笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

CHANGEの風の元

2008-07-25 | ドラマ「CHANGE」
今週は、いろんな東京の締め切りが続きましたね。
テレビジョンの第57回ドラマアカデミー
TVnaviのドラマ・オブ・ザ・イヤー2008(4月~6月期)
という、ドラマに対しての二つの賞への投票と、
ananの「好きな男・嫌いな男」
そして、これはまだ、締め切りになっていないけれど、
CDTVの恋人にしたいアーティスト。

昨日の続きに少しずつ雑誌の切り抜きや整理をしてたら、
この前の1~3月の受賞のお知らせもありました。
あの時は、これから始まるCHANGEの事で頭がいっぱいで
他のページはホント見てなかった。

TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2008【1月~3月期】
作品賞は、「薔薇のない花屋」で
主演男優賞はゴロちゃんだったのですね。
記憶が・・・・・。

華麗なる一族で、ドラマ・オブ・ザ・イヤー2007として
年間ので受賞したのが、3月発売の5月号。」
受賞のコメントは、木村総理なら新しい風を吹かせてくれるに違いないと結ばれている。

雑誌の記事を読みながら、ドラマCHANGEのことを考える。

CHANGEから吹いた新しい風は、いろんな人に影響を与えた。
CHANGEのドラマの中でも、みんなと同じ目線に立った朝倉総理の存在は
一人ずつ参加していた秘書官たちやSPさんなどほか
ベテラン議員の小野田さんや、通商代表など
出会った人すべてに変化をもたらしていった。

朝倉啓太も、もじゃ倉の先生から新米議員、総理大臣と立場が変化していった。
見た目で行けばチェンジの連続だったけれど
朝倉啓太その人は、一番CHANGEしなかったのではないかなと思う。

純粋な心も、物に向かって、人に対して真っ直ぐな姿勢も、
いつもみんなと一緒の目線も、落ち着いた話し方も
どんな状態にあっても変わらなかった。

どんな状態にあっても、誰にあっても、CHANGEしなかった。
揺るぎない芯。
その芯がぶれなかったからこそ、そこから吹く風は、どんなに強くても信じていられた。
周りは安心して変化できた野じゃないかな。

中の人も同じだね。

ー・-・-・-・-

今日のわっつは、「"手丁手易げ"と"歯に口歯み"」
素直に書くと、打揚げと、歯に噛み=打ち上げとはにかみ
だから、先週のわっつで、時間がなくなって出来なかった
凄く楽しかったらしいCHANGEの打ち上げの話と
あの対談したゴルフの遼君の事だよね。
あのあとメールしたのかなぁ。

ー・-・-・-

大好きな木槿の花が咲き始めました。



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