに、わ、すげぇなって、
年齢は年齢だけど凄いなぁって
遼:ブログを書くときだけ。書いてると思われないようにしたい。
拓哉:自分の中で判らなくなるときに思うことがあるんだけど
やっぱ、人一人いても、目ん玉は2つあって、脳味噌も2つ有る。右脳と左脳で
だから、その人がいいと思う、いやそれは違うと思う、
考えだったり、意見だったりあったとしても、一つじゃない。
ストイックにナル必要はないけれど、ちゃんと楽しめて・・・。
プロになった場所がスポーツだから、悔しいけど、結果は必ず付いてくる。
自分ことを語りながら、さりげない遼君へのアドバイス
ブラックデビルは判らない遼君でしたが、
拓哉君の語る言葉の一つ一つを、
ホント真っ直ぐ受け取って。吸い取ってくれているね。
ー・-・-・-
昨日のオレンジ色の蕾は、ハイビスカスの蕾です。
30分以上、二人だけの対談と練習場での時間。
どちらも凄く素敵な時間でしたね。
遼君って、16歳だよね。
でも、ホント真っ直ぐに事に向かってるし、言葉使いもきちんとしてる。
若さと落ち着きが素敵に一緒になっている。気持ちいいね。
プロフィールに、好きな男優木村拓哉と書いていて
憧れの存在にむかうことで最初から目がはあとの遼君と、
フランクでありながら、相手へのリスペクトいっぱいの拓哉君。
対談の言葉遣いも二人の心そのまま。
今日がCHANGEの最終回ですねって話が出たから14日
いいとものあとの夕方から夜にかけての収録なんですね。
真っ黒に日焼けした肌に、白いタンクトップが映えて綺麗でした。
ワイルドな拓哉君。カッコイイ!!
二人とも、自分の知らないこと、相手の方が上の事に対しては
素直に耳を傾ける姿も素敵です。
そして、可愛い!!
初めて見た拓哉君のスイング。
早い!!って、遼君に言われてましたね。
一回目の振り、少し頭の位置が安定してないなって私でも思ったけど
遼君のアドバイスですっと修正で、いい振りになる拓哉君。
アドバイスが的確なことももちろんあるけれど
一言で、自分の動きを綺麗に修正できる拓哉君凄い!!
そんな様子を楽しく見ながらも、どうしても集中するのは拓哉君
ホントにこんがりさん。
なんの遮る物もなく、体全体を焼いたのね。
日焼けした肌と、体にぴったりした白いタンクトップが
逆三角形の上半身を一層引き立てている。
グラブを振り上げたときの、キュッと反った背中とお尻の形が綺麗だよね。
拓哉君が遼君を知りたくて呼んだブログ。
一つ目の1000回の素振りと雑草の話は3月の日記だったから
ずいぶん遡って読んでいったのですね。
「自分は世界一下手くそだと思いながら練習します
世界で一番下手から、二番目に下手にあがれるように。」
拓哉:俺あそこは、自分も負けず嫌いの性格をしているんだけど
だからとって、物に当たったり、自分に当たったりすることじゃなくて、
前に転がしていける感覚がすごいなぁって。
自分もそうしたいし。
それこそ、オイ(横柄な態度感じの言い方で人に接するようになったら)
そこでその人は、おしまいいだと思う。
遼:自分が一番だと思う?
拓哉:自分がスゲェって思える人にはスゲェっていいたいし。
逆におはようございますって行ってくれたことに対して、
おはようございますって言えないと、そこで、俺は終わりなんじゃないかなと思うし。
あのブログの一説を読んだときに、わ、すげぇなって、
年齢は年齢だけど凄いなぁって
遼:ブログを書くときだけ。書いてると思われないようにしたい。
拓哉:自分の中で判らなくなるときに思うことがあるんだけど
やっぱ、人一人いても、目ん玉は2つあって、脳味噌も2つ有る。右脳と左脳で
だから、その人がいいと思う、いやそれは違うと思う、
考えだったり、意見だったりあったとしても、一つじゃない。
ストイックにナル必要はないけれど、ちゃんと楽しめて・・・。
プロになった場所がスポーツだから、悔しいけど、結果は必ず付いてくる。
自分ことを語りながら、さりげない遼君へのアドバイス
ブラックデビルは判らない遼君でしたが、
拓哉君の語る言葉の一つ一つを、
ホント真っ直ぐ受け取って。吸い取ってくれているね。
ー・-・-・-
昨日のオレンジ色の蕾は、ハイビスカスの蕾です。