笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

現実離れした美しさ!?

2010-11-21 | 雑誌日記
毎日のように、ヤマト関連のテレビや雑誌が怒濤のように押し寄せて・・・。
こんな状態になれてない拓担だものだから、
大きな雑誌は逃さないように、ア~さんや、7さんでポチッ。

で、今日本屋さんでgetしてきたのは
「MYOJO 」と「ポポロ」
どちらも2011年の1月号だものね。ワォってかんじでした。

詳しい感想はまた明日書くけれど(また明日になったら他のも届くのに書けるんだろうか?)、
2冊の内容は・・・。

「MYOJO」
P178 「SMAP PRESS」
 上半分がヤマトの記事です。
 ヤマト艦内に艦長代理として意志を伝える放送のマイクを握る古代君。
 あと、小さくシーンのショットが3枚と、報告会の拓哉君中心5人横並び写真もあります。

P179~P181は、3Pのカラーグラビア。
 「木村拓哉、超ドキドキ!波動法的、Q&A」
Q衝撃を受けた言葉
答えてた記者さんの言葉が、嬉しかった。
ねぇ。作品への”愛”ってこういうのだよね。

Q人生観が変わること。
2番目に上げていた97年の経験。
他の雑誌でも話してたよね。あのサーテリーの言葉、拓哉君も、今感じてるんだろうか。

他、どのQに対しても、ここにいるのは拓哉君。
ずっと、ずっとぶれない人。

P182~P183。開放区、ざまをみろ! 「Vol。188 視線」
拓哉君のおすすめは、「しばらく見」・・・拓哉君に対しては、ずっと見、がん見で行きたい。
写真は、鏡に手をつけて見つめている拓哉君。
ニット帽で髪が全部隠されていることもあって、瞳の強さが印象的。そして、首筋から肩・上腕と続く美しいたくましさ.

・「ポポロ」
P115から、5ページのカラーグラビア&インタ。
こちらにはいたずらっ子のような瞳の拓哉君がいます。
裏表紙、一面がヤマトの広告というかポスターなので、気をつけてお連れくださいませ。

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夕べのスマステ、月イチゴロー

リストアップされた5作品は、先週から判ってた「ゲゲゲの女房」「ゴースト」の他は、
ジャッキーチェンの「ラストソルジャー」と、フランス映画の「クリスマスストーリー」
波乱の・・・なんてコメントもあったけど、
ゴロちゃんがヤマトに惚れないわけないよねって思ってみてた。

予想通りの1位。
それも、堂々の1位って・・・。
↓はゴロちゃんの感想&映画評です。

来ましたね。久々に興奮しました。
映画の試写室で一人で見せていただいたんですが、
誰も見てないことを良いことに男泣きしてしまいました。

ヤマトっていうのがうれしいじゃないですか。
日本人であることに誇りを感じる。ヤマトが地球を救う。
(アルマゲドンは、アメリカが世界を救って・・・)

(木村さんの古代進は?)
良かったですね。生身の俳優さんがアニメを演じるのは凄く難しい。
アニメの顔が浮かぶので。
木村君は人間味あふれるんですけど、ちょっと劇画チックな顔もするじゃないですか。
アニメ的というか・・。
そう言った現実離れした美しさを持った人じゃないとはまらないと思う。
そう言った意味じゃ、黒木メイサさんっていうのは、ぴったりでしたね。

ラブな部分と男の子大好きなアクションな部分と両方が描かれているので
男性も女性もいいんじゃないかと・・・(これは、他の映画のところの感想と対になってる言葉ですね)。

見終わった後、心が熱くなってしまって、拓哉君に電話して
20分ぐらい思いの丈を話したというゴロちゃん。
「お前なにこうふんしてるの。」って拓哉君に言われたそうだけど
ゴロちゃんのそんな様子や言葉、凄く嬉しかったんだろうね。拓哉君。

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出先で撮った写真です。
春が花期のキンギョソウですが、春を持っての鉢植えかな。
いろんな色が植えてありました。

グーパーウォーク1