よく考えたらというか、考えなくても・・だけど、
金曜日まで来て、スマスマの感想を書いてない。
それも、書くことがない状態ではなく、今回のは、何度もリピしてるのにね。
ビストロゲストは、渡辺陽一さん。
ゆっくりで、特徴のある話し方をされる方で
私が、名前を知ったのも、その物まねを誰かがしていたから。
カメラマンとしてより、こちらの方がバラエティ的には有名だったりするのかな。
でも、渡辺さんの話し方は、ちびのん曰く
「よくわかる話し方」だという。
きっと、自分の意志や立場をはっきりさせること、
相手に心を開かせ、気持ちを受け取ることなど、
戦場という場所で取り組むときには、すごく重要なアイテムになってくるのだと思う。
だた、それだけに、スマスマスタッフの笑いが、今回特に気になった。
話の内容で笑うのではなく、明らかに、話し方自体を笑ってるというタイミング。
今回だけでなく、スマスマスタッフの笑い声って必要なんだろうか・・・。
それはともかく楽しかった。
これは、可笑しいという意味じゃないの、
番組として良かったなって、楽しかったなって、久しぶりに思ったから。
戦場カメラマン。
大切なのは、良いガイドについてもらうこと
その選ぶ段階で、その人の実家に行き、彼が家族にどのように接しているのか見る。
すごく、納得できる。
その良いガイドというのは、何が出来るから良いガイドと言うより、
まず、人としてしっかりしている人であり、信頼できる人というのですよね。
大変なガイドに会ったとき、命の危険を感じた時の話。
ほんと、大変な状態の話なのに、ふわっと聞ける。
それが、彼の話し方の価値。
キッチントークでも、シャッターを押すときの安定感、
話しながら被写体の笑顔を引き出す雰囲気作り、凄いね。
拓哉君。ナベの裏情報詳しいね。
”僕のヒロ君”が、大好きな人なんだよね、渡辺さんって。
おしゃれイズムでも、会いに行ってた。
ヒロ君からも、渡辺さんのリスペクト語り聞いたよね、。きっと。
戦場への持ち物。
まずパスポートをチェックの拓哉君。
120カ国という話も、行けない地域があるということも、
渡辺さんの話を聞く、拓哉君の真剣な表情が好き。
で、ipodでは一転。
つっこんで楽しんでる。
そして、出ました、物まね。
絶対やるって思ったのよね。
こうやって拓哉君が物まねするのを聞いてると、渡辺さんの話し方って、古畑さんっぽい?
ヘビロテは、絢香の「三日月」
で、エミネム。
この曲は、自分の気持ちを上げるのに聞くという。
ヘビロテの「三日月」は、一人で安らいでいるとき、お家においている人を思うときかな。
「ナベが一番注目している国はどこ?」
「アフガニスタンです。」
「なぜなら、この国は現在戦争をしている。そして、悪い武装勢力が学校を壊してる。女の子には教育は必要ないと・・・。」
優勝おめでとう、拓哉君。
あの子供達がみんな笑顔の写真。
素敵!!
誰よりも、拓哉君に似合うっていうのは、痛いですか?
きっと、大切な場所に飾られるよね。
渡辺さんの話を聞きながら、ヤマトのインタにも重なった。
以前は美談だと思ったシーンも、今回「戦争は最低!!」と強く感じたと。
西野カナちゃんとの歌も素敵でした。
女性アーティストとのコラボの時は、キーが合わなくて、歌いづらそうなことがあるけど
カナちゃんとは、凄く自然に合ってる。
拓哉君の声と、カナちゃんの声が重なって、一層素敵に聞こえる。
声質が合うんだろうな。
二人並んだ画面もいい。
歌詞がカナちゃんの自作ってことを、驚いてた拓哉君。
きっと、いい言葉のセレクトだなとか思っていたのでしょうね。
ー・-・-・-
国際フォーラム。並木の足元。
金平糖のようにカラフルにケイトウが並んでいました。
ー・-・-・-・
え~~っと。ちょっとした出来事があって、その話をしてたらお友達に、
「たぶんね、あなたはアニメについて全然疎いと思われてるよ。
アニメのイメージ無いもの。こんなに熱く語る人だって誰も思ってないかも・・・」って。
う~~~ん。かなぁ。
アナライザーについても熱く語れるけど・・。
スティーブンタイラーと、ジュリーの歌を語ったりするようには見える?
金曜日まで来て、スマスマの感想を書いてない。
それも、書くことがない状態ではなく、今回のは、何度もリピしてるのにね。
ビストロゲストは、渡辺陽一さん。
ゆっくりで、特徴のある話し方をされる方で
私が、名前を知ったのも、その物まねを誰かがしていたから。
カメラマンとしてより、こちらの方がバラエティ的には有名だったりするのかな。
でも、渡辺さんの話し方は、ちびのん曰く
「よくわかる話し方」だという。
きっと、自分の意志や立場をはっきりさせること、
相手に心を開かせ、気持ちを受け取ることなど、
戦場という場所で取り組むときには、すごく重要なアイテムになってくるのだと思う。
だた、それだけに、スマスマスタッフの笑いが、今回特に気になった。
話の内容で笑うのではなく、明らかに、話し方自体を笑ってるというタイミング。
今回だけでなく、スマスマスタッフの笑い声って必要なんだろうか・・・。
それはともかく楽しかった。
これは、可笑しいという意味じゃないの、
番組として良かったなって、楽しかったなって、久しぶりに思ったから。
戦場カメラマン。
大切なのは、良いガイドについてもらうこと
その選ぶ段階で、その人の実家に行き、彼が家族にどのように接しているのか見る。
すごく、納得できる。
その良いガイドというのは、何が出来るから良いガイドと言うより、
まず、人としてしっかりしている人であり、信頼できる人というのですよね。
大変なガイドに会ったとき、命の危険を感じた時の話。
ほんと、大変な状態の話なのに、ふわっと聞ける。
それが、彼の話し方の価値。
キッチントークでも、シャッターを押すときの安定感、
話しながら被写体の笑顔を引き出す雰囲気作り、凄いね。
拓哉君。ナベの裏情報詳しいね。
”僕のヒロ君”が、大好きな人なんだよね、渡辺さんって。
おしゃれイズムでも、会いに行ってた。
ヒロ君からも、渡辺さんのリスペクト語り聞いたよね、。きっと。
戦場への持ち物。
まずパスポートをチェックの拓哉君。
120カ国という話も、行けない地域があるということも、
渡辺さんの話を聞く、拓哉君の真剣な表情が好き。
で、ipodでは一転。
つっこんで楽しんでる。
そして、出ました、物まね。
絶対やるって思ったのよね。
こうやって拓哉君が物まねするのを聞いてると、渡辺さんの話し方って、古畑さんっぽい?
ヘビロテは、絢香の「三日月」
で、エミネム。
この曲は、自分の気持ちを上げるのに聞くという。
ヘビロテの「三日月」は、一人で安らいでいるとき、お家においている人を思うときかな。
「ナベが一番注目している国はどこ?」
「アフガニスタンです。」
「なぜなら、この国は現在戦争をしている。そして、悪い武装勢力が学校を壊してる。女の子には教育は必要ないと・・・。」
優勝おめでとう、拓哉君。
あの子供達がみんな笑顔の写真。
素敵!!
誰よりも、拓哉君に似合うっていうのは、痛いですか?
きっと、大切な場所に飾られるよね。
渡辺さんの話を聞きながら、ヤマトのインタにも重なった。
以前は美談だと思ったシーンも、今回「戦争は最低!!」と強く感じたと。
西野カナちゃんとの歌も素敵でした。
女性アーティストとのコラボの時は、キーが合わなくて、歌いづらそうなことがあるけど
カナちゃんとは、凄く自然に合ってる。
拓哉君の声と、カナちゃんの声が重なって、一層素敵に聞こえる。
声質が合うんだろうな。
二人並んだ画面もいい。
歌詞がカナちゃんの自作ってことを、驚いてた拓哉君。
きっと、いい言葉のセレクトだなとか思っていたのでしょうね。
ー・-・-・-
国際フォーラム。並木の足元。
金平糖のようにカラフルにケイトウが並んでいました。
ー・-・-・-・
え~~っと。ちょっとした出来事があって、その話をしてたらお友達に、
「たぶんね、あなたはアニメについて全然疎いと思われてるよ。
アニメのイメージ無いもの。こんなに熱く語る人だって誰も思ってないかも・・・」って。
う~~~ん。かなぁ。
アナライザーについても熱く語れるけど・・。
スティーブンタイラーと、ジュリーの歌を語ったりするようには見える?